- 名前
- ぴーす
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 青森
- 自己紹介
- これでも昔は逆三角形でした(泣)
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今年一発目の出来事(その4)
2009年01月08日 22:13
(前回の続きです。)
アナルを軽く攻めた後、
舌でオ○ンコの筋を舐め上げながら、
クリトリスを左手で軽くくりくり攻撃。
更に舌を彼女の割れ目の中に食い込ませてます。
「あああっ...、駄目っ、立っていられない...。」
彼女は吐息まじりにつぶやきます。
いい感じになってきたぞ♪
とは言え、ここは公衆トイレ。
寝転がる訳にも行きません。
残念ながら、このままの体勢を維持するしかありません。
「イヤらしいなぁ、感じてきたんですね。」
何だか僕、冷静な対応です。
と言うのも、両膝を折り曲げ首を上に上げて舐め続けるのは
体勢的に結構キツいんです、
第一きれいな女性のオ○ンコを舐めるのはいいのですが、
僕は肉体的に気持ち良くありませんし。
「だってぇ...、オ○ンコが、オ○ンコが...!!!」
お尻をくねらせ、甘えた声で科(しな)を作ってきます。
完全に僕のペースになってきました(笑)
こうなればもう、こっちのもの♪
お尻の肉を両手で掴んで親指で広げ、
唇をすぼませ、音を立てながらじゅるじゅると吸い上げます。
(自分の顔、想像したくないな(泣))
「あの...!!!」
彼女が振り向きます。
個室とは言え、ここは昼間の公園。
声、大きいですよ(笑)
とうとうちんちん挿入て下さいって来たな♪
と、思ったのですが、
「もう、立っていられないんです、
ぴーすさんの車に行きませんか?」
(彼女と会う直前までのメールで僕は車で行きますと
言ってましたので彼女は僕の車の存在を知っていました。)
予想した答えとは違いはしましたが、
勿論、構いませんとも♪
ただ、一応ガセや美人局対策の一環で(笑)、
車は公園隣にあるスーパーの立体駐車場に
止めてきてしまったんですよ。
取りに行くと軽く10分は超えてしまう...。
その旨を伝えると、
「大丈夫です...、私待ってます。」
むふふ、つまりこの女性はこの後の行為も全てしたいんだな♪
車を取りにいくついでにコンドームを買ってこなきゃなぁ...、
思った以上の展開だぞ~っ。
「じゃあ、すぐに車取ってきますので待ってて下さいね。」
僕がこの後展開するであろう彼女の痴態の妄想を必死に押さえ、
冷静に答えると、彼女は言いました。
(キリが悪いので次回に続きます。)
(前回同様、写真はこの後撮影したものです。)
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