今年一発目の出来事(その３)

(前回の続きです。)

今までに色々な事を経験してきました。

殺されそうになった事、
ニューハーフとセ○クスした事、不倫した事、
(相手の同意を得てですが)痴漢した事...
(今まで書いて来たログのとおりです)

ログには書いていませんが、去年は老人ホームで
カップルさんのセ○クスを見ながらオナニーした事etc、etc(笑)

取りあえず、エロに関しては
人とは違った様々な経験値を積んで来た積もりではいます。

所が新年早々、出会って早々、
初めて会った名前も見知らぬ女性が、
トイレの個室で「私のオ○ンコ見て下さい。」
と言いながら、ストッキングを脱いでいる...。

以前、ログに書いたと思いますが、僕はチャレンジャー。
悪く言えば、無謀だし、無計画、行き当たりばったり。

僕は自分で手順を踏んで、今現在、ここにいるのに
僕の目の前で知らない女性が僕のために
ストッキングをずり下ろし、スカートをまくし上げ、
股間を突き出すようにしながら僕の目の前にいる...。

頭の中では完全に真っ白です。
でも、ここでひたすら無言はマズい、相手が可哀想(泣)

「もっと...間近で見てもいいですか?」
からからに乾いた声でやっと言えた台詞がこれでした。

こういう状態ですと、エロよりもその場をどうやって過ごすのか
それを考えるのに精一杯なんですよね、僕は(笑)
(それで後から後悔するのは僕のいつもの癖です(泣))

「はい...、見て下さい...。」
彼女、凄く恥ずかしそうです。

僕はかがみ込み、彼女の足下から股間付近を覗き込みます。
「ああ...、凄い恥ずかしい...。」

ああっ、僕のち○ちんがジーンズの中で
ぎちぎちになっているのが分かります。

そういえば、
昨日はお酒飲みすぎてオナニーしなかったもんなぁ...。

彼女のパンティーを食い入るように覗き込みます。
白い小さなパンティー。
その脇からは産毛すら見当たりません。

ぉぉっ...僕の愛してやまない
大好きなパイパンじゃありませんか(泣)

ネットの書き込みでは、
「少し毛を剃ってみた」位の表現しかされていなかったのに♪

そう思うと、見ているだけでは駄目だ...、あまりに勿体ない(泣)

「あの...」彼女を見上げて言いました。
「はい...」恥ずかしそうにしていますが、
彼女、目をそらしません。
僕と思いっ切り、目が合います。...恥ずかしいんです、僕(泣)

「触ってもいいですか...?」
喉が渇いてかすれかすれの声です、僕(泣)

「はい...、どうぞ...」
返事を聞いて、射精寸前です、僕。

パンティーの上から、
割れ目を下からクリトリスへ向かってゆっくりとなぞります。
パンティーの上からでも、彼女のオマンコは、
ぐちゃぐちゃに濡れているのが分かりました。

「あっ....気持ちいい...っ...。」
いい反応です、彼女。この人と結婚したい(泣)

指を何往復かさせてから、
頭上から聞こえてくる息づかいの荒い彼女の表情を見ると、
心なしか、目が潤んでいるように感じます。

我慢出来ません(泣)
「直接舐めてもいいですか...?」
「はい、どうぞ...。」

彼女は緊張しているようですが、想定の範囲内なんでしょう、
迷った要素はなく、即答でした。

パンティーを横にずらすと予想どおり、
オ○ンコには１本の毛もなく、綺麗に剃られた状態で、
透明の白濁液がぬちゃ～っと数本糸を引きました。

「いゃっっっ...、恥ずかしいっっっ...。」
それを見ていた彼女は若干、声を大きくして言いました。
狭い個室にその声がこだまします。

ここまで来たためか、僕は結構冷静でして(笑)、
「綺麗なオ○ンコですねぇ...、僕、こ～いうの大好きです...。」
と、彼女をフォロー。

本当に久しぶりにオ○ンコを舐め回します。
うん、今、この文章を打ち込みながら考えたんですが、
１年半ぶり(泣)

５分程舐めまくり、彼女の愛液を舐め尽くすと、
彼女は、
「あの...、後ろからも舐めて欲しいんです...。」

彼女は、更にストッキングを下まで下げてから、
脚を広げ、お尻を突き出しました。

恥ずかしがっているけど、結構主張するんだなぁ(笑)

この頃になると僕は大分落ち着いて来て、
軽くアナルを回転するように舌を這わせてみると、
彼女は「嫌ぁっ...」とお尻をくねらせました。


(何だか長くなってきたので次回に続きます。)
(写真は前回同様、この後撮影したものです。)

(ちなみに今は5MBまでの画像はUP出来るんですね♪)