デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

フィリピンパブ(その5)

2007年05月26日 20:40

フィリピンパブ(その5)

(前回の続き)

2人同時にお尻を突き出され、
どちらに挿入しようか迷う僕。

「早く挿入てよぉ~。」
メイアンがお尻をくねくねと動かします。
そのいやらしい動きが僕の劣情を誘います。

「じゃあ、メイアンから挿入れるよー。」
「あ~んんん、早く早くぅ~。」
書いてる僕も恥ずかしい位にメイアンは甘えた声を出します。
ティナは僕に見えるようにアナルでオ○ニーを始めました。

いきなりアナルとは濃ゆい展開ですが、
僕は普段から洋物ビデオの見過ぎでアナルに対して
何の抵抗感もありません。
メイアンに挿入するのを忘れ、思わずオ○ニーです(笑)

「もう、ティナ見てないで早く挿入てよね。」
メイアンが少々ふてくさり気味になってきたので
僕は一度立ち上がり、コンドームを取ろうとしました。

するとメイアンは、
アナルセ○クスなんだからゴムいらないわよ。
 妊娠することもないし。」
四つんばいのまま、僕にアドバイス
ああ...、まぁ、そうですよね。

四つんばいの体勢でいるメイアンの後ろに
僕は、立て膝姿勢で挿入口を確かめます。
今、気がついたのですが、メイアンは丁度アナルの部分が
空いた穴あきパンティーを穿いていました。
何ともまぁ...、準備の宜しいことで。

メイアンのアナルに僕のち○ちんをあてがい、
ゆっくりと僕のち○ちんを沈めていきます。

ローションも塗らないでアナル挿入るものか
アナルセ○クス未経験だった僕は半信半疑でしたが、
僕の大量の先走り汁でメイアンのアナル
ぬるぬると押し込むことが出来ました。

一番奥までちんちん挿入すると、メイアンは、
「あぁぁぁ、大きくて太いぃぃぃ、すっごいこのチ○ポぉ。」
ため息に似た感じのあえぎ声を出します。

ティナは指を激しく動かしながら
「いいな、いいなぁ...、早くあたしも挿入られたいよ~。」
もう初めてのシチュエーションで僕の頭混乱状態です。

メイアンのアナルにち○ちんを沈めこんだ僕は、
メイアンのお尻を持ってまずはゆっくりと腰を振ってみます。
メイアンは
「あぁぁぁん...、これキく、もの凄いのぉぉぉ。」
もの凄い反応を示します。

アナルセ○クスに慣れているのか、
メイアンは痛がるどころか相当気持ちよい様子。
それならばと僕は、段々腰の動きを早めてみました。
彼女が狂ったようにあえぎ声を出し続けます。

その声に反応したのか、ティナはアナルオナニーをやめて
四つんばいの体勢でいるメイアンの下に潜り込みました。

そしてメイアンのTシャツをまくり上げると
ティナはメイアンの乳首に吸い付き、
ちゅうちゅうと吸い上げます。

その瞬間、メイアンがクライマックスです。
「あぁぁんっ、ダメ、あたし、もうイくっ!」
僕も必死に腰を振りました。

彼女はぐったりとその場にうつぶせになると、
ぜーぜーと荒い息を上げていました。
30秒ほど肩で息をしていましたが、仰向けに体勢を変えると
僕に、「ぴーす君、凄かったぁ~、すぐイっちゃったよぉ~。」
と恥ずかしそうに笑います。

ティナはメイアンに覆い被さるような体勢を取ると
メイアンに「すっごいエッチだったよ~。興奮したぁ~。」
と言いながら、びちゃびちゃと下品な音を立てながら
ディープキスです。

メイアンも舌を絡ませながら、
「今度はティナにぴーす君のおチ○ポ挿入てあげて。」
と言います。

それを聞いたティナ、四つんばいのまま、
僕に股を開いてきました。

まだイっていない僕。
「ティナ、沢山突いてあげるからね...。」
僕はティナのお尻の穴にち○ちんを挿入しながら言いました。


長いので明日に続きます。
明日でこのフィリピンパブシリーズ完結予定です。

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

ぴーす

  • メールを送信する
<2007年05月>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31