- 名前
- しん3
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- クンニが大好きです。 僕にクンニされて逝かなかった子はいません。 処女の子とする時は...
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来月結婚するセフレさんとのラストエッチでした。
2016年11月07日 00:33
今、シズカちゃんをホテルに送って帰って来たところ。
シズカちゃんは関西支店の主任さんで、歳は31歳で、来月結婚する予定の子。
明日、工場で新製品の説明会がある為、大阪から前泊でやって来た。
朝早くアパートを出てシズカちゃんが俺の住む街に着いたのがお昼頃で、俺とシズカちゃんは俺の車でラブホに向かった。
シズカちゃんは俺のセフレの1人で、関西支店に出張すると、シズカちゃんの予定が空いていればエッチしていた。
でも彼氏がいるシズカちゃんにとって俺とのエッチは彼氏にバレてはならないもので、3回に1回の割合でしかエッチ出来なかった。
今日のラブホでのエッチでは、今日が俺とのラストエッチになるかも知れないという気持ちがシズカちゃんにあり、俺はシズカちゃんの望みを出来るだけ叶えてあげた。
そして今日のエッチの始まりもクンニからだった。
そもそもシズカちゃんとエッチするキッカケは、彼氏とのエッチがつまらないというシズカちゃんを必ずイカすからと言ってクンニして初の絶頂に導いてあげたことだった。
今日も着衣のまま、スカートの中に頭を入れてオマンコを舐める俺に、もっと!もっと!と最初は言っていた癖に、最後は、もう許して!と言いながらシズカちゃんは身体をピクピクさせていた。
さらにグッタリしているシズカちゃんをうつ伏せにして下半身だけベッドから引きずり下ろし、バックから嵌めてガンガン突いてあげると、シズカちゃんは首を振り手をバタバタさせて、イク!イク!を連呼した。
その時思い出したのが、シズカちゃんを初めてオチンポでイカしたときの事だった。
丁度2年ほど前に、木、金と大阪に出張した時、シズカちゃんに電話すると、彼氏が韓国に出張でいないからウチに泊まらない?と言われ、俺は親戚の家に泊まると会社に届けてシズカちゃんのアパートに泊まった。
そして木曜の夜はクンニでシズカちゃんをイカし俺はシズカちゃんのオマンコの中で放って2人並んで眠った。
しかし金曜の夜は翌日は休日という事もあり、クンニに時間をたっぷりかけた。
クンニの後に正上位で腰を振って一度放ち、直ぐさまクンニで立て続けにシズカちゃんを絶頂に導いた後、バックの姿勢でオマンコを突くと、身体がイキ易くなっていたせいか、シズカちゃんはオマンコをオチンポで突かれて初めて中逝きを経験した。
その後俺はシズカちゃんをまたクンニでイカし、またオチンポで突いて中でイカした。
イカした後、身体をヒクヒクさせているシズカちゃんのオマンコの中で俺は放ち、その夜はシズカちゃんは俺にしがみつくようにして眠った。
さらに翌朝シズカちゃんは、まだオマンコの奥に余韻が残っていると言って、俺のオチンポに騎乗位で跨り、俺にオチンポでオマンコを突き上げられてイク!イク!イッチャウ!を連呼してイッた。
結局、その出張で俺は日曜の朝までシズカちゃんのアパートから出ないでエッチしっぱなしで、シズカちゃんもイッてグッタリになって眠ってはまたオチンポを嵌めて腰を振りイクという事を繰り返した。
シズカちゃんはその間に彼氏との事を心配したけれど、俺が、素直に彼氏のオチンポを感じて喜べば彼氏も喜ぶよ!と言うと、シズカちゃんは俺の言葉を信じて快楽に浸った。
そしてその2週間後に、シズカちゃんから電話があった。
彼氏が出張から帰って来て直ぐにエッチし、いつものようにクンニでイカされた後にバックから突かれてイッテしまったとシズカちゃんは言った。
ところが、その時の彼氏のクンニが執拗で、嫌と言うほどイカされ、その上でのバック突きだったので、彼氏はシズカちゃんを初めてイカしたと思い込んだらしく、彼氏がとても喜んだとシズカちゃんは言った。
それがキッカケでシズカちゃんと彼氏は結婚を前提として付き合うようになり、今年の8月に正式に婚約した。
でもシズカちゃんは、彼氏よりバライティに富む俺とのエッチが止められずに今日に至り、さすがに今日のエッチをラストエッチにした。
俺も今日はシズカちゃんの期待に応えて、ベッドでは色々体位を変えてイカしまくり、お風呂でもシャワーを浴びながらのフェラや立ちバックで突いてシズカちゃんをイカしまくった。
シズカちゃんも、最後と心に決めていたせいかいつもより貪欲だった。
イッテもイッテも、もっと!もっと!と言ってオチンポをオマンコから抜かしてくれず、2回放った後も、まだ出来るでしょ?と言って俺のオチンポをしゃぶって硬くした。
でもラブホを出る時には、俺よりシズカちゃんの腰の具合が調子悪くなり、俺はシズカちゃんを抱き抱えて車に乗せてあげた。
しかしそれでは終わらなかった。
シズカちゃんが、うまく歩けないから部屋まで連れて行って!と言い、俺はシズカちゃんを会社が予約したホテルの部屋まで連れて行った。
ホテルのカウンターを通る時、ホテルの人は怪訝な顔をしたけれど、具合が悪くなったので部屋まで連れて行って直ぐに帰ります!と言うと、お大事に!と言って同行を許してくれた。
そして部屋に入ると、シズカちゃんは俺に抱き付いて唇に吸い付き、ねぇ?最後にもう一回!と言って俺をベッドに押し倒した。
俺は上下を入れ替え、シズカちゃんのスカートの中に頭を入れてパンツを引き下ろしてオマンコに唇を嵌めた。
その後は、上からはウガウガと言う声しか聞こえず、シズカちゃんが枕に口を付けて呻いているのが分かった。
クンニでシズカちゃんを2回ほど絶頂に導き、最後は正上位で1つになって腰を振った。
シズカちゃんの口をキスで塞ぎ、首を抱き締めて腰を振ると、シズカちゃんは俺の腰に脚を巻きつけて一緒に腰を振りながら下からしがみついていた。
そしてシズカちゃんが身体をビクン!ビクン!とさせてイッタ瞬間、俺は思い切り放った。
するとまたシズカちゃんは、うっ!うっ!と呻き俺の放出に応えてくれた。
それまでの所要時間は約10分で、俺は急いで身支度を整え、グッタリしているシズカちゃんの唇にキスをし、幸せになるんだよ!と言って部屋を出た。
ホテルのカウンターを通る時に、俺は、熱は無いみたいだから大丈夫!と言い、あたかもシズカちゃんが風邪を引いた風を装った。
カウンターの人は、良かったですね!と言ってくれた。
明日は、俺は名古屋に出張なので、工場でシズカちゃんと会う事はない。
多分もう、シズカちゃんが結婚するまで会う事はないと思う。
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