- 名前
- しん3
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- クンニが大好きです。 僕にクンニされて逝かなかった子はいません。 処女の子とする時は...
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今日の東京出張で身体の関係がメインの新しいお友達が増えました。
2016年05月25日 23:23
俺は今、東京出張帰りで、特急に乗ったばかり。
この日記を書き終える頃には駅に着いていると思う。
実は今日、東京本社で企画会議があり、その会議に出席する為に出張した。
そして会議室に入ろうとしたら、中から企画部のジュンちゃんが出てきてぶつかった。
ゴメンなさい!と謝るジュンちゃんを見たら、胸元が開いていてブラとその下のオッパイの膨らみと谷間が見えた。
ドキッとだけど、その場は知らんぷりして別れた。
しかし会議中はジュンちゃんのオッパイの膨らみと谷間が目に浮かんで仕方がなかった。
そして休憩時間の時に、今夜食事しない?とジュンちゃんにメールした。
ジュンちゃんに彼氏がいる事は知っていた。
そして去年の忘年会の後に、二次会、三次会の時にジュンちゃんの愚痴を聞いてあげ、酔ったジュンちゃんをホテルに連れ込んでエッチした事があった。
食事だけなら受けてくれるかも?という淡い期待からしたメールだった。
ところが会議中にジュンちゃんから、良いわよ!その代わり奢ってね!と返事があった。
やった!と思った。
その後の会議はほとんど上の空だった。
午後も会議だった。
そして午後の休憩時間の時に給湯室の前を通ると中からジュンちゃんが出てきた。
ジュンちゃんは上着を脱いでブラウス姿だった。
その大きな胸にドキッとし、俺はつい、ジュンちゃんを抱き締めて給湯室に入った。
そして顎を持ち上げてジュンちゃんの口を塞いだ。
さらにジュンちゃんが、ううっ!と呻いた瞬間に、ブラウスの上からジュンちゃんのオッパイをムギュッ!と鷲掴みし、ムギュムギュと強く揉んだ。
するとジュンちゃんの口から、あうっ!という喘ぎ声が出た。
そして、ジュンちゃんを離して、後でメールする!と言って給湯室を出た。
給湯室に入って出るまでに1分も要しなかったと思う。
唇をハンカチで拭いたら、ジュンちゃんがつけていた赤い口紅が付いていた。
気づいて良かったと思った。
するとその後の会議中にジュンちゃんの方から先にメールが来た。
相変わらず強引ね!から始まり、あの後仕事にならなかった事が延々と書いてあった。
そして最後の方にはムラムラが治らないのでトイレに行ってオナニーをした事も書いてあった。
最後に、今夜責任取ってね!でメールは終わっていた。
そのメールを読んで俺も興奮してしまい会議どころではなくなってしまった。
そして夕方、ジュンちゃんとの待ち合わせ場所に行くと、ジュンちゃんは相変わらず可愛い顔してニコニコで、午後にくれたメールの事なんか忘れたみたいだった。
ジュンちゃんはよく喋った。
でも俺に相槌を求めたけれど、俺に意見はさせなかった。
ジュンちゃんの話題は仕事の事と彼氏の事だった。
彼氏はジュンちゃんを放置しているみたいで、その態度にジュンちゃんは文句タラタラだった。
お寿司屋に行ってお寿司を食べながら日本酒を飲んだ。
日本酒を飲んでいる時ジュンちゃんに、彼氏とエッチしているんだろう?と聞いたら、彼氏とは今年はレス状態だとジュンちゃんは言った。
そして俺が、もしかして俺としてからしていないの?と聞くと、そうなの!蜘蛛の巣が張ってるかも?とジュンちゃんは平気で答えた。
ジュンちゃんは自分が言った蜘蛛の巣という言葉が恥ずかしく思ったのか急に黙ってしまった。
でも俺が、会社でビックリさせちゃってゴメンな!出ようか?と言ってジュンちゃんの肩に手を乗せると、ジュンちゃんは、うん!と頷きゆっくり立ち上がった。
そのゆっくりがその後のエッチに繋がった事をジュンちゃんをタクシーでアパートまで送って行った時に聞いた。
俺はジュンちゃんの肩に手を乗せたつもりだったけれど、ジュンちゃんは肩を掴まれたと感じたらしい。
そしてその瞬間、給湯室での事が思い浮かび思わずオマンコがグジュッと濡れお汁が溢れた感じがしたと言った。
その溢れた感触の為にゆっくり立ち上がったの‥とジュンちゃんは言った。
タクシーの中で俺は、やはりそうだったんだ!ホテルでパンツに触れた瞬間大変なことになっているのは分かっていたけど‥と言うと、ジュンちゃんは、恥ずかしい!と言っておれの肩に顔を埋めた。
パンツの濡れ具合もそうだったけれど、昨夜のジュンちゃんはもの凄かった。
普段の可愛い顔からは想像も出来ないほどの乱れようだった。
彼氏とのエッチが無かったことと、仕事のストレスが溜まっていたことがジュンちゃんを乱れさせたみたいだった。
そして新しく知ったのが、ジュンちゃんはオッパイが弱いことだった。
潰すつもりで強く揉みしだき、その後優しく撫で回すことを繰り返すと感度が増すみたいだった。
そして感度が増した時にオッパイを揉みながら乳首をしゃぶったり甘噛みしてあげると、ううっ!!ううっ!!と呻きながら身体をピクピクさせた。
ジュンちゃんは、オッパイは彼氏に開発されたと言った。
ホテルでのジュンちゃんの乱れ方は忘年会の時の比では無かった。
部屋に入ってキスをしながらパンツがグショグショなのを知って、俺はジュンちゃんを壁に押し付けて立ちクンニをした。
止めて!こんなのイヤッ!と言いながらもジュンちゃんは俺の頭を押さえつけて2回も逝った。
その後は股を開かせての手マンで、ジュンちゃんは俺の手の平どころか腕までタップリ濡らすほど潮を吹いた。
ジュンちゃんにとって潮吹きは初体験だったみたいで、唇をブルブルさせて、許して!と言って腰砕けになった。
俺はそんなジュンちゃんをその場で裸にし、抱っこしてベッドに連れて行き、まんぐり返しにしてクンニをした。
俺が思うに、ジュンちゃんはその辺りから吹っ切れて淫らになれたのだと思う。
クンニでは、俺の顔をオマンコに押し付けるように頭を押さえ、お腹を上下させたり腰を左右に振って大暴れした。
俺が手を伸ばしてジュンちゃんのオッパイを鷲掴みにしてムニュムニュ揉んだせいもあるかも知れない。
何回か逝ったか分からないほどジュンちゃんは逝き動かなくなった。
俺は一度ジュンちゃんから離れて、オマンコにオチンポを嵌め、覆い被さって腰を振った。
一度放出しておこうと思って腰を振り始めたつもりが、俺より先にジュンちゃんの方が背中を反らして逝ってしまった。
おまけに俺が放出すると、それを感じたみたいでピクピクしていた。
その後じゅちゃんはオチンポをペロペロしながら、何か今日は変!と言った。
直ぐ感じちゃうと言うのだった。
そして俺が、俺は淫らな子大好きだぞ!と言うと、淫らになって良い?勝手に何度も逝っちゃって良い?と俺に言った。
それからはもっと凄かった。
ジュンちゃんは硬くした俺のオチンポに跨り身体を上下に動かしてオマンコで俺のオチンポをしごいた。
そして俺がその動きにあわせてオチンポをつきあげると、ペタペタという音と共にギャン!ギャン!とジュンちゃんは叫び、俺の胸元に倒れた。
ジュンちゃんはそれを3度も繰り返した。
さらに、一度してみたかったの‥と言ってジュンちゃんは後ろ向きになり、オマンコにオチンポを嵌めて上下に動いた。
俺の目の前にはオチンポがジュンちゃんのオマンコにズボズボ入る様子が丸見えで、時々ジュンちゃんのお尻をバシバシ叩いてあげた。
そして最後はジュンちゃんを四つん這いにしてのバック突きだった。
ジュンちゃんはオチンポをピストンさせるより根元まで挿し込んで奥をグイグイ押す方が逝き易いみたいだった。
オチンポをピストンさせて突いている時は、アン!アン!と声をあげていたのに、根元まで挿し込んでグイグイ突くと、それダメ!ダメ!と叫びながら首を振り、ううっ!!と呻いて身体をピクピクさせた。
ピストン運動と奥突きを数回繰り返したけれど、ジュンちゃんはその度に奥を突かれて逝った。
そしてもう一度しようとしてピストン運動を始めた時、もう許して!それされると逝っちゃうの!と言った。
俺は、最後に!とピストン運動と奥突きを交互に繰り返し、イヤ~ッ!と叫んで身体をピクピクされるジュンちゃんの中に思い切り放った。
オチンポを抜いてゴムを処理していると、ジュンちゃんが、意地悪!と言った。
最後に奥を突かれて逝きそうになった時ピストン運動に切り替えるのって違反よ!とジュンちゃんは言った。
気が狂いそうになったとジュンちゃんは言った。
でもそのせいか、最後のひと突きは強烈だったわ!とも言った。
2時間エッチして、30分間抱き合って余韻を味わったけれど、ジュンちゃんは俺の事を、前の彼氏と今の彼氏を足して2で割ったテクニシャンだと言った。
そして俺の乳首を吸いながら、今の彼氏と別れることになったら責任を取って付き合って欲しいな!と言った。
俺は虫が良すぎるお願いだと思ったけれど、セックスフレンドとしてなら良いよ!と答えた。
ジュンちゃんはしばらく考えて、東京に来たら必ずエッチしてくれる?と言い、俺が、良いよ!と答えると、本当?必ずよ!と言った。
こうしてまた、新しいセフレさんが1人増えたけど、こんなにセフレさんを増やしてって良いのかちょっぴり不安になった。
計算だと、毎日誰かとエッチしないと、セフレさん全員との約束を守れない事になる。
明日みたく、1日に2人とダブルヘッダーをするとか工夫しないとならない。
このウラログへのコメント
こんにちは(^^)
そんなにセフレさんがいて、ホテル代とか大変じゃないですか?
> プリシラさんへ
多分俺は、ホテル代に月に10万円近くは使っていると思う。
でも独身の俺にすればそんなに大きい金額ではないよ。
この頃は相手の部屋にお泊りしてすることも多くなったしね。
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