- 名前
- しん3
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- クンニが大好きです。 僕にクンニされて逝かなかった子はいません。 処女の子とする時は...
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セフレの子の披露宴の夜に、その友達のレズの子達と楽しんだ話。
2016年11月06日 06:13
金曜日に本社の企画部のジュンちゃんが結婚式をあげた。
ジュンちゃんは内輪だけの披露宴をし、俺も呼ばれて参加した。
そしてその時ジュンちゃんから紹介されたのが、総務部庶務のホノカちゃんと営業部でアシスタントをしているミチエちゃんだった。
ホノカちゃんは29歳でミチエちゃんは28歳とホノカちゃんの方が1つ年上で、2人はレズの関係にあると言われた。
ジュンちゃんの話では、レズ歴はミチエちゃんの方が女子校からでホノカちゃんは年下のミチエちゃんに誘われてレズになったらしい。
ジュンちゃんが2人を俺に紹介したのは、2人から手頃な男を紹介して!と言われていたからだと言った。
ジュンちゃんは俺がレズのモデルの子達を相手にしていた事も知っていて、丁度良いと思ったらしい。
俺は、2人ともオモチャは経験済みだけれど男は未経験と聞いて了解し、披露宴の後、ホテルに3人で一泊して楽しんだ。
ミチエちゃんとホノカちゃんが先に部屋に入ってシャワーを浴びてベッドで楽しんでいるところに俺が加わる方式をとった。
シャワーを浴びてベッドルームに行くと俺はベッドに仰向けにされて2人のオモチャにされた。
2人が一番興味を持ったのは俺のオチンポだった。
2人とも見た事はあるけど触れた事は無く、愛撫しているうちに舌も使い始めた。
そして、どうして俺と?と聞くと、ミチエちゃんが本社の女の子達の間で噂になっている話をした。
俺とエッチして女の喜びを得られると結婚出来るという噂だった。
俺とセフレの関係にあった子達が流した噂で、数人立て続けに結婚したことがキッカケで裏で話が広まったみたいだった。
その話を教えてくれたのが北海道支店のホナミ部長で、変な噂が広まっているから気を付けて!と言われた。
ミチエちゃんもホノカちゃんも、レズの関係にありながら結婚もしたいという願望を持っていて、俺の噂に乗っかってみたくてジュンちゃんに紹介してとお願いしたみたいだった。
俺はポッチャリ気味のミチエちゃんに、2人が楽しむ姿を見せて欲しいな!と言った。
ホノカちゃんは、恥ずかしい!と言ったけれど、ミチエちゃんは、見せたら私達の言うことを聞いてくれる?と言った。
俺は、なるようになれ!と思い、ミチエちゃんの条件を了承した。
すると恥ずかしがるホノカちゃんとミチエちゃんは30分近く絡まり続け、2人同時にイッた。
見てて凄いと思った。
特に2人が脚を交差させてオマンコを押し付け合い、乳首を摘んでオッパイを揉みながら、イク!イク!イッチャウ!一緒によ!と叫びながら腰をクネらせる様は見ごたえがあった。
素敵だったよ!と言うと、ホノカちゃんは、恥ずかしがったけれどミチエがいつも以上に責めるからイっちゃった‥と言い、ミチエちゃんは、見られていると思うと興奮しちゃって‥と言った。
その後俺は、2人の完璧なオモチャになった。
ミチエちゃんが出した最初の条件とは、良いと言うまでオチンポをオマンコに入れない事だった。
手マンは、その時嫌がらなければ良いと言った。
そこで最初にしたのが、ミチエちゃんがホノカちゃんを胸に抱きかかえてオッパイを可愛がりながら俺がクンニをするというものだった。
俺は最初は優しく舌を使い、途中一度ホノカちゃんのオマンコの中に指を入れて締まり具合を確認した。
その間にミチエちゃんがホノカちゃんの乳首を可愛がって一度イカした。
それから俺は本格的にクンニをして、ホノカちゃんを3回絶頂に導いた。
その様子に驚いたのがミチエちゃんで、暴れるホノカちゃんを押さえながら、そんなに凄いの?と何度も聞いていた。
そしてグッタリしているホノカちゃんから離れ、バスタオルをお尻の下に敷いて手マンで潮を吹かれると、イヤ~ッ!止めて!恥ずかしい!と叫ぶホノカちゃんをミチエちゃんは呆然としながら見ていた。
そしてミチエちゃんのクンニの時には、ホノカちゃんは隣でグッタリしながら俺達を見ていた。
ミチエちゃんは、お手柔らかに!と言ったけれど、いざクンニが始まるとお腹をヒクヒクさせ始め、終いには両手で俺の頭を股間に押さえつけて悶絶した。
ミチエちゃんは俺のクンニで3、4回イキ、俺がミチエちゃんのオマンコから顔を離すと、ホノカちゃんの顔があり、タオルを渡してくれた。
そして渡されたタオルで顔を拭いていると、ミチエがあんなになるなんて‥とホノカちゃんは言った。
俺はホノカちゃんに、ミチエだってホノカと同じなんだよ!と言い、グッタリしているミチエちゃんのお尻の下にバスタオルを敷いて手マンをし、潮を吹かせた。
ミチエちゃんは、俺がしようとしている事を知った時、イヤッ!それは止めて!と言ったけれど、抵抗虚しくオマンコから潮を吹くと、あぁっっ!と言って泣き出してしまった。
俺はそんなミチエちゃんに、ミチエの身体が敏感で感じやすいという証拠なんだよ!と言ってあげた。
するとホノカちゃんが、たまには責められるのも良いでしょ?とミチエちゃんに言った。
その後は、俺が仰向けに寝て、最初はミチエちゃんが俺のオチンポをしゃぶり、ホノカちゃんが俺の顔に跨った。
俺はホノカちゃんのオマンコに舌を使いながら、時々俺のオチンポを咥えているミチエちゃんの頭を動かしてあげた。
俺が1回目の放出をしたのは、上と下を交換しミチエちゃんが俺の顔に跨り、ホナミちゃんがオチンポをしゃぶっている時だった。
ミチエちゃんが向きを変えて69のような姿勢になり、俺にオマンコを舐められながらオチンポに手を伸ばした時、ホノカちゃんはタマタマに舌を使いながらオチンポの根元を手でしごいていた。
さらにミチエちゃんがカリ首周りを手でしごいた為一気に放出感がやって来て、俺が、出る!出ちゃう!と叫んだ時には既に遅く、俺の精液はミチエちゃんの顔とホノカちゃんの顔を直撃していた。
聞くと、最初の一撃はミチエちゃんの鼻を直撃し、2発目が、慌てて顔をあげたホノカちゃんの口元を直撃したらしかった。
2人とも、ビックリして目をキョトンとさせていた。
2人とも潮吹きで濡れていない方のバスタオルで顔を拭き、その後俺のオチンポを舐め回してくれた。
ホノカちゃんは、本当に栗の匂いがするのね?と言い、ミチエちゃんは、あんなに凄い勢いで吹き出すなんて‥と驚いていた。
その後は、男の性感帯を教えて!と言われ、俺は2人に身体中を手で愛撫しながら舌を使って舐め回され悶絶した。
そして分かったのが、足の付け根から内股が思っていた以上に感じる事と、左右からウナジと乳首とオチンポを同時に責められると耐え切れない事だった。
その時俺は放出して間もなかったので、何とか耐えだけれど、放出していなかったら即イッていたと思った。
そして両側から俺を責めながらミチエちゃんとホノカちゃんは、そろそろ試してみる?などと相談し、俺が悶絶した後に上から交互にオチンポに跨った。
オチンポ挿入は初めてだと言ったけれどオモチャを経験していたので出血は無く、あっさりオチンポは嵌った。
最初にオチンポを嵌めたミチエちゃんは俺の胸に手を突いて前後に動き、やっぱりオモチャとは違うわ!と言った。
そして交換したホノカちゃんは、私‥オモチャよりこっちの方が好きかも?と言った。
そしてホノカちゃんが身体を上下させてオチンポにオマンコを出し入れさせた時に、俺は軽くオチンポを突き上げてあげた。
するとホノカちゃんは、あっ!それ良い!と言い、俺のオチンポの動きに合わせて腰を上下させた。
それを見ていたミチエちゃんが、そんなに良いの?変わって!と言い、ホノカちゃんからミチエちゃんに変わった。
俺はミチエちゃんに対し、オチンポを突き上げるだけでなく手を伸ばしてオッパイも揉んであげた。
ミチエちゃんは、気持ち良い!もっと!もっと!と声をあげた。
するとホノカちゃんが、我慢出来ないわ!と言って俺の顔に跨って、舐めて!と言い、おれはホノカちゃんのオマンコに舌を使いながらミチエちゃんのオマンコに嵌ったオチンポをリズミカルに突き上げた。
しかしそんなプレーも数分しか出来なかった。
オチンポに着けていたゴムが外れそうになり、俺がストップをかけたからだった。
するとホノカちゃんが、トイレに行きたい!と言い、ベッドから降りてトイレに行った。
その間に俺はミチエちゃんに正上位でする事を提案し、ミチエちゃんが了承したので正上位で1つになった。
ミチエちゃんに覆いかぶさってオチンポを嵌めて抱き締め腰を振ると、ミチエちゃんは、とっても気持ち良いわ!と言った。
そしてその後ミチエちゃんがトイレに行くと、ホノカちゃんにも正上位で1つになって腰を振ってあげた。
そしてオチンポを使う事が解禁されると、彼女達と俺の立場が変わり、彼女達は俺の言うことに従うようになった。
色々な体位を試みたけれど、試みるに当たって気を付けたのが絶対に1人にしないと言うことだった。
初めてバックを試みる時も、ホノカちゃんのオマンコをミチエちゃんに舐めさせながら、ミチエちゃんのお尻を抱えてバックからオマンコを突いた。
ミチエちゃんがホノカちゃんを舌で責めている時にはゆっくり動き、ホノカちゃんがイッた後に俺はミチエちゃんのオマンコを激しく突いた。
俺の2度目の放出は、ホノカちゃんとミチエちゃんを2人並べて四つん這いにさせて俺にお尻を向けさせ、交互にバックから突いてあげている時だった。
オチンポを嵌めていない方には手マンをしてあげていて、手マンをしていた為放出感がなかなか来なかったけれど、指を嵌めていたミチエちゃんのオマンコが急に指をキツく締めたので締め付けに任せていた時、その油断で俺はホノカちゃんのオマンコの中で放出してしまった。
ホノカちゃんは、放出した瞬間に、あっ!と声をあげた。
放出を感じたみたいで、俺が動かないでいると、抜いて良いわよ!と言ってくれた。
そしてオチンポを抜いてゴムを外して見せると2人はゴムに溜まった精液を見て、2度目なのにこんなに?と言っていた。
他に試した体位には、ミチエちゃんが仰向けに寝てミチエちゃんに正上位でオチンポを嵌め、其のミチエちゃんの顔にホノカちゃんが跨って俺と唇を合わせるというものだった。
この退位でイッたのはホノカちゃんで、ホノカちゃんはミチエちゃんにオマンコを舐められながらオッパイを弄られ、さらに俺にしがみつきながら舌をしゃぶられてというように受け身一辺倒だった。
その夜は、1つのベッドにミチエちゃんとホノカちゃんが抱き合って眠り、俺はもう1つのベッドで1人で眠った。
しかし翌朝、俺はミチエちゃんのキスで起こされミチエちゃんを正上位で抱いた。
そして騎乗位に体位を変えて腰を動かしている時にホノカちゃんが目を覚まし、ミチエずるい!と言い、ホノカちゃんは俺の顔に跨った。
結局、俺はミチエちゃんもホノカちゃんも、クンニではイカす事は出来たもののオチンポでイカす事は出来なかった。
でもミチエちゃんもホノカちゃんも、初の男とのエッチに満足してくれたみたいだった。
別れ際に、2人から、また一緒に楽しもうね!と言われた時に、ホノカちゃんから、抜け駆け禁止よ!とも言われ苦笑いした。
ホノカちゃんが朝のエッチの事を言っているのが分かったからだった。
実は、ホノカちゃんがおれの顔に跨って一度イッた後、俺達は横に寝て3人同時にイケるかを試みた。
3人が相手の内股に顔を埋めて舐め合うという方式をとったけれど、俺のオチンポを咥えたミチエちゃんのしごきがあまりにも素晴らしく、俺がアッと言う間にミチエちゃんのお口の中に放出し、ホノカちゃんが置いてけぼりになった。
その事を言っているのは間違いなく、分かった!分かった!と言ってホノカちゃんの頭を抱き締めポンポンしてあげるとホノカちゃんは喜んだ。
しかし実はもっと喜んでいたのがミチエちゃんだった。
昨夜ミチエちゃんから電話があり、早速、今度いつ会える?と言われた。
エッチしたいの?と聞くと、素直に、ウン!と言われた。
さらにミチエちゃんは、女の子とする時は責める一辺倒でそれなりに楽しかったけれど、俺とエッチして、責められるのも良いかな?と思うようになったと言った。
俺は次のエッチでは、トコトン苛めてあげる約束をした。
またその為に、最初に2人でホノカちゃんを徹底的にイカして失神させ、失神している間に楽しもうとも約束した。
ミチエちゃんは、そんな事出来るの?と言ったけれど、ホノカちゃんは感度良さそうだからオチンポでイクのも直ぐだよ!と言うと、ミチエちゃんは、私もオチンポでイキたい!と言いだした。
俺はミチエちゃんに、まずホノカちゃんをイカしてからね!と言い、ミチエちゃんは、ホノカの次にかならず私よ!と約束させられた。
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