- 名前
- しん3
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- クンニが大好きです。 僕にクンニされて逝かなかった子はいません。 処女の子とする時は...
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再びマッサージ師に戻った遠方の子とのエッチな関係はまだ続きそうです。
2016年05月29日 11:20
昨日会って来たモモちゃんとは出会って1年になるけど、この1年の間にいろいろあった。
そもそも出会いは、去年の夏に実家に帰って高校の同級生と居酒屋で飲んだ時に、同級生がモモちゃんと一緒にいた子に声をかけたのが始まり。
モモちゃん達はアパレル店の売り子で研修に来ていた時で、研修が暇過ぎて夜な夜な飲み歩いていた。
話が合って盛り上がり、2軒目、3軒目と一緒に飲み歩く内にモモちゃん達は眠ってしまった。
そこで俺の同級生がモモちゃんのお友達を、俺がモモちゃんをお持ち帰りした。
俺は普通、酔っ払って意識が無い子には手を出さないけれどモモちゃんの場合は例外で、俺のベッドに寝かせて裸にし、股を大きく開いてオマンコをペロペロしてしまった。
何しろモモちゃんもそのお友達もアパレル店の売り子をしているだけあって脚が長くてスタイル抜群だったのでついつい。
モモちゃんが目を覚ましたのは、まさにそのペロペロしている時だった。
何しているの?!止めて!と言われたけれど、俺はペロペロを続けた。
そしてモモちゃんは抵抗虚しく、最後には、逝く!逝く!を連呼しながら身体をビクビクさせ、ガクッとなって動かなくなった。
それが俺がモモちゃんを初めて逝かした瞬間だった。
でもその後モモちゃんは、オマンコにオチンポを挿入して出し入れするしても気持ち良いというまでだった。
そしてもう一度クンニで逝かして裸のまま抱き合っておネンネした。
翌朝もクンニで逝かして、バックで嵌めて、気持ち良い!というモモちゃんのオマンコの中で初の射精をした。
モモちゃんはオチンポでは逝かなかったけれど、俺のクンニが気に入ってくれて連絡先を交換した。
そして2度目に会ったのが、その1ヶ月後。
モモちゃんから、食べ物も無く買うお金も無いので援助して!と電話で言われ、モモちゃんが済むアパートに高速を飛ばして行った。
モモちゃんは、お給料前なのに電気代や水道代を引かれた口座には預金はゼロで、アパートにも食べ物が無く困っていると言った。
その頃はモモちゃんは3歳年上のフリーターの高校の先輩と同居していて、その先輩が出かけると言って食料を持ち出して1週間以上も帰って来ない状況だった。
俺はモモちゃんと会って、一緒にスーパーに行き食料を買いアパートに戻った。
モモちゃんは、助かった~と大喜びした。
モモちゃんは、お礼をしなくちゃ!と言ったけど、要らないよ!と言っておれは帰った。
そしてその1ヶ月後にまた、同じ事が起きた。
どうも、その一緒に同居している先輩が良くないみたいで食料を持ち出しちゃうらしかった。
モモちゃんは2度目ということもあり、何かしてあげたい!と言い、売り子をする前にマッサージ店でマッサージの仕事をしていた話を聞き、マッサージをして貰うことにした。
ところがそのモモちゃんのマッサージはとても上手で、最初は少し痛かったけれど、その内にウトウトしちゃい、そして眠ってしまった。
目を覚ました時もモモちゃんはマッサージを続けていて、その時は2時間以上マッサージして貰った。
そしてモモちゃんとのエッチな関係が始まったのがその1ヶ月後。
モモちゃんへの援助の見返りはモモちゃんの上手なマッサージのはずだったのに、モモちゃんが俺の内股を揉んでいる時、俺が喘ぎ声を出したのがまずかった。
モモちゃんがオチンポをサッと撫で、ムクムク!と大きくなったオチンポを見て、ウワァ~スゴイ!とモモちゃんは言った。
モモちゃんが、食べても良い?と聞き、そんなつもりは無いよ!と答えたけれど、モモちゃんはパンツを引き下ろしてオチンポをパクッと咥えた。
俺をオチンポを頬張り悪戯っぽい目で見つめ、ジュボジュボした後、モモ‥こっちの方が好きかも?も言った。
そして俺が、俺はマッサージの方が良いんだけどなぁ~と言うと、どうしてもダメ?と言った。
モモちゃんは、同居しているフリーターの先輩とも完璧にレスの状態で、最近エッチしていないと俺に言っていた。
そこで俺は、モモがどうしても!と言うなら‥と言い、モモちゃんはオチンポにゴムを被せて跨った。
モモちゃんは腰を動かしながら、気持ち良い!と言い、やっぱり本物の方が良い!と言ってバイブでオナっている事も白状した。
その日は、相変わらず騎乗位で逝けなかったモモちゃんをクンニで逝かしてあげ、その後俺はモモちゃんにオチンポをしゃぶらせながらオマンコにモモちゃん愛用のバイブを使ってあげて、クリバイブでモモちゃんが逝った後モモちゃんのお口の中に放出した。
しかしそのプレーがまずかった。
モモちゃんにとってオマンコとお口を同時にズボズボされるのは初めてだったみたいで、おまけにクリでとはいえ逝ってしまった。
それ以降、モモちゃんは両方して!と言うようになった。
そしてモモちゃんが俺のオチンポで逝ったのはその次にモモちゃんの所へ行った時で、その時はモモちゃんへの援助は無しで、マッサージしてあげるから来て!と言われて行った。
それもモモちゃんのアパートではなくラブホだった。
相変わらず先輩とは同居を続けていて、友達と会う!と言って出てきたとモモちゃんは言った。
その日のモモちゃんのマッサージはいつもより強さは弱めで感じ易い箇所ばかりだった。
マッサージ時間も1時間くらいで、ねぇ?良いでしょう?と言ったと思ったらパンツを引き下ろしてパックンされた。
そしてパンツを脱いだモモちゃんが上からオチンポにズブリ!と跨った。
俺が立てた膝に手を乗せて身体を上下させながら、これ堪らないわ~!とモモちゃんは言い、その後の正上位で俺が歯を食いしばって高速でオチンポをズボズボしている時に、急に、逝く!逝く!と言い出し、ダメッ!逝っちゃう!と言ったかと思ったら顎を突き上げて身体をビクビク!とさせて硬直し、ガクッとなった。
ハァハァ息をしているモモちゃんのオマンコの中をゆっくりオチンポを動かしながら、逝ったのか?と聞くと、モモちゃんはゆっくり頷いた。
その後オチンポを嵌めたままモモちゃんを横向きにし、さらにうつ伏せにしてお尻を持ち上げてバックから突いた。
でもモモちゃんは、気持ち良い!と言うばかりだった。
モモちゃんがバックで逝ったのは、モモちゃんの下半身をベッドから降ろし、上半身をベッドに乗せる格好でバックから連打した時だった。
あっ!あっ!とモモちゃんが呻いたので、逝きそうか?と聞くと、モモちゃんは首を縦に振った。
そこで俺は高速でオチンポを出し入れし激しく連打した。
すると、モモちゃんはベッドにしがみつくようにして、逝く逝く逝く!と言い、ううっ!!と呻きながら身体を強張らせガクッと力を抜いた。
モモちゃんのオマンコが俺のオチンポをギュッと締め付ける感じになり、俺は動かずに緩むのを待った。
その後ベッドに横になってモモちゃんと話をした時、モモちゃんから早くオマンコで逝きたいと思っていた事を聞かされた。
初めて会った時に居た職場の友達から、オマンコの中で逝くと凄く気持ちが良いと聞かされていたと言った。
それからモモちゃんとは、時々会って、モモちゃんが俺をマッサージし、俺がモモちゃんをクンニとオチンポで逝かすという関係が2ヶ月前まで続いた。
そして昨日会ったのは、モモちゃんがアパレル店を止めてマッサージのお仕事を再開し、同時に先輩との同居を止めて引越しをして新しいアパートに住む事になったからだった。
俺はモモちゃんの希望で部屋に飾る時計をプレゼントに買って行った。
前からモモちゃんが欲しがっていた物で、モモちゃんはとても喜んだ。
そして前の部屋と変わっていたのが、今度の部屋ではベッドがある事だった。
お給料が増えたから買っちゃった!とモモちゃんは言った。
昨日はモモちゃんのマッサージは抜きで、その新しいベッドの上で俺が奉仕に徹した。
そして初の見つめ合いながらの顔跨ぎも試みた。
69では平気で俺の顔を跨ぐのに、俺と視線を合わせながらオマンコを俺の顔に近づけてくるモモちゃんはとても恥ずかしそうだった。
そして俺が割れ目の下から舌をグリッ!中を舐めあげた時、アウッ!と声をあげて顔がクシャクシャになり、俺がモモちゃんのオッパイを下から鷲掴みにすると、上にバタン!と倒れた。
それからはひっくり返っていつものクンニになった。
昨日は、モモちゃんは声を上げたがらなかった。
俺も協力して、正上位の時は唇を合わせて口を塞ぎながら腰を振った。
モモちゃんは、クンニの時は枕を抱えて口を塞ぎ、バックの時はベッドに顔を付けていた。
それでもモモちゃんの腰やお腹のヒクつきからいつも以上に絶頂に達していたのが分かった。
終わった後モモちゃんは、マッサージしてあげなくてゴメンね‥と言った。
そして、今度来たらマッサージしてあげるからね!と言い、また連絡するから!と言った。
俺は今までいろいろな所のマッサージを受けて来たけど、モモちゃんのマッサージはその中でもトップクラス。
そんなモモちゃんのマッサージを受けられて、おまけにエッチも出来ちゃうなんてスゴイ事だと思う。
でもモモちゃんが言うには、俺とのエッチは何度もあたまが真っ白になって、メチャ気持ちが良くて、終わった後のクタクタ感が堪らないらしい。
ち安心して身を任す事が出来るし、時々痛みを感じるけどその痛みは後でもの凄い気持ち良さに変わるから我慢出来ちゃうと言う。
マッサージはそのお礼なのだから気にしないで!と言う。
これもお互いに持ちつ持たれつの関係なのかな?と思った。
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