- 名前
- しん3
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- クンニが大好きです。 僕にクンニされて逝かなかった子はいません。 処女の子とする時は...
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ディルドをプレゼントしたメル友さんから自撮り画像が送られて来ました。
2016年05月30日 10:34
今日富山に住むメル友のヤスヨちゃんから自撮り画像が送られて来た。
俺が送ってあげた固定式のディルドの使い心地が書いてあった。
自分で動かなくてはならないのが面倒らしい。
また俺のオチンポに跨った事を思い出したと書いてあった。
彼氏に放置されたら使うつもりだとも書いてあった。
ヤスヨちゃんと知り合ったのは某出会い系サイトの掲示板。
エッチなメル友募集中!と書いてあったのでメールし、直アドを交換してメールするようになった。
ヤスヨちゃんには彼氏がいて、よく放置されると言っていた。
ヤスヨちゃんも気ままな性格で、ヤスヨちゃんから来たメールに返信すると直ぐ返信が来て延々と続く。
長い時では昼間から夜の12時近くまでメールのやり取りをした事がある。
でも、俺が先にメールすると返事をくれない事もあった。
ヤスヨちゃんが大好きな話はオナニーやエッチの話で、自分の事や友達のエッチの話してくれたり、俺にエッチに関する相談をしたりする。
特にメールからLINEに変えてからは、まるでチャットエッチみたいな会話になってしまった事もある。
ヤスヨちゃんは見られると興奮するみたいで、オナニーしている姿の画像を俺に送って来て、俺がエロいと言うと、もっとエッチな事を言って!と言う。
そんなヤスヨちゃんと俺は一度会ってエッチした事がある。
仕事で富山に出張した時、今富山に来ているんだ!とメールしたら、ヤスヨちゃんの方から会いたいと言って来た。
2泊3日の出張で、初日は取引先からの接待があってホテルに帰ったのが9時過ぎだった。
ヤスヨちゃんにメールしたら、今からでも会わない?と言われ、俺は待ち合わせの場所に行った。
待ち合わせの場所には貰っていた画像より可愛い子が立っていて、俺が近づくと駆け寄って来た。
それがヤスヨちゃんで、その後俺はヤスヨちゃんとお酒を飲み、酔っ払ったヤスヨちゃんが俺にチュウしたのがきっかけでホテルに行った。
そのホテルは俺がチェックインしていたホテルとは違うホテルだった。
後でヤスヨちゃんから聞いた話では、ヤスヨちゃんは酔うとチュウをする癖があるみたいで、俺はそんな事は知らずにベロチュウで応えてしまい、それでヤスヨちゃんのエッチモードにスイッチをONしたのだった。
またその頃彼氏に放置されていた時期で、ヤスヨちゃんは、放っておくアイツも悪いのよ!と言った。
その夜は、ヤスヨちゃんの暴れ方は半端じゃなかった。
前の彼氏に調教されたらしく、既にオマンコの奥でも逝ける身体になっていて、最後のバックでは、もっと突いて!思い切り突いて!と言いながら自ら腰を振り俺の股間にお尻を打ち付けた。
でもヤスヨちゃんが1番気に入ったのが、俺の上になってオチンポに跨り、身体を上下させて俺のオチンポでオマンコの奥を自ら突く事だった。
今の彼氏はオチンポは太いけど短いと言っていた。
さらに俺がオチンポを突き上げて上げると、当たる!当たる!そこダメ!と言い出し、しまいには身体をピクピクさせて俺の胸に倒れ込んだ。
そしてその夜は、ヤスヨちゃんは俺のオチンポをお口に入れたまま眠ってしまった。
翌朝は早く起きて、ヤスヨちゃんは自分のアパートに帰り、俺は荷物を預けておいたホテルに帰った。
そしてホテルの朝食を食べて取引先の所へ行った。
ヤスヨちゃんからLINEが来たのは取引先とお昼を食べている時で、今夜アパートに招待するから一緒にお夕飯を食べない?と書いてあった。
その夜は接待がなかったのでOKのスタンプを送り、打合せが終わると直ぐにヤスヨちゃんとの待ち合わせの場所に行った。
ヤスヨちゃんの部屋は小ざっぱりしていて柑橘系の香りがしていた。
お夕飯はヤスヨちゃんお得意の餃子と炒飯で、餃子は作り置きしたものだったけれどとても美味しかった。
ヤスヨちゃんが俺をアパートに招待した目的は、夕飯だけでなく他に2つの目的があった。
1つはお風呂で苛めて貰う事と、オモチャを使って苛めて貰う事だった。
どちらも前の彼氏がヤスヨちゃんを調教した時に使った方法で、今の彼氏には頼めず、俺になら頼めそうと思ったみたいだった。
お風呂では、ヤスヨちゃんはオチンポをしゃぶり、そして俺はお口の中に出さずに顔射した。
ヤスヨちゃんは、精液が顔にかかる瞬間が堪らないと言った。
さらに指マンで潮を吹かせてあげた。
ヤスヨちゃんが吹いた潮の量は半端なく、俺の手どころか腕までベチョベチョにした。
そしてお風呂での最後は放尿だった。
ヤスヨちゃんは、オマンコの中をかき回されながらオシッコをするのが好きみたいで、こんな事は彼氏には頼めない!と言っていた。
そしてベッドでは、ヤスヨちゃんが持っていたオモチャを使ってあげた。
ヤスヨちゃんが持っていたオモチャは、小型の電マが2つとバイブと先端にローターが付いた棒状のオモチャだった。
ヤスヨちゃんは、電マは1つはクリ用でもう1つは乳首用だと言った。
どのオモチャの前の彼氏が買ってくれたもので、放置されてムラムラした時の使っていると言っていた。
またヤスヨちゃんが持っていた先端にローターが付いた棒状のオモチャはイタリアンスティックというオモチャで、俺は以前セフレさんが持っていたのを使ってあげた事があった。
俺はヤスヨちゃんが持っていたイタリアンスティックを見て、前の彼氏はこれを使ってヤスヨちゃんのオマンコの奥を開発したのだなと思った。
オモチャを使う前に俺はクンニでヤスヨちゃんを悶絶させた。
ヤスヨちゃんは、オマンコを舐めながらオッパイを強く揉むと喜んだ。
指先に力を入れて揉むと、俺の頭をオマンコに押し付け、腰をクネらせて、もっと!もっと!と言いながら逝きまくった。
また電マはヤスヨちゃんがオナニーに使うやり方はせず、両方の乳首を電マと指で挟み潰してあげた。
ヤスヨちゃんは口を枕に押し付けて身体をビクビクさせながら耐え、そしてガクンとなった。
そしてぐったりしているヤスヨちゃんの股を開かせて、1つの電マをビラビラの間に嵌めてグリグリし、もう1つをクリに当ててあげた。
ヤスヨちゃんは、ダメッ!ダメッ!と言いながら身体を振って大暴れしたけど、俺はその動きに合わせて電マを動かし、ヤスヨちゃんが、許して!と言いながら泣き出してしまったので止めた。
俺はそんなヤスヨちゃんのオマンコにオチンポを入れてゆっくり動かした。
その時がヤスヨちゃんにとって休憩タイムだった。
最後はバイブを使ってオマンコの中をかき混ぜながらクリをグリグリしてあげた。
ヤスヨちゃんは、もう一度許して!と言い出し、俺はヤスヨちゃんのオマンコにバイブを嵌めたまま、ヤスヨちゃんの頭の所へ移動してお口にオチンポを挿し込んだ。
そして、ヤスヨちゃんのオマンコに嵌っているバイブがクネクネ動くのを見ながらヤスヨちゃんの頭を動かして、ヤスヨちゃんのお口の中に放出した。
結局その夜はイタリアンスティックは使ってあげる事は出来なかった。
俺がヤスヨちゃんのお口からオチンポを抜くと、ヤスヨちゃんは口元から俺が放出したモノをタラリと垂らし、目は虚ろで半ば放心状態だったからだった。
でもヤスヨちゃんの口を閉じさせて、飲め!と言うと、ヤスヨちゃんは素直にゴクン!と飲んだ。
その夜は、俺はヤスヨちゃんを腕枕してあげて寝た。
そして目が覚めたのは俺が先で、ヤスヨちゃんが目を覚ましたのは俺がヤスヨちゃんのオマンコを舐めている時だった。
またしてくれるんだ‥と言うヤスヨちゃんに、クンニで一度逝かした後にイタリアンスティックを使ってあげた。
ヤスヨちゃんは、逝っちゃう!逝っちゃう
!と言ったかと思ったら身体をビクビクさせ、ジッとしたかと思ったら、また逝っちゃう!逝っちゃう!と言って身体をビクビクさせた。
それを数回繰り返し、俺は、やり過ぎるとヤバイ!と思って止めた。
イタリアンスティックをオマンコから抜くと、ヤスヨちゃんは身体を丸めて動かなくなった。
まそれでも時々身体をピクピクさせていた。
その後俺は、ぐったりしているヤスヨちゃんを胸に抱き締めて少し眠った。
次に俺が目を覚ました時、既にヤスヨちゃんは目を閉じ覚ましていて、ゴメンね?軽く失神しちゃったみたい!と言った。
そして、気持ち良かったか?と聞くと、何度も頭の中が爆発して真っ白になったわ!と言った。
こんなになったのって、ホント久しぶりよ!とヤスヨちゃんは言った。
その日は帰るだけなので7時頃までヤスヨちゃんのアパートに居た。
ヤスヨちゃんは、俺が彼氏だったら良いのにな‥と何度も言った。
そして着替える前に一緒にシャワーを浴びた。
その時ヤスヨちゃんは、顔にシャワーを浴びながら仁王立ちフェラをしてくれ、俺はヤスヨちゃんのお口の中に放出した。
その後俺はホテルに戻ったけれど、ヤスヨちゃんは、まだ離れたくない!と言ってホテルまでくっ付いて来て、チェックアウトした後に一緒に喫茶店でモーニングを食べた。
その時に約束してしたのがディルドをプレゼントする事だった。
ヤスヨちゃんは、オモチャも気持ち良かったけれどやっぱり本物が1番だと言った。
特にオチンポに跨って下から突き上げられるのが良かったみたいで、時間があるなら今でもして欲しい!と言った。
でも、その時はそれでタイムアップだった。
これがヤスヨちゃんにディルドをプレゼントした経過。
ヤスヨちゃんは、北陸新幹線も出来たので東京に遊びに来たがっている。
その時は俺のオチンポがディルドの代わりになると思う。
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