- 名前
- しん3
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- クンニが大好きです。 僕にクンニされて逝かなかった子はいません。 処女の子とする時は...
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【お題日記】ホストやキャバ嬢に貢いだことある?
2016年05月22日 23:54
今日のお題のキャバ嬢という言葉を見て、俺は、離婚したばかりの頃に同棲したナギサちゃんを思い出した。
俺はナギサちゃんに貢いだ事は無いけど、ナギサちゃんが貰った貢ぎ物をナギサちゃんに頼まれてネットオークションにかけてお金に変えるという事をしてあげた事がある。
その時にお礼に貰ったお金はオークションでの落札価格の5パーセントだった。
キャバ嬢だったナギサちゃんとの同棲生活は俺にとって良い勉強だった。
ナギサちゃんは勤めていたキャバクラではナンバーワンかナンバーツーの売れっ子で、モテモテだった。
しかしマンションに帰るとだらし無く、服は脱ぎっ放しで洗濯も1日置きにしかしなかった。
そもそも俺がナギサちゃんと同棲することになったキッカケは、俺が旅行中に財布を無くし、ヒッチハイクをしている時にナギサちゃんが運転する車に拾って貰ったことが始まりだった。
そのお礼にと、ナギサちゃんのマンションを訪ねた時に、あまりの部屋の汚さに驚き、俺はお礼の意味を含めて片付け掃除をしてあげた。
そして貢がれた物をネットオークションにかけてあげて初めて落札された夜に、俺はナギサちゃんを抱いた。
その夜にナギサちゃんは、俺のクンニで立て続けに何度も逝かされて泣き出した。
泣き出した理由は、これ以上逝ったらおかしくなっちゃうのでは?と思ったからだった。
そして、ゴメンね!と謝りながらロングストロークでオマンコを突くと、こんな気持ち良いエッチ‥初めて!と言ってくれた。
そして毎晩エッチしてくれるのなら‥という条件で、俺はナギサちゃんと同棲生活を送ることになった。
その時知ったのが、ブランド服を着て明るくお客さんに愛想を振りまくナギサちゃんと、マンションに帰って鬱ぎ込むナギサちゃんが居ることだった。
キャバクラの出口の近くに車を停めてナギサちゃんを待っていると、ナギサちゃんがお客さんを笑顔で送り出す姿をよく見た。
しかし俺が運転する車の中では、ナギサちゃんはグッタリしている事が多かった。
そしてマンションに着き、俺が作った夜食に近い夕食を食べ、一緒にお風呂に入って身体と髪を洗ってあげると、やっとそこでニコニコ顔のナギサちゃんに戻るパターンが多かった。
当時ナギサちゃんは、一緒にお風呂に入って身体を洗って貰うとMスイッチが入ってしまうの‥と言っていた。
俺が手を泡だらけにして愛撫するようにしてナギサちゃんの身体を洗ったからだった。
さらにナギサちゃんは髪の毛を引っ張られると感じるタイプで、俺はナギサちゃんの髪を洗う時意識して髪を引っ張るようにして洗ってあげた。
お風呂でナギサちゃんがオチンポをしゃぶりたがった時は、俺はおしゃぶりの途中にナギサちゃんの頭を掴んで動かしイラマチオをした。
しかしイラマチオの最後の放出はお口の中では無く顔射だった。
ナギサちゃんが顔に精液をかけられてウットリする表情は超エロかった。
それとお風呂での楽しみはナギサちゃんに手マンして潮を吹かせることだった。
ナギサちゃんから後で寝物語に聞かされた話では、初めて潮を吹かされた時、俺にはもう逆らえない!と思ったらしい。
そしてまた、どんどん送り込まれる快感に逆らえないで喜んでいる自分が居たとも言っていた。
ナギサちゃんは、俺に苛められる事に喜びを感じるようになり、その喜びのせいか仕草にエロが加わっていった。
肘掛椅子に椅子に座らされて手首を拘束し、大股開きにしてオマンコにバイブを挿し込み、オッパイをひねりながら乳首を潰してあげるとナギサちゃんはヨダレを垂らしながら喘ぐようになった。
ナギサちゃんの部屋が7階だったことを良い事に、俺は立ちバックでオチンポを嵌め、全裸のナギサちゃんをベランダに連れ出して、逝く!逝く!と連呼させて逝かした事もあった。
ナギサちゃんが上になった69の変形で、オチンポを咥えるナギサちゃんの頭を動かしながら、オマンコにクネクネするバイブを挿し込んでかき回してあげると、まるで2人の俺に犯されているみたい!とナギサちゃんは喜んだ。
しかしそんなナギサちゃんとの同棲生活も3ヶ月しか持たなかった。
俺がナギサちゃんをあまりにもエロくし過ぎた為、ナギサちゃんのお客さんの質が高級なお客さんに変わりスポンサーが現れたからだった。
ナギサちゃんはそのスポンサーにより高級なマンションを買って貰い、そこに住むと同時に俺との同棲生活を解消した。
俺はナギサちゃんから、最後にオークションに出したバックの落札金額の全額を手切れ金として貰った。
ナギサちゃんは、俺の思い出の女性の1人です。
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