- 名前
- ぴーす
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 青森
- 自己紹介
- これでも昔は逆三角形でした(泣)
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フィリピンパブ(最終話)
2007年05月27日 21:23
(前回の続き)
僕はティナのアナルめがけて、
これまた生で深々と挿入しました。
メイアンの時は初めてのアナルセックスで、
具合を見ながら抽送しましたが、
とりあえず慣れた僕は最初から全開です。
(豆知識:「抽送」という表現は辞書に載っていません。
誰かが間違って使い始めた言葉が官能小説で
一般化してしまったらしいです、僕も小説の読み過ぎだ(笑))
僕の先走り汁でオ○ンコと同じ位スムーズに抽送します。
僕のち○ちんがティナのアナルに潜り込むたびに
空気を取り入れてしまうため、ぶっぽぶっぽと
下品な淫靡音が部屋中に響き渡ります。
その音に興奮してきたのか、メイアンが起きあがると
立ち膝姿勢の僕にディープキスを迫ります。
激しく抽送中のため上手くキス出来ません。
キスするたびに歯と歯、唇と歯、違うところにあたり、
上手くキスできません。
所が僕とメイアン、それがおかしくて2人でくすくす笑います。
ティナが怒って、
「ちょっともう~っ、真面目にやって!」
いきなり僕の玉袋を掴みました。
その瞬間。
最高の気持ちよさが僕のち○ちんを覆います。
大量の精液が僕の玉袋から竿の部分に駆け上ってきます。
「あっっっ、イクっっっ!!」
気持ちよさのあまり興奮して叫ぶ僕。
ティナも絶頂を迎えたらしく、大声で、
「あたしもっ!!アナルに出してっ!!」
大量の精液をティナのアナルに放出しました。
精液を出し終わり、ち○ちんをティナのアナルから抜くと
ぶちゅっという空気が抜ける音と同時に僕の精液が
ティナのアナルからどろどろと流れ出てきました。
「あ、勿体ない...。」
メイアンがティナのアナルから流れ出る僕の精子を
掬うように舐め取り、口に含み、ティナの口に移します。
その光景を僕はぼーっと眺めていたのですが、
ティナが、
「ほら、ぴーすも...飲まなきゃ...。」
舌で僕を誘います。
そして、3人で僕の精液を
お互いの口を使って唾液を交えての交換会です。
自分で書くのも何ですが、狂ってますね(泣)
そして、すぐに2回戦に突入します。
当時の僕、快復力は今の何十倍、
原子力発電所並みのパワーを持ってるんです、
「じゃあ、次はもっと変態的なのしてみようよ。」
と、いいながら、僕はティナを押し倒しました。
ティナは期待の目で僕を見ています、早く犯してとばかりに。
メイアンは後ろから僕に抱きつくと乳首をなで始めました。
「さっきしなかったから、今度はオ○ンコでセックスしよう?」
と、ティナのパンティーに手を伸ばしたところ、
何故か、ティナは僕の手を払いのけるようにして手で隠します。
「どうしたの?」
今更拒否される訳が思いつかず、考える僕。
ティナは急にしゅんとなり、
「あのね...、見てもびっくりしない...?」
ますます僕には意味が分からなくなりました。
なんだろう、ティナのオ○ンコ肌に似合わず真っ黒なんかな、
ピアスとか大量につけているのかな、毛がないのかな...?
思い浮かぶ理由を次々考え思案しましたが、
僕にとってそんな理由は理由になりません。
真っ黒でもピアスでもパイパンでも全部オッケーだもん♪
「いいよ、大丈夫、見せてご覧?」
僕が優しく言うとティナはおずおずとパンティーを脱ぎました。
そこで僕が目にしたのは...男にしかない筈のち○ちんでした。
流石の僕もぎょっとしました(泣)
「もしかしてメイアンも???」
びっくりして振り返るとメイアンもにっこり笑って頷きました。
おわかりだと思いますが、2人はいわゆるニューハーフでした。
ぱっと見は本当に可愛い女の子にしか見えないのに(泣)
そうだよなぁ...、お店でのフェラから始まって、
こんな激しいセックス、いきなりする訳ないよねぇ...(泣)
若かりし頃の僕の苦い思い出です(泣)
で、この後どうしたのかって?
しましたよ、フツーに(笑)
前述した通り、当時僕らは狂ってたんです。
玉袋が空になるまでヤリました。
おしまい。
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プィリピンパブシリーズ、
楽しみにして頂けた方がいらっしゃったようで
ありがとうございます。
男性無料会員の身分のため、メールでお返事を
書くことは出来ませんが、僕のつたない文章でも
楽しんで頂けたなら幸いに思いますですm(_ _)m
(感想は出来ればコメントの方に...お願いします。)
ただ...オチは分かってもネタバレメールはやめて下さい(笑)
自分の文章の低さに辟易してしまいますので(泣)
このウラログへのコメント
ええ\(゜ロ\)(/ロ゜)/ そんな落ちが隠れていたとはあー\(゜ロ\)(/ロ゜)/
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