- 名前
- しん3
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- クンニが大好きです。 僕にクンニされて逝かなかった子はいません。 処女の子とする時は...
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早朝俺の部屋に来る子が昨夜来てお泊りし、今朝は今朝でした話。
2016年05月10日 06:43
昨夜、夜遅くに二階に住んでいるユキちゃんから、これから行って良い?と電話があり、良いよ!と答えると直ぐにユキちゃんがやって来た。
寒い!寒い!と言いながらガウンを脱いで下着姿になって俺のベッドに潜り込んできた。
明日の朝の予定だっただろう?と言うと、なんか‥寂しくなっちゃって‥とユキちゃんは言った。
連休明けにお仕事で失敗をしたみたいだった。
新人なのだから仕方がないだろう?と言うと、みんなそう言うけど‥割り切れないのよね‥とユキちゃんは言った。
真面目過ぎるんだよ!もっと気楽に!と言って俺はユキちゃんの頭を抱き締めた。
うん!とユキちゃんは答え、会話はそこまでだった。
ユキちゃんが、これ欲しいの!と言って俺のオチンポをニギニギしたからだった。
俺は黙ってユキちゃんの頭を下に押した。
ユキちゃんは下に下がって俺のズボンとパンツを下げてオチンポをパクッと咥えしゃぶり始めた。
オチンポをしゃぶりながらタマタマを優しく揉み解すことも忘れなかった。
オチンポが硬くなり、俺がユキちゃんにゴムを渡すと俺のオチンポはゴムが被さると同時に温かく包まれた。
ユキちゃんがお口でゴムを付けてくれたのが分かった。
上手!上手!の意味も含めてユキちゃんの頭を撫でてあげると、ユキちゃんはモゾモゾうごいて、いきなりおれの目の前に顔を出した。
挿れて良い?とユキちゃんは言い、俺がそのオデコにチュッ!とするとユキちゃんは俺のオチンポを動かして割れ目に当て、ユキちゃんが、うっ!と呻いたと思ったら俺のオチンポ温かい締め付けの中に包まれた。
ユキちゃんは、あぁ~っ!と声をあげたけれど動かなかった。
そして俺がゆっくり腰を動かすとユキちゃんも俺の動きに合わせて腰を動かした。
そこで俺が、どうだ?と声をかけると、凄く気持ち良い!と言った。
しかしゆったりとした時間はそんなに続かなかった。
ユキちゃんが、動いて良い?と言ったからだった。
良いよ!と答えると、ユキちゃんは上半身を起こしてブラを外した。
そして、揉んで!と言い、俺がユキちゃんのオッパイを鷲掴みにすると、ユキちゃんは身体を上下に動かし始めた。
時折休んでは俺の手の平に体重をかけた。
俺はユキちゃんの乳首を手の平の真ん中に感じながらグリグリ回し、ユキちゃんは、あぁ~っ!と喘いでまた身体を起こして上下させた。
ユキちゃんは身体を上下させて2回逝った。
この頃ユキちゃんが騎乗位で逝く時には背中を反らすので後ろに倒れそうになる。
そんな時俺はユキちゃんのオッパイをガッシリ掴んで倒れないようにしてあげる。
ユキちゃんは、オマンコで逝った瞬間に感じるオッパイの痛みも堪らない!と言う。
そして仕上げはいつもの通りで、俺の胸に倒れ込んだユキちゃんの背中に手を回してガッシリ抱き締め、グイグイとオチンポを突き上げてユキちゃんを絶頂に導き、そして俺も放った。
5分くらい抱き締め合って休んだ後、ユキちゃんが動いてオマンコからオチンポが抜けた。
そしてユキちゃんがお布団の中に潜ってゴムを処理し、オチンポもペロペロ舐めてキレイにしてくれた。
朝の場合は、その後ユキちゃんがベッドから出て部屋に帰って行くのだけれど、昨夜は違った。
ユキちゃんの顔が俺の目の前に現れ、言い?と聞いた。
それが目的だったんだろう?と言うと、ユキちゃんは恥ずかしそうに、うん!と答え、またお布団の中に潜った。
そしてまた俺のオチンポを咥えておしゃぶりしオチンポを硬くしてゴムを被せた。
ユキちゃんは手で握りしめて何度もオチンポの硬さを確かめた。
そして俺がユキちゃんの頭をポンポンすると顔を出した。
甘えっ子なんだから‥と言うと、こうやって眠るとね‥凄く満たされた気持ちになるのよ!と言ってユキちゃんは俺に背を向けて俺の腕に頭を乗せた。
俺が腕を曲げると待ってましたとばかりに親指を咥えてしゃぶり始めた。
俺はユキちゃんのオッパイに手を当てて優しく撫でるようにして揉んだ。
直ぐにユキちゃんの手がオチンポに伸びて来てニギニギした。
挿れて!と催促だった。
俺が少し下がってユキちゃんの片足を持ち上げるとユキちゃんの手が伸びて来てオチンポが誘導された。
そして先端が少し嵌った感じがし、ユキちゃんの手が離れたので、グイッ!と挿し込んだ。
ユキちゃんの口から、アァッ!!と声が漏れ、俺は軽くオチンポを動かした。
ちゃんと嵌っているかの確認の為だった。
そして嵌っているのを確かめるとユキちゃんのお腹を引き寄せてグイッ!グイッ!と挿れ、動きを止めて、手をオッパイに戻した。
オチンポを嵌めたままオッパイを揉んでいると、いつの間にかユキちゃんは親指のおしゃぶりを止めてスゥスゥ寝息を立てていた。
俺のベッドでユキちゃんが眠ったのは今回で2度目だった。
次回からは、ユキちゃんから電話があったら、俺の方からユキちゃんの部屋に行ってあげようと思っている。
そうすれば、ユキちゃんが大学の時のお友達に貰ったと言っているローターや電マも使ってあげることが出来る。
ついでに書いておくと、ユキちゃんは、今朝は今朝でいつものようにフェラと騎乗位で楽しみ、自分は2回逝って、俺から1発絞り取って帰って行った。
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