- 名前
- ぴーす
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 青森
- 自己紹介
- これでも昔は逆三角形でした(泣)
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フィリピンパブ(その5)
2007年05月26日 20:40
(前回の続き)
2人同時にお尻を突き出され、
どちらに挿入しようか迷う僕。
「早く挿入てよぉ~。」
メイアンがお尻をくねくねと動かします。
そのいやらしい動きが僕の劣情を誘います。
「じゃあ、メイアンから挿入れるよー。」
「あ~んんん、早く早くぅ~。」
書いてる僕も恥ずかしい位にメイアンは甘えた声を出します。
ティナは僕に見えるようにアナルでオ○ニーを始めました。
いきなりアナルとは濃ゆい展開ですが、
僕は普段から洋物ビデオの見過ぎでアナルに対して
何の抵抗感もありません。
メイアンに挿入するのを忘れ、思わずオ○ニーです(笑)
「もう、ティナ見てないで早く挿入てよね。」
メイアンが少々ふてくさり気味になってきたので
僕は一度立ち上がり、コンドームを取ろうとしました。
するとメイアンは、
「アナルセ○クスなんだからゴムいらないわよ。
妊娠することもないし。」
四つんばいのまま、僕にアドバイス。
ああ...、まぁ、そうですよね。
四つんばいの体勢でいるメイアンの後ろに
僕は、立て膝姿勢で挿入口を確かめます。
今、気がついたのですが、メイアンは丁度アナルの部分が
空いた穴あきパンティーを穿いていました。
何ともまぁ...、準備の宜しいことで。
メイアンのアナルに僕のち○ちんをあてがい、
ゆっくりと僕のち○ちんを沈めていきます。
ローションも塗らないでアナルに挿入るものか
アナルセ○クス未経験だった僕は半信半疑でしたが、
僕の大量の先走り汁でメイアンのアナルに
ぬるぬると押し込むことが出来ました。
一番奥までちんちんを挿入すると、メイアンは、
「あぁぁぁ、大きくて太いぃぃぃ、すっごいこのチ○ポぉ。」
ため息に似た感じのあえぎ声を出します。
ティナは指を激しく動かしながら
「いいな、いいなぁ...、早くあたしも挿入られたいよ~。」
もう初めてのシチュエーションで僕の頭混乱状態です。
メイアンのアナルにち○ちんを沈めこんだ僕は、
メイアンのお尻を持ってまずはゆっくりと腰を振ってみます。
メイアンは
「あぁぁぁん...、これキく、もの凄いのぉぉぉ。」
もの凄い反応を示します。
アナルセ○クスに慣れているのか、
メイアンは痛がるどころか相当気持ちよい様子。
それならばと僕は、段々腰の動きを早めてみました。
彼女が狂ったようにあえぎ声を出し続けます。
その声に反応したのか、ティナはアナルオナニーをやめて
四つんばいの体勢でいるメイアンの下に潜り込みました。
そしてメイアンのTシャツをまくり上げると
ティナはメイアンの乳首に吸い付き、
ちゅうちゅうと吸い上げます。
その瞬間、メイアンがクライマックスです。
「あぁぁんっ、ダメ、あたし、もうイくっ!」
僕も必死に腰を振りました。
彼女はぐったりとその場にうつぶせになると、
ぜーぜーと荒い息を上げていました。
30秒ほど肩で息をしていましたが、仰向けに体勢を変えると
僕に、「ぴーす君、凄かったぁ~、すぐイっちゃったよぉ~。」
と恥ずかしそうに笑います。
ティナはメイアンに覆い被さるような体勢を取ると
メイアンに「すっごいエッチだったよ~。興奮したぁ~。」
と言いながら、びちゃびちゃと下品な音を立てながら
ディープキスです。
メイアンも舌を絡ませながら、
「今度はティナにぴーす君のおチ○ポ挿入てあげて。」
と言います。
それを聞いたティナ、四つんばいのまま、
僕に股を開いてきました。
まだイっていない僕。
「ティナ、沢山突いてあげるからね...。」
僕はティナのお尻の穴にち○ちんを挿入しながら言いました。
長いので明日に続きます。
明日でこのフィリピンパブシリーズ完結予定です。
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