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昨夜呼ばれて、ツルツルに剃って上げて、塩まんじゅうをご馳走になった話。

2016年05月07日 10:22

昨夜呼ばれて、ツルツルに剃って上げて、塩まんじゅうをご馳走になった話。

何故か、今朝は股間というかオチンポの根元がダルい

この頃、毎日激しいエッチをして、毎日2、3度射精しているからだろうか。

それとも、さっきまでエッチしていたミユちゃんのオマンコの締め付けのせいだろうか?

昨夜、11時頃に突然ミユちゃんから電話がかかって来た。

ミユちゃんは、先日日記にも書いたサロンで受付をしている27歳の子で、月に1、2度エッチをする関係にある子。

ねぇ?これから来れない?と言われた。

女の子の日じゃないのか?と聞くと、何か遅れていて‥それよりいつもよりウズウズが激しいの‥とミユちゃんは言った。

そんなに?と言うと、ねぇ?ダメ?何とかして欲しいの‥と切なそうな声で言って来た。

そして俺が、待ってろ!直ぐに行ってやる!と言うと、ありがとう!待ってる!早か来てね!と、また切なそうな声で言った。

俺は急いで服を着替え、車を飛ばしてミユちゃんのアパートに行った。

ドアは既に開いていて、中に入るとミユちゃんは横長のソファーに座っていて、目を閉じてパジャマの中に手を入れてハァハァ息をしていた。

無用心だぞ!と言うと、だって来たら直ぐにして欲しかったんだもん!とミユちゃんは言った。

俺は直ぐにミユちゃんのパジャマパンツを引き下ろし、片手でクリを押さえて、もう片手の2本をオマンコの中に入れた。

中はグチョグチョで、こりゃ重症だな!と言って指でかき回すと、クチュクチュ音が出た。

するとユミちゃんは、遊ばないで!早く!と言ったので、俺は指を抜いて、割れ目を舌でペロン!と舐めあげた後、割れ目の間に唇埋めた。

それからミユちゃんのオマンコに舌を使いながら内股愛撫した。

ミユちゃんは、お腹をヒクヒクさせながら、イイッ!イイッ!と声を上げ、オマンコを舐めながら手を伸ばしてオッパイ鷲掴みにして爪を立てながら強く掴むと、アァッ!逝くっ!逝くっ!と言い、クリをグジュグジュすると、ダメッ!逝く~っ!と声を上げて身体をピクピクさせた。

そして力が抜けた瞬間、俺はオッパイ鷲掴みを止めて優しく撫で回しながら、クリからも離れビラビラを舌先でレロレロした。

そしてその後、俺はミユちゃんを抱っこしてお風呂に連れて行き、オマンコの周りのお毛毛を剃ってツルツルにしてあげた。

元々は別れた彼氏に剃られてなったパイパンで、その後俺とのエッチ女性としての喜びを覚えた後もミユちゃんは剃らずにいた。

しかしチクチク感が嫌になって自分で剃ってみたものの上手に剃れず、中途半端な仕上がりを見た俺が、剃ってあげようか?と言うと、してくれるの?ならお願い!と言われたのだった。

脇の下を剃る使いかけのシェーバーを使ったのが上手に剃れなかった理由だった。

歯を新品にすると、ジョリジョリだった感触が無くなり、スルッスルッと剃ることが出来た。

割れ目上方だけでなく、ビラビラを引っ張ってその周りもツルツルにし、さらに両脚を持ち上げて赤ちゃんオムツを交換する姿勢を取らせてアナルの周りのチロチロとしたお毛毛も剃ってあげた。

そして最後に割れ目の中に指を挿し込み、思い切りかき回して上げて潮を吹かせ、その潮をオマンコに塗りつけて、ツルツルの塩まんじゅうが出来たよ!と言った。

まんじゅうを食べて良い?と聞くと、ミユちゃんは、変な事言わないで!と言ったけれど嫌がらなかった。

それからペロペロ、レロレロとオマンコに舌を使い、お風呂でミユちゃんをもう一度逝かしてあげた。

オマンコのツルツル感はミユちゃんにも好評だった。

手で触ってもチクチクする箇所が全然ないと言うのだった。

ベッドに戻り、ミユちゃんを四つん這いにしてバックから嵌めた。

ツルツルにしたオマンコを擦らない為だった。

ミユちゃんのオマンコは俺のオチンポにピッタリ絡まり、引くとくっついて来て、反転して突くと一緒に埋まる動きをした。

その感触がとても気持ち良く、今日のミユのオマンコ‥凄く気持ち良いぞ!と言うと、ミユちゃんも、エグられているみたいで逝きそう!と言った。

そして俺がオチンポの出し入れを速くすると、ミユちゃんは、逝っちゃう!逝っちゃう!と言い出し、そして背中を反らして硬直した。

俺もその瞬間、ドクッ!ドクッ!と思い切り放った。

ミユちゃんが、背中を反らしながら、アッ!アッ!と呻いたので、俺の放出を感じてくれたみたいだった。

そしてそこまでが前半戦で、その後ミユちゃんがフェラオチンポをしゃぶりながら休憩し、オチンポが硬くなると上から跨って暴れた。

何回逝ったのか分からないほどの、もの凄い暴れ方だった。

逝くっ!と言って身体を硬直させたかと思ったら、ハァハァ息をしながら腰を振っていた。

無理するなよ!と言っても、だって気持ち良いんだもん!と動き続けた。

終わりは俺の方から仕掛けた。

エッチの最中に生理になったら大変だと思ったからだった。

俺に背を向けて、膝に手を付いて腰を上下させていたミユちゃんが、前に倒れ込んだ時に、俺は上半身を起こしてバックの姿勢を取った。

そして俺が腰を振り始めると、止めて!休ませて!とミユちゃんは言った。

でも俺が、ミユばかり気持ち良くなってズルいぞ!と言って腰を振り続けると、ああっ!また!と言ってミユちゃんも腰を動かしてきた。

そして直ぐに俺に射精感がやって来て、ミユちゃんのお尻をバシッと叩いて高速連打して思い切り放つと、ミユも!とミユちゃんは声を上げて顎を突き出して仰け反った。

ミユちゃんのオマンコの入り口がキツく締まり、その中を動かすと、オチンポの中のモノを絞り出されている感じがした。

そしてゴムを処理して2人仰向けになって休んでいる時に、ミユちゃんが、来たかも?と言った。

ミユちゃんはベッドを降りてゴソゴソさせたかと思ったら、パンツを履いて戻って来た。

始まったの?と聞くと、ギリギリセーフよ!とミユちゃんは言った。

これからダルい日々が始まると言った。

ミユちゃんの場合、生理痛はひどくないみたいなのだけれど身体が怠くなって何もする気にならなくなるのだと言った。

パンツを履いたミユちゃんと唇を合わせて舌を絡めながら唾液を吸い合い、全身を愛撫してあげた。

特にオッパイは優しく、揉むというより撫で回す感じで愛撫してあげた。

終わったら、またしてくれる?と聞くミユちゃんに、約束するよ!と言った。

ミユちゃんは、その返事が嬉しかったみたいで、本当?本当?約束よ!と言って俺の首に腕を回して激しく唇を吸った。

そして部屋を出る時にも、連絡するから必ずよ!と言って俺の唇に吸い付いて舌を絡ませた。

そしてその時俺は、前にミユちゃんの別れた彼氏が約束をよく破り、またミユちゃんが遅れて来た時には怒り出していた話を思い出した。

次のミユちゃんとのエッチは、連絡が来たら速効でエッチしてあげなければ‥と思った。

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