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土曜日の街コンでの保育士さんとの出会いの話。

2016年05月16日 17:34

土曜日の街コンでの保育士さんとの出会いの話。

街コンに参加して、その日に気が合ってエッチしちゃう事って滅多にない。

その滅多にない日が一昨日の土曜日だった。

俺がエッチした相手は、保育士をしているヨシエちゃんという26歳の子だった。

ヨシエちゃんは一見無口に見えたけど、相槌を上手にすると、よく喋った。

もともと可愛らしい顔をしているのに、笑うと笑くぼが出来て可愛らしさが増した。

そして大きな胸の膨らみが印象的な子だった。

俺は最初に俺の席に来た時にヨシエちゃんに連絡先を聞くのを忘れた。

ところが二次会に行くと、ヨシエちゃんの方から寄って来て連絡先を交換しませんか?と言い、電話番号とLINEのI.D.を交換した。

そしてヨシエちゃんは他の男達が誘いに来て、また何処かに行ってしまった。

二次会が終わり会場を出る時に、ヨシエちゃんをしつこく誘う男達が居て、ヨシエちゃんは困った顔をしていた。

そして俺を見つけると、俺に寄ってきて、小さな声で、助けて!と言った。

そこで俺は、男達に、後で連絡させるから今夜はこの辺で!と言って別れたさせた。

ごめんなさい!と謝るヨシエちゃんにタクシーを拾ってあげようと思った。

そして大通りに出る途中、急にヨシエちゃんはフラフラっとし、蹲ってしまった。

慣れないカクテルを3杯も飲んだせいかな?とヨシエちゃんは言った。

仕方なくヨシエちゃんをおんぶしてタクシーを拾った。

ヨシエちゃんは、ごめんなさい!と謝るばかりで、身体に力が入らなそうだったので、俺はアパートまで送って行った。

タクシーの中で、普段はビールを一口飲む程度なのに、今夜は口当たりの良いカクテルだったので飲みすぎてしまったとヨシエちゃんは言った。

アパートに着き、二階の部屋に行くまでもひと苦労で、俺はタクシーに乗る時と同じようにヨシエちゃんをおんぶして部屋まで連れて行ってベッドに座らせるまでしてあげた。

ヨシエちゃんは、俺が面倒見が良い優しい人で良かったと言った。

そして俺がヨシエちゃんと唇を合わせるキッカケとなったのは、ヨシエちゃんが、この部屋に男の人を入れるのは初めてなの‥という言葉だった。

このまま帰ってしまっては失礼だと思い、俺はヨシエちゃんをベッドに倒して唇を合わせた。

そしてヨシエちゃんの口を開かせて舌を入れて優しくかき回してあげた。

キスも優しいのね!とヨシエちゃんが言ったので、俺はブラウスの上から大きなオッパイを揉んだ。

さらに舌を吸い出してしゃぶり、また舌を入れてかき回しと、何度も続けた。

ヨシエちゃんの身体から力が抜けていくのが分かったので、ブラウスの前を開いてブラを出し、その下に手を入れた。

ヨシエちゃんは、小さな声で、イヤッ!と言ったけど抵抗はしなかった。

それからは俺のペースだった。

ヨシエちゃんにキスをしながら徐々に裸にしていった。

ヨシエちゃんは、パンツを脱がす時も、イヤッ!とは言ったものの抵抗はしなかった。

俺は、ヨシエちゃんが、止めて!と言ったら行為を中断するつもりだった。

しかしヨシエちゃんを裸にして、キスをしながら俺が裸になってもヨシエちゃんの口からは、止めて!という言葉は出ず、2人裸になって胸を押し付けて抱き合う姿勢になった。

そしてキスを止めると、俺とヨシエちゃんは見つめ合い、良いの?と俺が言うと、ヨシエちゃんは、優しくしてね!と言った。

俺がヨシエちゃんの乳首を咥えてチュゥチュゥ吸うと、まるで赤ちゃんみたい、とヨシエちゃんは言った。

ヨシエちゃんは、下乳を撫で回してあげると凄く感じる!と言って喜んだ。

脚の付け根も性感帯みたいで、掃くように撫でると、ダメ~ッ!と声をあげた。

そして両脚を広げてのクンニでは、マン汁をドクドク溢れさせて、イヤッ!そこダメ!と言いながら身体をピクピクさせ、お腹を上下させた。

さらにその後のキスをしながらの指マンでは、俺は1発でヨシエちゃんのGスポットを探り当て、ヨシエちゃんは、俺に口を塞がれながら腰をピクピクさせた。

そして身体を離すと、ヨシエちゃんの腰の周りのシーツがグッショリ濡れていた。

お漏らした?と聞くと、ヨシエちゃんは、してないわ!と答え、なら潮を吹いたんだ!と言うと、ヨシエちゃんは、嘘よ!そんなの嘘!と言って泣きそうな顔をした。

しかしその後、身体を離して指マンGスポットを刺激してあげると、ヨシエちゃんのオマンコからドクドクと液体が溢れて俺の掌を一杯にした。

やだ~ッ!と言うヨシエちゃんに、感度が良い証拠だよ!と言ってあげた。

そして恥ずかしがるヨシエちゃんのオマンコに唇を付けてまたクンニをした。

そしてクンニの後、正上位で合体した。

オチンポを嵌めても直ぐには動かず、ヨシエちゃんと見つめ合い、俺は素直に、俺ので何本目?と聞いた。

ヨシエちゃんは恥ずかしそうに、4本目かな?と答え、高校の時に1本、大学の時に2本経験したと言った。

俺はゆっくりオチンポを動かし、まだオマンコでは逝ったことないよね?と聞いた。

分かる?と聞くヨシエちゃんに、潮吹きで驚いているのだから分かるよ!と言った。

俺はヨシエちゃんと見つめ合いながらオチンポを動かし、時々覆いかぶさってキスをして上げた。

ヨシエちゃんに変化が現れたのは、オチンポを動かしながら、乳首のコリコリを感じながらオッパイを撫で回している時だった。

急にヨシエちゃんが、どうしてこんなに気持ち良いの?と言い出した。

初めて?と聞くと、お乳も乳首オマンコも気持ち良いの‥とヨシエちゃんは言った。

こうするとどう?と言って乳首を摘んで潰してあげると。ヨシエちゃんは、アン!と声をあげてオマンコをギュッと締めた。

瞬間オチンポを速く動かすと、ヨシエちゃんは、それダメ!と言った。

それを何回か繰り返すと、ヨシエちゃんは、ああっ!!ああっ!!と声を上げて俺に手を差し出した。

俺はヨシエちゃんに覆いかぶさって抱き締めて腰を激しく動かしオマンコを高速で動かして突いた。

するとヨシエちゃんは、ううっ!!と呻いて背中を反らして俺を持ち上げ、そしてドスン!と落とした。

ハァハァ息をしながら虚ろな目で俺を見つめるヨシエちゃんに、逝ったんだね!と言って唇を合わさて吸ってあげた。

その後、俺はそのまま腰を振ってヨシエちゃんのオマンコの中で放出した。

俺が、ヨシエのオマンコの中、ヒクヒクしていて気持ち良いよ!と言うと、私もオマンコの中一杯一杯で気持ち良いの‥とヨシエちゃんは言った。

その後俺はヨシエちゃんの上から下りて隣に仰向けになり、ゴムを処理した。

そのゴムを見て、こんなに沢山出たんだ~とヨシエちゃんは言い、ヨシエの中‥とても気持ち良かったからね!と俺が言うと、そんな事を言ってくれたのは貴方が初めてよ!とヨシエちゃんは言った。

ヨシエちゃんは、お乳で気持ち良くして上げようか?とも言ったけど、俺は、それは次回に!と言って遠慮した。

ヨシエちゃんは、これが気持ち良くしてくれるなんて信じられない!と言いながらオチンポを握り軽くしごいた。

そして俺が、そろそろ帰らないと‥と言うと、ヨシエちゃんは、小さな声で、今夜はこのまま一緒にダメ?と言った。

さらにオチンポをしごきながら、このまま離れたくないの‥とも言った。

俺は、そう言われて帰る訳にはいかないなぁと言ってヨシエちゃんを抱き締めてキスをした。

でも土曜の夜はそこまでで、俺とヨシエちゃんは抱き合って眠った。

そして日曜の朝、俺はヨシエちゃんにオチンポを噛まれて目を覚ました。

俺がピクッとしたので、上目遣いのヨシエちゃんと目が合った。

大丈夫だよ!と言うと、ヨシエちゃんはおしゃぶりを続けた。

そしてオチンポが硬くなり俺がゴムを渡すとヨシエちゃんがオチンポにゴムを被せてくれた。

ヨシエちゃんは、上になるのが好きなの‥と言い、俺のオチンポに跨った。

素晴らしい眺めだった。

ヨシエちゃんが前後に身体を動かすと大きなオッパイがブルン!ブルン!と揺れた。

そして俺が、上下に動いてご覧!と言うと、やった事がないけど頑張ってみる!と言って俺の膝に手を置いて身体を上下に動かした。

すると、あぁっ!!あぁっ!!これ気持ち良い!とヨシエちゃんは声をあげた。

しかしヨシエちゃんは騎乗位では逝かなかった。

もう一度逝ってみたいか?と聞くと、ヨシエちゃんは、切なそうに、うん!と答えた。

そして俺は正上位で合体し直してヨシエちゃんのオマンコの中を高速でオチンポを動かした。

ヨシエちゃんが逝ったのは直ぐだった。

あっ!あっ!逝く!逝く!と言いながら俺にしがみつき、オッパイを上に突き上げてヨシエちゃんは硬直した。

オマンコの入り口はキツく締まり、俺のオチンポを離すまいとした。

俺も静止してヨシエちゃんのオマンコの奥のヒクツキを味わった。

その後ヨシエちゃんは。これからも時々会ってしてくれる?と俺に言った。

良いけど‥と言うと、ヨシエちゃんは、身体だけの関係ってダメ?と聞いた。

セックスフレンドという事?と聞くと、ヨシエちゃんは、そう!それ!と言った。

そして俺は、ヨシエちゃんのセックスフレンドになった。

1週間か2週間に1度、セックスするだけとヨシエちゃんは言ったけど、俺はそれで済むか心配している。

でもヨシエちゃんが俺に夢中になったら、妹分として連れ歩いても良いかも?と思う。

あの可愛い顔をしてあの大きなオッパイは、連れて歩いているだけでも、すれ違う男達は羨ましがると思う。

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