- 名前
- しん3
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- クンニが大好きです。 僕にクンニされて逝かなかった子はいません。 処女の子とする時は...
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昨夜、昨日エッチした子から電話があって1人エッチのお手伝いを‥
2016年05月26日 17:18
昨夜、アパートに帰って来るとジュンちゃんから電話があった。
そろそろ帰ったかな?と思って電話したと言っていた。
その電話でジュンちゃんはお風呂に入って身体を洗っているうちに俺の愛撫を思い出したと言った。
さらに、今電話しながら弄っている事も白状した。
俺はジュンちゃんに、俺の代わりにバイブを使うように言った。
しかしジュンちゃんは、前の彼氏に貰ったオモチャは捨てたと言い、俺は今の彼氏に貰ったと言っていたローターを使うように言った。
さらに、電マ持っている?と聞くと、去年彼氏が買ってくれたのがあるというのでそれも使うように言った。
どうするの?と聞くジュンちゃんに、パンツは履いたままでオマンコの中にローターを入れるよう指示すると、全部?と聞いてきたので、全部だよ!と言った。
ジュンちゃんは、全部入れたのは初めてだけれど気持ち良い!と言った。
そこで俺は、パンツの上から電マを当ててご覧!と言った。
すると、うん!と言ったかと思ったら、ああ‥ああ‥イイッ!これ‥チョウ気持ち良い!というジュンちゃんの声が聞こえた。
どっちが?というと、どっちも!とジュンちゃんは答え、ああぁぁ‥と言ったかと思ったら、うっ!うっ!と呻いた。
逝ったのか?と聞くと、ジュンちゃんは、ハァハァ息をしながら、逝っちゃった!と小さな声で言った。
満足したか?と聞くと、何とかね‥と答えた。
でもまだ不満気に聞こえた。
そこで、ローターは?と聞くと、抜いた!と言ったので、もう一度オマンコの中に入れてご覧!と言った。
すると、うん!とジュンちゃんは答え、直ぐに、挿れたよ!と言った。
そこで俺は、今度はパンツを抜いでクリじゃなくてオマンコの穴に電マを当ててご覧!と言った。
ジュンちゃんは、した事ないから怖い!と言ったけど、大丈夫!勇気を出して!と言うと、あぁ‥おおっ!という声が聞こえた。
どうだ?と言うと、これも気持ち良い!あぁっ!あぁっ!と言ったので、奥まで入れるなよ!と言った。
でもジュンちゃんは、奥も気持ち良い!あぁあぁ!と声をあげた。
そして俺が、電マをクリに当てて!と言うと、ジュンちゃんは、クリは怖いわ!と言った。
そして俺が、クリに当てたら今度の休みにジュンに会いに行くよ!と言うと、本当?ならしてみる!と言った。
すると、ああっ!ヤバイ!これヤバイよ!という声が聞こえたかと思ったら、うっ!うっ!という呻きが聞こえ、そしてその後、ガサガサと音がし、何も聞こえなくなった。
大丈夫か?と聞いても何の返事もなく、そしてプーンとなって通話が切れた。
大丈夫かな?と思っていると、ジュンちゃんから電話が来た。
ゴメンなさい!とジュンちゃんは言い、あまりにも気持ち良すぎてスマフォを落としてしまったと言った。
逝ったのか?と聞くと、1回だけれども‥もの凄く気持ち良かったわ!と答えた。
そしてジュンちゃんは、今度の休みが楽しみだわ!と言い、俺が、さっき使ったお友達を持って来いよ!と言うと、うん!と言った。
昨夜はこんな感じで、ジュンちゃんの1人エッチに付き合わされた上に今度の休みのデートも約束させられた。
ところが今日の昼休みにジュンちゃんからまた電話があった。
どうしたの?と聞くと、今私のベッドに彼氏が寝てるの‥とジュンちゃんは言った。
何があったの?と聞くと、今朝彼氏が突然やって来て部屋に入って来て犯されちゃった!とジュンちゃんは言った。
無理やりされたのか?というと、そうよ!無理やりよ!とジュンちゃんは言った。
抵抗しなかったのか?と聞くと、抵抗どころか‥とまで言ってそれ以上は言わなかった。
何かあったのか?と聞くと、犯されているのに‥私‥逝っちゃったの!と言った。
それも何回も!と。
そんなにか?と聞くと、彼に‥お前はドスケベな女だ!と言われ、ジュンちゃんは逝きまくりながら、もっと!もっと!と言いながら自分から腰を振っていたとも言われたと言った。
そしてジュンちゃんは、貴方が悪いよの!昨日あんなにした貴方にも責任があるのよ!と言った。
俺にどうして欲しいんだ?と言うと、ジュンちゃんは、あの~と言い、言ってご覧!と言うと、今度のお休みのデートを無かった事に‥と言った。
俺は良いけど‥言い出しっぺはジュンだぞ!と言うと、彼が久しぶりに遊ぼう!と言って来たとジュンちゃんは言った。
ホテルに行ってイチャイチャするんだろう?と言うと、多分そうなると思うわとジュンちゃんは言った。
俺は、仕方が無いなぁ~と言ったけれど、週末のエッチではオモチャを使ってトコトンジュンちゃんを逝かしてみよう!と思っていた矢先だったので、ちょっぴり悔しかった。
でもジュンちゃんは、出張で来た時には出来る限り時間を調整するから!と言ってくれたので、オモチャは次回の出張の楽しみにする事にした。
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