- 名前
- しん3
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- クンニが大好きです。 僕にクンニされて逝かなかった子はいません。 処女の子とする時は...
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スローセックスを教えたのに、ハードも大好き!という欲張りな子との話。
2016年05月06日 11:43
昨夜は、隣町の駅前のマンションに住むサツキちゃんの部屋にお泊まりした。
スナックで眠ってしまったサツキちゃんをマンションまで送り届け、部屋に入ると唇を塞がれてそのままベッドに倒れ込んだ。
したい気分なの‥と言うサツキちゃんの上半身を裸にしてオッパイを揉み乳首をしゃぶりながら俺も裸になった。
サツキちゃんとエッチするのは昨夜で2度目だった。
最初にエッチしたのは先月サツキちゃんが付き合っていた彼氏と別れた週だった。
別れた彼氏の愚痴を聞いてあげているうちにおかしな雰囲気になり、ホテルに誘うとサツキちゃんはすんなり着いてきた。
そして俺はサツキちゃんを慰めるつもりで使えるテクを全て使ってサツキちゃんを可愛がった。
その結果、サツキちゃんは別れた彼氏とのエッチでも味わったことの無い絶頂を経験し、マンションまで送って行った時には、またしてね!と言ってくれた。
そして昨夜は最初みたく激しく求める事はせずねっちりとゆっくり行った。
乳首をしゃぶりながらパンツの中に手を入れると、そこはグッショリ濡れていた。
大洪水だね?と言うと、サツキちゃんは、オッパイ気持ち良いの‥でもアソコも気持ち良くして欲しいの‥と言った。
乳首をしゃぶられて前回の悶絶したクンニをサツキちゃんの身体が思い出したみたいだった。
パンツを引き下ろす時にサツキちゃんはお尻を持ち上げて協力してくれた。
そして股を開くと割れ目がパックリ開いていて、今にもマン汁が溢れそうだった。
俺は急いで割れ目に唇を付け、ジュルジュルと吸い上げ唇を上下させながら舌でレロレロ舐めた。
直ぐにサツキちゃんの手が伸びてきて俺の頭を押さえ、その後、サツキちゃんの腰が上下左右に動き、俺は割れ目から離れずに舌を使い続けた。
クンニを終えてサツキちゃんを抱き締めると、気持ち良かった~!と嬉しそうに言った。
そしてオチンポにゴムを着けてオマンコに嵌めた。
ところがそのオマンコは前回とは違って、根元がキツく締まって、中から奥の粘膜がオチンポに絡み付く感じだった。
俺は、一気に動いたら即発射しちゃうと思い、ロングストロークでゆっくりオチンポを動かした。
それが功を奏し、中々射精には至らずに30分近くオチンポを出し入れ続ける事が出来た。
サツキちゃんも大きく息をするような感じで、時々小さな声で、逝く!逝く!とは言ったものの絶頂には達しなかった。
でも俺が我慢出来なくなって激しく腰を振り始めると、泣きそうな顔をして、逝っちゃう!逝っちゃう!を連呼して、俺が放出する前に顎を突き上げて硬直してしまった。
そして俺は、締まったオマンコの中をオチンポを動かし放出した。
サツキちゃんは、まだ逝きたく無かったのに‥と俺に言った。
それまでのロングストロークでオマンコの中をかき混ぜられている感じがとても気持ち良く、すごく幸せな気分でいられたと言うのだった。
サツキちゃんは、もう一回して!と言って、ゴムを処理した後、オチンポをしゃぶって硬くし、俺を抱き寄せて、オチンポをオマンコに導き1つになった。
2度目のロングストロークは1時間近く続いた。
俺に2度目の放出感が中々来なかったからと、俺が腰振りを休むとサツキちゃんの方からゆっくり腰を動かしてきて、そしてまた俺が腰を振るというのを続けたからだった。
サツキちゃんは1度目と違って、感じる事を口にした。
俺がオマンコの奥を突くと、軽く!そっと!そうそう!と言った。
また、カリ首近くまでオチンポを抜くと、抜かないで!と言って自ら腰を突き上げてきて、その後ゆっくり挿し込むと、おおっ!!イイッ!と声をあげた。
そして、もっと!もっと!とサツキちゃんは言ったけれど、俺に2度目の限界がやって来て、俺はサツキちゃんの肩を強く抱き締めながら高速で腰を振ってサツキちゃんのオマンコの中で思い切り発射した。
結局寝る前には、俺は2度放出したものの、サツキちゃんはオチンポでは一度しか絶頂にたっしなかった。
でもサツキちゃんの表情は笑みが一杯で、こんな素敵なセックスって初めてよ!と言いながら俺の胸に顔を擦り付けながら眠った。
そして朝、俺はサツキちゃんのオチンポへのチョンチョンで目が覚めた。
サツキちゃんは俺が目を覚ますと、可愛い~!と言った。
俺のオチンポのことだった。
俺が、全部一気に食べて良いよ!と言うと、サツキちゃんは、うん!と言って俺のオチンポをタマタマごと全部お口に入れてモグモグした。
でも入れられたのは1分くらいで、直ぐに苦しそうな顔をして口から出した。
そして手でオチンポをしごき、ドンドン大きく硬くなっていくのね‥と言った。
サツキちゃんは、あんな小さくて可愛い大人のオチンポを見たのは初めて!と言った。
確かに俺のオチンポは、最大だと太さ4センチから5センチになり長さも20センチ近くなるけど、寒くて縮こまっている時は親指を一回り大きくしたくらいで可愛い大きさだった。
そして今朝は、サツキちゃんが俺のオチンポをおしゃぶりして硬くし、ゴムを被せて上から跨った。
そして俺の胸に手をついて腰を振りながら、やっぱり‥これが良いわ!と言った。
良い処に当たるのか?と言うと、嬉しそうに、うん!と答え、イイッ!イイッ!当たる!当たる!と言った。
そしてサツキちゃんが今朝1度目の絶頂に達したのは直ぐだった。
2度目も騎乗位でだった。
俺がサツキちゃんのオッパイを鷲掴みしてサツキちゃんが身体を上下させていた時に、急にサツキちゃんが、噛んで!と言った。
俺は首を持ち上げてサツキちゃんの乳首に吸い付いて甘噛みした。
するとサツキちゃんは、身体を上下させながら、もっと!と声を上げたので、乳首の長さ方向に歯を当ててギュッとした。
するとサツキちゃんは、身体の動きを止めて、イイッ!と呻いて背中を反らした。
それが2度目の絶頂だった。
乳首には俺の歯の跡が残ったけれど、その後しゃぶっている内に跡は薄くなっていった。
サツキちゃんは大好きな騎乗位で2度も逝って満足気な笑みを浮かべながら俺の胸元に倒れ込んだ。
しかし急に俺がまだ放出していない事に気付いたのか、ゴメンね~と謝り、好きにして良いわよ!と言った。
俺は、気にするな!構わないよ!と言ったけれど、サツキちゃんはその言葉が気になったみたいで、なら今度はバックで!と俺が好きなバックをおねだりしていた。
俺にはサツキちゃんの気持ちがわかった。
俺が、構わないよ!と言ったから、気を使ってバックをおねだりしたのだった。
俺は、出したら終わりにするからな!と言い、サツキちゃんをうつ伏せにしてお尻を持ち上げてバックからオチンポを嵌めた。
しかしその時、オチンポはビンビンに勃起しているものの射精感が来そうにもなかった。
そして案の定、俺はサツキちゃんのオマンコをバックから30分以上続けて突きまくった。
その間にサツキちゃんは首を振り手をバタバタさせて5、6回逝った。
そして俺が放ってサツキちゃんの横に仰向けになると、ゴムを処理し、オチンポをペロペロ しながら、何回も頭が真っ白になっちゃった!と言った。
でも、昨夜のと今朝のどっちが良い?と聞くと、比べられない!昨夜のって初めてだし‥今日が休みでなかったら朝からこんなに気持ち良くなれないし‥とサツキちゃんは言った。
そして今朝は、サツキちゃんからマンションの合鍵を預かった。
これから連絡せずにいつ来ても良い!と言うのだった。
来たら男がいたりして‥と言うと、サツキちゃんは、当分俺だけにすると言った。
こんなにゼックスが楽しくて気持ち良いモノだなんて知らなかったと言った。
サツキちゃんはそのままベッドに眠り、俺は預かった合鍵でドアに鍵を掛けて帰って来た。
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