- 名前
- しん3
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- クンニが大好きです。 僕にクンニされて逝かなかった子はいません。 処女の子とする時は...
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俺が得意な前戯と後戯に夢中になっている子の話。
2016年05月01日 07:55
昨夜はミユちゃんとお泊りエッチした。
ミユちゃんは某サロンで受付をしている27歳の子で、去年の暮れに隣町の街コンで知り合った。
彼氏がいるのに友達に付き合って街コンに参加したミユちゃんは、その後ダブルデートにも付き合った。
そのダブルデートの片割れ同志が俺とミユちゃんで、俺はミユちゃんから彼氏の愚痴を聞いてあげ、俺のアドバイスと俺とのエッチがキッカケでミユちゃんは彼氏と別れた。
ミユちゃんの彼氏は自己中で、ミユちゃんが街コンに参加する気になったのも、彼氏との別れを考えていたからだった。
ミユちゃん自身も情緒不安定な面があり、特に生理が近くなると激しくなるとミユちゃんは言った。
ミユちゃんと初めて2人だけで会ったのが丁度その時で、ミユちゃんは、彼氏が仕事が忙しくて会ってくれないので‥その代りでも良いなら‥と言った。
俺も暇つぶし感覚でミユちゃんと会い、食事をし、バーでお酒を飲んでミユちゃんのアパートまで送って行った時にミユちゃんが泣き出しちゃって、なだめている内にキスをしお泊りしてエッチしてしまった。
ミユちゃんは、その前の彼氏に徹底的に身体を開発されて、オマンコで中逝きするだけでなくオマンコの奥でも逝く身体になっていた。
自己中の彼氏は自分がエッチをしたくなったらミユちゃんを呼び出してラブホテルに連れて行き、ミユちゃんを逝かしまくったらしい。
でも放出するのは1回のエッチで3回までで、3回放出すると1人横になって寝てしまうとミユちゃんは言った。
ミユちゃんがエッチをしたい時に誘ってくれるとは限らず、エッチしたくない時に呼び出される時もあったと言った。
もともと俺のエッチは濃厚な前戯とウットリする後戯が好評で、ミユちゃんも、彼氏とのエッチでは味わえない喜びに嵌ってしまった。
昨夜も、一緒にお風呂に入ってミユちゃんの身体と髪を洗ってあげると、ミユちゃんは、お風呂に入って髪を洗ってくれた男は俺が初めてと言った。
湯船に半身浴で浸かってオッパイマッサージをしてあげると、これ!これ!これ大好き!と言いながら喘いだ。
そしてベッドでは、伸び始めてきたお毛毛に注意しながらクンニをして大暴れさせた。
ミユちゃんと始めてエッチした時、ミユちゃんは彼氏に剃られたと言ってパイパンだった。
恥ずかしがるミユちゃんの股を大きく開きパックリ割れたオマンコにしゃぶりついて即絶頂に導いてあげた。
そして3度目のデートでラブホテルに行った時には潮吹きを初めて経験させた。
自分の意思とは関係無く吹き出す潮にミユちゃんは泣き出してしまい、それ以来潮吹きはさせていない。
また、それ以来ラブホテルに行っていないことも潮吹きをさせていない理由の1つ。
クンニの後は、ミユちゃんを四つん這いにし、俺はベッドから降りてミユちゃんのお尻を抱えた姿勢でバックから嵌めて突いた。
この姿勢のロングストロークがミユちゃんに好評で、この姿勢で突かれるとオマンコの中全部をかき混ぜられる感覚になると言う。
俺にもミユちゃんのオマンコの粘膜が絡まってくるのが分かり、昨夜は不覚にもその姿勢で一発目の放出をしてしまった。
でも予定外の放出に、ミユちゃんにも不満は無かった。
何故なら、いつもは1回しか逝かない姿勢なのに昨夜は2回も逝ったからだった。
仰向けにされた俺のオチンポからゴムを外し、ペロペロ舐めながらミユちゃんは2回逝った事を白状した。
そもそもミユちゃんが自らオチンポをペロペロするのは俺が初めてだと聞いた。
2度目のエッチの時に、こんなに気持ち良くしてくれた上に翌朝から身体がかるくなるほど優しくしてくれて申し訳ないと言って、オチンポを咥えてペロペロしてくれた。
しゃぶるやり方を教え、ミユちゃんのおしゃぶりで俺が大喜びすると、ミユちゃんも嬉しくなると言って、放出の後にはミユちゃんのおしゃぶりが付きものになった。
そしてオチンポしゃぶりの後は、ミユちゃんの大好きな騎乗位で、昨夜は前回に引き続きお毛毛のチクチクがあった為、安物の厚めのパンツに割れ目に沿って切れ目を入れ、それを履いてミユちゃんは跨った。
その工夫もミユちゃんが俺とのエッチに嵌った理由の1つだと言っている。
俺からすれば、オチンポが長めなのでミユちゃんがパンツを履いていてもオマンコの奥まで届くので全く問題は無かった。
ミユちゃんは俺の上で前後、上下に腰を振って大暴れした。
俺はミユちゃんの身体のリズムに合わせて腰を突き上げるだけだった。
さらに言えば、ミユちゃんのDカップのオッパイを鷲掴みにして倒れないようにしてあげ、時折乳首を引っ張ったり爪を立てたりして少し痛みを与えたくらいだった。
ミユちゃんは後ろ向きの騎乗位も好んだ。
俺の膝に手をついてお尻を上下させると、俺のオチンポの先端が感じる箇所をこするのだと言った。
そしてミユちゃんが、お願い!して!と後ろを振り向いて言うと、最後のバックだった。
俺がオチンポを嵌めたまま上半身を起こし、バックの姿勢を取ると、ミユちゃんは、お尻を高く持ち上げて手を広げてオッパイをベッドにつけた。
ミユちゃんのお尻がクネクネと動き、俺のオチンポで突いて貰いたがっているのが分かった。
いくぞ!と言ってミユちゃんのお尻をバシッと叩くと、ミユちゃんはビクッとし、それから俺のオチンポの動きに合わせて腰を振った。
最初は、気持ち良いよ!これ‥最高よ!と言っていたミユちゃんだったけれど、イク!イク!イク!の連呼になり、ウゥッ!と唸って一度絶頂に達すると、後は、首を振り、両手をバタバタさせて立て続けに逝った。
でも、ミユちゃんが逝っても終わりではなかった。
ミユちゃんとの約束で、終わりは俺の放出だった。
昨夜は2度目の放出に30分かかり、その間にミユちゃんは、少なくとも10回は逝った。
でもミユちゃんは、終わって放置されていた前の彼氏との時とは違って、沢山逝かされたがった。
逝きまくって、グッタリして動かなくなったミユちゃんのオマンコからオチンポを抜くと、ミユちゃんの身体もお尻を持ち上げたまま横に倒れた。
そして俺はミユちゃんの顔の近くにオチンポを持っていって仰向けになった。
ミユちゃんはヨロヨロと動いてゴムを処理してオチンポをペロペロ舐めた。
そしてその後俺は向きを変えてミユちゃんを腕枕して後ろから抱いた。
ミユちゃんは後ろに手を伸ばしてオチンポを握り締め、そして俺が腕枕している手の親指を口に咥えた。
俺の空いている手はミユちゃんのオッパイやお腹、さらに太ももを撫でた。
ミユちゃんが大好きなひと時だった。
この前ミユちゃんは、腕枕されて愛撫させている時に耳元で囁かれたら何でも頷いちゃう!と言った。
冗談だと思いながら、ミユはトマト大好きだったよね?明日の朝食はミユが大好きなミニトマトを沢山たべようね?と言ったら、翌朝ミユちゃんは、俺が買ってきた、それまで大嫌いと言って触りもしなかったミニトマトをパクパク食べた。
昨夜は、俺はミユちゃんに、ミユが俺ので喜んでくれて嬉しい!と囁き、気持ち良かっただろう?と聞いて、ウンウン!と言わせ、更に、明日から重かった身体も軽くなるぞ!と言って、ミユちゃんも、ウンウン!と頷いた。
そしてミユちゃんは俺に抱かれて眠った。
夜中ミユちゃんはいつものように寝返りをうった。
寝返りをうつと腕枕から離れてしまい、その代わり俺にしがみつく姿勢になり、ミユちゃんは俺の胸に頬を擦り付け、脚を絡めて眠った。
そして今朝目を覚ました時には、また腕枕の姿勢になっていた。
寝た時の違いは親指をしゃぶっていないことだった。
目を覚まし、俺の乳首をペロペロ舐めながら、重かったでしょう?腕しびれ無かった?と聞くミユちゃんは、寝返りをうって俺の胸に頬を擦り付けて寝たことは覚えていないようだった。
そして今朝は裸のままだった為か、俺のオチンポはとても小さく縮こまっていた。
俺のオチンポは膨張率が大きく、最大で20センチにはなるものの、小さい時は親指くらいしか無かった。
ミユちゃんは、その小さなオチンポも大好きで、今朝も小さくなっているのを見つけると、嬉しそうに咥えた。
そしてお口の中でオチンポが大きくなるのを楽しんだ。
オチンポが大きく硬くなるとゴムを付けて、今朝は正上位で合体した。
ミユちゃんが、見つめ合いながらしたいと言ったからだった。
腰を振り合いながら、ミユちゃんから、GW明けにまたしてね!と言われた。
今年はGW中に女の子の日になり、GWが終わると女の子の日も終わる予定だと言った。
ミユにとって俺は何かな?と聞くと、ミユちゃんは、ミユの大好きな大事なお兄ちゃん!と答えた。
予定通りの答えだった。
今朝アパートに帰ってくると直ぐにミユちゃんからLINEが来た。
生理前だというのに、身体が軽くて頭がスッキリだと言った。
今朝の食事は、食パンにスライスしたトマトとキュウリとレタスを挟んだサンドイッチだった。
LINEでミユちゃんは、サンドイッチだけじゃ足りなくて、冷蔵庫にあったミニトマトを全部食べちゃった!と言った。
トマトが大嫌いだったミユちゃんの口からこんな言葉が出るとは、出会った頃には思わなかったと思う。
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