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露出プレイ(最終話)

2007年05月09日 21:37

露出プレイ(最終話)

(昨日の続きです。)

卓球ラケットを持ち僕からスタート
奥さん、フツーに空振りです(笑)

「あー、じゃあ、脱いで♪」
旦那さんの指示が出ました。
ぉぉ、もうブラウスを脱ぐのか...?と、思いましたが、
最初はミュールの片方を脱ぎます(笑)
まぁ、この手の野球拳お約束ですね。

次も僕からスタート
奥さん、今度は打ち返してきました。
飛んできた球はいい感じのコース。
楽勝ぢゃん♪、打ち返す僕。
というか、打ち返したつもりでした。

僕のラケットは玉をかすめもせず、今度は僕も空振り。
「ぴーすさん、手加減しなくてもいいですよ。
 彼女を脱がすのが目的ですからね(笑)」
...、いえ、マジで全力でやってます(泣)

奥さんと僕はレベル的に同等で、
奥さんミュールのもう片方を、僕はシューズを、
次に奥さん網タイツを、僕がシューズのもう片方を、
その次には奥さんTバックパンティーを、
で、僕のベルト、ケータイのケース、ケータイを止める金具を...
ってな感じで、
均等にお互いの衣服(?)が少しずつ床に置かれていきました。

奥さん、また空振りました。
奥さんパンティーを脱いでいたので、
今度はあの白いミニスカートを脱ぎます。
下半身があらわになりました。手入れされた陰毛丸見えです。
恥ずかしい~~~っっっ。」
と言いながらも、
初対面の僕に隠そうともせず脱いでしまいました。

「これ、周りから見えちゃわない???」
今更ですが、そんな質問をします。
ですが、僕から見ると下半身卓球台に阻まれ、見えません。
大丈夫ですよん、卓球台が邪魔で見えませんし、
 まさか、女の人がここで脱いでいるなんて誰も思いませんよ。」

露出ってそんな感じです。
人の目というものは見ているようで見えていません。
まさかこんな所で、
女の人が脱いでいるなんて思うはずもありません。
僕の台詞通り、僕のすぐ後ろでビリヤードをしている男の人たちは
僕たちに目もくれず、キューの調整に夢中のようでした。

卓球再開。
また奥さんが空振りです。
奥さんが身につけているのはブラウスのみ。
どうするのかと超ドキドキする僕ですが、ここは旦那さん
「これ以上脱ぐとヤバいんで、これで勘弁して下さい。」
と、奥さんブラウスをまくし上げ、
奥さんおっぱいをむき出しにして見せてくれました。
僕のカミさんよりも
数段形のいいおっぱいを見ることが出来ました(笑)

これ以上のプレイ漫喫では無理っぽくなってきましたので
いったん漫画喫茶を3人で、次に行く場所を模索します。
残念ながら僕の住んでいる近くの町とはいえ、あまりここら辺の
お店には明るくない僕はアイデアが思い浮かばず、困っていると、
旦那さんが、
「じゃあ、妻と来るまで考えますので、
ぴーすさん、車で待っていて下さい。」
と、いったん別れます。

車に戻り、ぼーっとしていると、
旦那さんからメールが来ました。
「電話できますか? 090xxxxxxxx
早速電話し、次に行く場所を教えて貰いました。

夫妻の車の誘導に従って
次にやってきたのはカラオケボックス
その日はゴールデンウィーク最後の日、
しかも雨でカラオケボックス
かなり混雑していました。
しばし待たされ、10分ほど待たされた後、
部屋に通されました。

注文したコーヒーが届くと、
旦那さん奥さんバックを開け、
ピンクローターを取り出しました。
「これで妻を責めてみて下さい。」

器具を使ったことのない僕は
今まで見たエロビデオの知識だけでパンティーの上から
奥さんを責め立てます。
するとフツーの顔をしていた奥さんの顔がみるみるうちに
エロエロモードに変貌です。

女の人の顔ってココまで変貌するんですね...。
僕のカミさん、以前セ○クスしたときも
こんなに表情変えませんでした。

みるみるウチにパンティー愛液がしみ出してきました。
旦那さん奥さんブラウスを脱がせ、胸を揉みます。
「ぴーすさんも淫乱妻の胸を揉みしだいて下さい。」
誘導されるまま、奥さんの胸を揉みしだきます。
ウチのカミさんに比べ密度が濃いおっぱい
揉んでいるとこっちが気持ちよくなるおっぱいでした。
(これは男じゃないと分からない表現かも知れません。)

「ぁぁっ、私、イキそう...」
大きな声で言った後、奥さんが我に返ります。
「声大きいと、外に聞こえるよね...」

旦那さん曰く、
「ここ、カラオケボックスだよ、聞こえないって。」
安心したのか、奥さん、大声であえぎまくります。
僕も興奮してきました。
「ほら、ぴーすさんのもしゃぶってあげなさい。」
旦那さん、僕が勃起しているの見抜いています(笑)

奥さんはもの凄いディープスロートでじゅぱじゅぱと
音を立てながら、僕のちんちんをしゃぶり抜きます。
いや、カミさんのより数段上手です、
やたら気持ちいいです。僕もぬるぬるしてきました。

その音に興奮したのか、
旦那さん、とうとうズボンを脱いで奥さんに生挿入
そのまま激しくバック奥さんを攻め抜きます。
くちゃくちゃといやらしい音が部屋中に響きます。
奥さんのあえぎ声がどんどん大きくなります。
そして、旦那さん奥さんの膣周りに大量の精液射精
僕もフェラされながらイキそうです。

旦那さん
「ぴーすさん、イキたそうだぞ、かけてもらいなさい。」
すると奥さん、大声で「胸にかけて、かけて下さいっ。」
その声で興奮して僕も黄色い精子奥さんの胸に大放出(笑)

で、いい感じに3人気持ちよくイった所で奥さん通常モードに。
さっきのエロエロモードは何処へという位フツーの人です。
部屋の中は3人の汗と体液でムンムンしてましたが(笑)

雑談をしながら、
最初に頼んだコーヒーを飲み干し、
「機会があれば、また会いましょう。」
という感じで別れ、帰途につきました。

いや~~~...っ、
僕は、人より色々な経験を積んでいるつもりですが、
今回のことは僕の人生史の1コマとして永遠に残る位の
経験を積ませて頂きました。

書きたい感想は沢山ありますが、デジログ文字数制限のため
割愛しますが、僕のカミさんもこれくらいエロエロだったら
このデジカフェに出会うこと、なかったでしょうね(笑)

ちなみに僕がこの夫妻と出会ったサイト、ちゃんと存在します。
僕が夫妻にお礼を書いたページがありますので参考までに。
興味のある方、宜しければ、こちらでお会いしましょう。
やみつきになるかも知れません(笑)

http://bbs02.nan-net.com/system/res/36/1799388835/index.html

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