- 名前
- ぴーす
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 青森
- 自己紹介
- これでも昔は逆三角形でした(泣)
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タイトル: 今年一発目の出来事(その6)
2009年01月20日 23:01
今日は休暇を取って
娘の幼稚園の授業参観に行ってきました。
勿論、娘メインで見るんですが、
その次の瞬間には若いキレーな奥さんを
眺めているんですよね(笑)
実は娘と同じクラスに凄いキレーな奥さんがいるんだけど、
...いいなぁ...、旦那さんが羨ましいなぁ...、畜生(号泣)
では、先日の続きです。
「ええと、どうしたらいいのかな...。」
続きをお願いしますと彼女は言ったものの、
どうしていいか分からず、困った顔。
「スカート、ちょっとめくってみて下さい。」
「はい...。」
相変わらず、言葉はおずおずとしていますが、
手の動きは特にためらいもなく、スカートをめくり上げると
小さな三角形がスカートの下から現れました。
僕、もう、チ○チンギンギンです(泣)
僕個人の趣味ですが、
チラリズムよりも意図的に少し見せているという
シチュエーションが大好きなんですよ(泣)
彼女、僕が車を取りにいく時、
「本番はなしで。」と言っていました。
つまり、今日はヌく事は出来ない。
(今から考えればオ○ニーは有りだったのかなぁ...)
後からこの情景を思い出して、灰になるまでヌきたい...!!!
次の瞬間、僕は彼女に言ってしまっていました。
「あの...、その下着が凄くイヤらしいんです...、
写真撮ってもいいですか...?」
彼女、びっくりしていましたが、
「顔だけは絶対撮らないで下さい...、でしたらいいですよ。」
やったっ、言ってみるもんだ♪
別にこういうシチュエーションのために
買った訳ではないのですが、
幸い僕の携帯電話はデジカメに特化した所謂デジカメケータイ♪
早速、1枚、ぱちり。
(「今年一発目の出来事(その2)」の写真ですね。)
念のためか、彼女、確認してきましたが、
下半身しか写されていないのを確認すると、
「ええと、次は...?」
僕の指示を待ちます。
「シートを倒して、脚が広げやすいように...」
僕が言うと、特にためらいもなく僕の言う通りに動きます。
次に彼女、
ストッキングを脱ごうとしますが、ブーツが邪魔で脱げない。
「ブーツ、脱いじゃったら?」
僕が言うと、彼女、そこで困った顔。
数秒間を置いて、恥ずかしそうに、
「...私、足、臭いんです、しかも今日ブーツはいているし...(泣)」
いやいやいやいや、
他人にオ○ンコ見せる為にスカートめくるの躊躇しないのに
足臭いという理由でブーツが脱げないとは...。
そーいうものなのかな...?
「大丈夫、僕、体臭しない人なんだけど、足は...実は僕も(泣)」
ってなフォロー入れると(ええ、本当なんですよ(泣))、
「ご免ね、ひかないでね...。」
彼女、申し訳なさそうにブーツ脱ぎます。
(でも、別に全然臭くありませんでしたよ?)
ブーツを脱がせ、
ストッキングをはぎ取ると、彼女は大きく股を広げました。
恥ずかしそうにはしていますが、
彼女の目は早く舐めてと僕を誘っています。
神様、これは夢ですか、現実ですか?
夢ならば、永遠醒めないで欲しいし、
現実なら一生このままの状態にして欲しい。
あの瞬間、僕にとって、
人生でベスト10に入る位のシチュエーションでした(笑)
彼女の太ももを左手で掴み、
右手でパンティーの上から彼女の割れ目付近を
ゆっくりと上へ下へと何往復もさせると、
彼女のエロエロエンジンが始動したのか、
顔を紅潮させ、少しずつ声を出し始めます。
白い薄地のパンティーだからでしょう、
彼女の愛液で、
その奥にあるオ○ンコが布地越しに透けてきました。
僕は、パンティーの上側を掴んで少し引き上げてやると、
パンティーの両側から恥丘が露出しました。
(「今年一発目の出来事(その4)」付近の画像ですね。)
彼女、それ見て、
「ああっ...、恥ずかしいっっっ...」と鼻息を荒げます。
僕のジーンズの奥で亀頭がぷくぷくと反応してます、
理性で押さえ込むのが、限界超えて頭の中真っ白です(泣)
僕は割れ目のスジをなぞりながら、徐々に力を込め、
割れ目の奥に指を押し込みます。
クリトリスに当たって気持ちいいのでしょう、
彼女の声がどんどん大きくなります。
「ああっ、オ○ンコ気持ちいいっっっ!!!」
彼女は自らパンティーをずらし、
パイパンのオ○ンコを僕に晒します。
(「今年一発目の出来事(その5)の写真」です。)
僕はそのオ○ンコを口をすぼめて
ずるずるとすするように舐めます。
「ああっ...駄目っ、駄目っ、そんなにしちゃ駄目っっっ!!!」
凄い声です、フツーに車外まで聞こえる声で彼女は叫びます。
「え、痛かった?、ご免ね。」
分かっちゃいるんですが、
すまなそうにオ○ンコから顔を離しました。
彼女は、また顔を紅潮させ、
「違う、違うの、私の駄目はもっとして欲しいの...。」
何処かで読んだような官能小説の下りですが、
彼女の台詞通りです(笑)
その後は100%の舌技(?)で小1時間の間3回イカせました。
しかし、初めて経験しましたが、
人によってはイク時、身体をぶるぶる震わせるものなんですね。
正直、僕にとっては初めての経験でちょっとびっくりしました。
(次回に続きます。次で最終話というか後記みたいなものです。)
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