- 名前
- しん3
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- クンニが大好きです。 僕にクンニされて逝かなかった子はいません。 処女の子とする時は...
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昨夜は、女の子の日になった2人の子の面倒を見てあげました。
2016年05月24日 13:40
昨日は某銀行の窓口でお仕事をしているチナミちゃんとのデートの日だった。
ところが待ち合わせの場所に行くとチナミちゃんは寂しそうな表情で立っていて、助手席に乗ると、あの~と言った。
どうしたの?と聞くと、チナミちゃんは急に、ゴメンなさい!と謝った。
訳を聞くと、予定より2日早く生理が来てエッチが出来なくなっちゃったの‥とチナミちゃんは言った。
俺が、具合はどう?と聞くと、チナミちゃんは、何とか‥と答えた。
聞くと、チナミちゃんの場合、出血の量は多めなものの痛みは軽めだと言った。
そして一番辛いのがオッパイが張る事だとも言った。
そして俺が、今夜は諦めるよ!と言うと、チナミちゃんはまた、ゴメンね!と言った。
それでもチナミちゃんはお仕事での鬱憤が溜まっていたみたいで、ドライブしない?と言った。
それから俺は夜の海岸線を車で飛ばしチナミちゃんの愚痴を聞いてあげた。
そして、休憩のつもりで停まったパーキングで、俺とチナミちゃんは後部座席に移動した。
チナミちゃんが、お腹が痛い!と言い出したので、俺が手を当ててあげることにしたからだった。
長年多くの女の子のエッチしていると、生理が理由でエッチが出来なくなるなんてよくあるし、エッチの最中に生理になったりした事もある。
出血は俺にはどうしてもあげられないけれど、お腹が痛い時には相手の子のお腹に手の平を当ててあげるだけで、お腹の痛みが和らぐ事がある事も経験から俺は知っている。
昨夜のチナミちゃんも、後部座席に移動して隣に並んでシャツの下に手を入れお腹に手の平を当ててあげると、楽になったわ!と言った。
楽になるとチナミちゃんは俺の唇を求めて来た。
唇を合わせると舌を挿れて来て、舌が絡み合うディープなキスになった。
お腹は大丈夫?と聞くと、大丈夫!楽よ!とチナミちゃんは言い、俺がチナミちゃんの舌を吸い出すとチナミちゃんが舌の力を抜くのが分かった。
それから俺はチナミちゃんの口の中に唇を挿れるようにしてチナミちゃんの舌をしゃぶり上げた。
チナミちゃんの目はトロンとし、オマンコ濡れていない?と聞くと、大丈夫よ!ちゃんとナプキンをしているから‥とチナミちゃんは言った。
チナミちゃんの手が俺の股間に伸びて来たので、俺はズボンのチャックを下げチナミちゃんの手をチャックの中に誘導した。
するとチナミちゃんは舌をしゃぶられながら手を動かして俺のオチンポを握り締め親指で亀頭部を弄った。
俺はチナミちゃんがオチンポを握ったのを感じてお腹に当てていた手を移動させてブラの下に入れてオッパイを包むように掴んだ。
スゴイね!パンパンだよ!と言うと、でしょう?とチナミちゃんは言い、ねぇ?と言って舌を出して舌しゃぶりを催促した。
チナミちゃんのオッパイは軽く押しても跳ね返るくらい張り詰めていた。
そしてその先端の乳首は俺の愛撫のせいかコリコリに固くなっていた。
張り詰めたオッパイを撫で回すようにして軽く揉んであげると、チナミちゃんの口から呻き声が漏れた。
舌しゃぶりをしながら、オッパイとお腹を交互に30分くらいかけて撫でてあげると、チナミちゃんは、生理なのに何か幸せ!と言った。
チナミちゃんは、オチンポをしゃぶってあげようか?と言ったけれど、固くなるとチナミが欲しくなるから止めとくよ!と俺は言った。
チナミちゃんは申し訳なさそうな顔をし、ねぇ?終わったら会わない?と言った。
そして、わたしに何をしても良いわ!オモチャになってあげる!と言った。
チナミちゃんは俺が無茶をしない事を知っていて、それを踏まえての言葉だと思った。
帰りの車の中では、チナミちゃんは今年入った新人の子の物覚えの悪さの事を話した。
そしてチナミちゃんのアパートに着くと、終わったら電話がするね!と言って俺の方を見ながら手を振って階段を上って行った。
しかし昨夜はこれだけでは終わらなかった。
アパートに帰ると階段の所でユキちゃんに会った。
ユキちゃんはお腹を抱えていて苦しそうだった。
どうした?と声をかけると、急にお腹が痛くなって‥もしかしたら‥とユキちゃんは言った。
そして俺がつい、生理か?と言うと、ユキちゃんは、えっ?という顔をし、また辛そうな表情に戻って、そうなの‥と言った。
俺はユキちゃんに肩を貸してあげて部屋まで連れて行った。
部屋のドアを開ける時も辛そうだったので、ベッドの所まで肩を貸してあげ、ベッドに横にならせた。
ユキちゃんは、ゴンメなさい!と言った。
キツイか?と聞くと、ユキちゃんはクビを縦に振った。
見るからに辛そうだったので、俺はユキちゃんの後ろから添い寝するように横になり、ユキちゃんの背中にピタッとくっつくようにして前に手を回してユキちゃんのお腹に手を当てた。
どう?と聞いても、わかんない!とユキちゃんが言ったので、俺はブラウスをまくって中に手を入れ、ユキちゃんのお腹に直接手を当てて軽く押した。
するとユキちゃんが、温かいわ!それに何か落ち着く!と言った。
さらに俺はユキちゃんに腕枕をしてあげ、しばらくこうして居るからな!と言った。
俺はユキちゃんの部屋に1時間くらい居た。
ユキちゃんが、もう少し!もう少し!と言って、帰してくれなかったからだった。
途中、何回か痛みがあったみたいだったけれど、その時ユキちゃんは腕枕をしている俺のこと手の親指をしゃぶって気を紛らわせたようだった。
俺がユキちゃんの部屋から帰れたのは、ユキちゃんがスゥスゥ寝息を立てて眠ってしまったからだった。
そおっと腕枕を解き、静かにユキちゃんから離れてシーツをかけてあげた。
そして忍び足で歩いてユキちゃんの部屋から出て来た。
自分の部屋に戻ってスマフォを見るとチナミちゃんからLINEが来ていた。
あの後全然お腹が痛く無いの‥と書いてあった。
オッパイの張りも落ち着いていると書いてあった。
でも俺に舌をしゃぶられた時の気持ち良さを思い出すと乳首が固く勃起しちゃって辛いの‥と書いてあり、勃起した乳首の画像も付いていた。
そして今朝、目を覚ますとユキちゃんからLINEが来ていた。
眠っちゃってゴメンなさい!と書いてあった。
今は落ち着いているけど夕方になると痛むかも?今夜も魔法の手を借りたいな‥と書いてあった。
チナミちゃんやユキちゃんの事を考えると、女の子って大変だなとつくづく思った。
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