- 名前
- しん3
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- クンニが大好きです。 僕にクンニされて逝かなかった子はいません。 処女の子とする時は...
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今日エッチして来た子は意外にもドMでした。
2016年05月27日 23:57
今日、お昼休みにサトミちゃんから電話があった。
今夜会えない?と言われた。
サトミちゃんは証券会社に勤める子で、サトミちゃんとエッチしたのはGWの初日が最後だった。
お仕事が忙しかったみたいで、会ってエッチする時間が無く、サトミちゃんがモンモンした時にテルエッチをしてあげていた。
サトミちゃんが、どうしても会いたい!と言うので残業をせずに明日出勤することにして会った。
俺はサトミちゃんの為に小型の電マを買っていた。
テルエッチをした時に、電マを使ったシチュエーションをし、その時サトミちゃんが使った事がないから分からないわ!と言ったからだった。
サトミちゃんと会ってホテルに入り、抱き合ってキスをした後2人並んでソファーに座った。
電マをプレゼントしようと思ったからだった。
ところが、俺が電マを出すと、サトミちゃんは、えっ?と言い、実は‥と言ってサトミちゃんも電マを出した。
さらにサトミちゃんはローターも出し、俺に使って貰いたくて買ったの‥と言った。
そして俺が、いろいろ聞くと、テルエッチの時にローターは使用済みだという事をサトミちゃんは白状した。
さらにもっとおまけがあった。
ソファーで唇を合わさて吸い会いながら、俺がサトミちゃんのパンツの中に手を入れるとスベスベでお毛毛に触れずにヌルヌルに届いた。
唇を離して、無い!と言うと、サトミちゃんは恥ずかしそうに、脱毛したことを話してくれた。
そしてその時、仕事が忙しくて会えなかったのではなく脱毛に通う為に会えなかった事を話してくれた。
その後のパイパンオマンコとの対面では超感激した。
本当にツルツルでスベスベだったからだった。
指で触れるのと頬で触れるのとは全然違った。
サトミちゃんはオマンコの色素が濃く無いので少女のように綺麗なオマンコになっていた。
気に入ってくれた?と聞くサトミちゃんに、指で開いて!と言うと、サトミちゃんは、恥ずかしい!と言いながら割れ目を指で開いて中を見せた。
綺麗だった。
サトミのお毛毛の無いオマンコはエロくて綺麗だよ!と言って俺が唇を付けてジュジュッと吸うと、サトミちゃんは、あぁっっ!と可愛い声をあげた。
その後の俺はサトミちゃんのパイパンオマンコにクンニをしてサトミちゃんを一度逝かした。
そしてグッタリしているサトミちゃんのオマンコにローターを入れてスイッチON!
ダメ~ッ!と言うサトミちゃんの上半身を押さえて、逝っちゃダメだよ!我慢して!と言った。
サトミちゃんは、逝っちゃう!逝っちゃう!と言いながら身体をピクピクさせた。
でも俺が、勝手に言ったらお仕置きだよ!と言うと、泣きそうな顔をして、意地悪!と言った。
でもサトミちゃんは5分近く我慢した。
そして俺がサトミちゃんの耳たぶをしゃぶり、耳裏を舌でレロレロすると、ズルい!と言って身体をビクン!ビクン!とさせ、股を開いて腰をクネクネさせた。
するとオマンコに入っていたローターがポロンと落ちた。
あ~あ!勝手に逝っちゃって‥と言うと、サトミちゃんは、だってズルいんだもん!と言った。
そして俺が、お仕置きだな!と言うと、何するの?と言った。
俺は、痛くはしないからね!と言って、サトミちゃんのオッパイを出し優しく揉んだ。
気持ち良いか?と聞くと、サトミちゃんは俺を見上げて頷いた。
俺は両乳首を軽く揉み、そして片方の乳首を咥えしゃぶった。
サトミちゃんは、あ~ん!と甘い声をあげ、反対も!と言った。
それから俺はサトミちゃんの乳首を交互にしゃぶり甘噛みした。
そして乳首がビンビンに硬くなったところで、いい事してあげる!と言い電マを手に取った。
電マを乳首に当てると、サトミちゃんは、あぁっ!あぁっ!と声を上げた。
その後俺は、サトミちゃんが持って来た電マも手に取り両乳首に当てた。
そしてサトミちゃんが、ううっ!ううっ!と呻き始めたところで電マと乳首を指で挟んで電マで乳首を潰した。
するといきなりサトミちゃんは、イヤ~ッ!という大声を出し、俺が両乳首を2つの電マで挟んで潰すと、やめて~っ!と叫んだ。
サトミちゃんは叫ぶだけでなく、身体をビクビクさせていて感じているのも分かった。
俺は、仕置きだよ!我慢するんだよ!と言って乳首を潰し続け、サトミちゃんは、許して~!と言いながら身体をビクビクさせていた。
俺がサトミちゃんの乳首を潰すのを止めたのはサトミちゃんの目尻に涙を見たからだった。
泣き出したと思ったからだった。
ところが乳首を解放してあげると、サトミちゃんは俺から電マを取り上げ、これって凄いのね?とケロッとした顔で言った。
そして涙の事を話すと、泣いたのではなくて気持ち良すぎて目を閉じたり開いたりしていたら出た涙だと言った。
ソファーでのプレーはそこまでで、その後ベッドに行き、サトミちゃんがオチンポをしゃぶりたいと言ったので、サトミちゃんが上になっての69の姿勢になった。
俺が、もう一度綺麗なオマンコを舐めたい!と言ったからだった。
サトミちゃんは、先日俺が教えたディープスロートをしてくれた。
締め付けた唇が根元からカリ首の間を往復し、舌は裏筋を這い亀頭部の裏をレロレロした。
超気持ち良かった。
おまけに俺の顔にはお毛毛のないスベスベのオマンコがこすりつけられ垂れ落ちるマン汁で顔がベチョベチョになっても気にならなかった。
そしてサトミちゃんが、硬くなったオチンポを挿れたい!と言い出し、俺はゴムを渡して着けさせて跨らせた。
サトミちゃんは、私‥やっぱりこれの方が良い!と言って腰を動かした。
さらに俺が膝を立てると膝に手を当てて上下に身体を動かした。
目の前にはサトミちゃんのオマンコにズボズボ入るオチンポの姿が見えた。
そして俺が、サトミちゃんの動きに合わせてオチンポを突き上げると、アン!アン!という声を出し始め、時々、気持ち良いよ!とも言った。
サトミちゃんはその騎乗位で1回逝った。
俺の胸元に倒れ込んだサトミちゃんを横に下ろして上下を入れ替え、次に正上位でオチンポを嵌めた。
サトミちゃんは、次は一緒に逝こうね!と言った。
俺はその時までに放出していなく、自分でもいつになく長持ちだなと思っていた。
正上位ではサトミちゃんのオッパイ‘を揉み潰しながらオマンコを突いた。
サトミちゃんは自らも胸を突き上げてオッパイを持ち上げ、さらに腰もグイグイ動かした。
痛いのはイヤ!と言っていたサトミちゃんだったので意外だった。
その時思ったのが、もしかしてサトミちゃんはドM?ということだった。
サトミちゃんのオマンコを見ると割れ目の周りが赤くなっていた。
痛そうに見えたけど、本人が嫌がらないのでグイグイ突いた。
そしてオチンポを根元まで目一杯突き刺し、奥を細かく突きながら、乳首を捻り潰しながら引っ張ると、サトミちゃんは、イイッ!!と言いながら胸を突き上げ身体をピクピクさせて動かなくなり、そしてガクッとなった。
俺はオチンポが硬いままだったので、オチンポを嵌めたままサトミちゃんを横向きにしてゆっくりロングストロークで動かした。
どうだ?と聞くとサトミちゃんは、それも良い!と言った。
そして次にサトミちゃんをうつ伏せにしてお尻を持ち上げバックから突いた。
サトミちゃんは、逝く!逝く!を連呼し、ヤバイ!ヤバイよ!と何度も言った。
オチンポで突きながら片方の腕を後ろに引っ張り、乳首を潰しながら下に引っ張ってあげると、ヤバイ!とサトミちゃんは声を上げた。
サトミちゃんの新しい反応にいろいら試したかったけれど俺に放出感がやって来て、最後はパンパンパン!とサトミちゃんのオマンコを高速連打して思い切り放出した。
放出した瞬間、サトミちゃんもウッ!ウッ!と呻いたので俺のを感じたみたいだった。
オチンポを抜きサトミちゃんを仰向けにしてビックリした。
サトミちゃんの乳輪の周りが真っ赤になっていて俺の指跡みたいのが付いていたからだった。
またオマンコの周りの色が赤くなっているだけでなく腫れているようにも見えたからだった。
俺はタオルを水で濡らし絞って持って来てオッパイとオマンコに当ててあげた。
するとサトミちゃんは、優しいのね?と言い、間違っていなかった‥とも言った。
サトミちゃんは、自分はドMで俺なら上手に苛めてくれるのではないか?と思っていたと言った。
そしてサトミちゃんは俺に、2人きりの時には私のご主人様になってくれる?と言った。
さらに、貴方な言うことなら何でも言う通りにするから!とも言った。
俺はサトミちゃんの希望を叶えてあげる約束をし、次回のデートを1週間後にする事にした。
雨が降っていなかったら、サトミちゃんにTシャツにミニスカートを履かせてノーパンノーブラで街中を腕を組んで歩くのも良いかな?と思った。
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