- 名前
- しん3
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- クンニが大好きです。 僕にクンニされて逝かなかった子はいません。 処女の子とする時は...
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初の中逝きを経験させ、次のデートも約束させられました。
2016年10月09日 16:17
昨夜、隣町の行きつけのお店で、今年の春からお店のお手伝いをしているハルカちゃんと飲んだ。
ママが、急に用事が出来たからと言って、後はお願いね!とハルカちゃんにお願いして帰ったからだった。
お客さんは俺1人。
ハルカちゃんは、閉めても良い?と俺に聞き、もう帰らから構わないよ!と返事すると、悪いわね‥と言いながら入り口を閉じた。
ところがその後、ハルカちゃんが、ちょっと付き合ってくれる?と言いながら俺の隣に座り飲み始めた。
そらから2時間、俺はハルカちゃんの愚痴に付き合わされた。
ハルカちゃんは、前から一度俺と話してみたいと思っていた‥と言った。
ハルカちゃんの愚痴は、別れた男達の事だった。
ハルカちゃんは今年の12月で29歳になる子で、ショートヘアーが似合う元AKBの麻里子様に似た美人さん。
初体験は20歳で、今まで5人の男と付き合った。
ところが、付き合った期間は皆半年以下で、付き合い始めると相手の男がモテ始め、浮気をされて別れる事を繰り返したとハルカちゃんは言った。
そんな感じの愚痴を聞きながら飲んでいる内にハルカちゃんの方が酔っ払ってしまった。
俺は酔ったハルカちゃんをタクシーに乗せてハルカちゃんのアパートまでは送って行った。
しかしハルカちゃんは玄関の鍵を開けると座り込んでしまい、俺は仕方なくハルカちゃんを抱き上げてベッドまで運んだ。
ハルカちゃんの部屋は片付いていて、ハルカちゃんを寝かして帰ろうとすると、今度はハルカちゃんが、気持ち悪い!と言い出し、トイレに連れて行った。
ハルカちゃんはトイレで吐いたけれど、それが着ていたワンピースにかかり、俺は放っておけず、着替えさせた。
たまたま、下着とパジャマが干されてあったので、それに着替えさせた。
そして帰ろうとすると、今度はハルカちゃんから、帰らないで!と言われた。
ハルカちゃんは、着替えさせられる時に目が覚ましたみたいだった。
そして女を裸にし、エッチな事をせずに淡々と着替えさせる俺の姿を見て、こんな男も居るんだ‥と思ったと言った。
そして俺が、俺だってこんなに素敵なヌードを見たら抱きたくなるよ!と言うと、なら抱いてよ!とハルカちゃんは言った。
俺式で良いか?と聞くと、任せるわ!とハルカちゃんが言ったので、最初に温かいお湯で絞ったタオルでハルカちゃんの身体を拭いた。
ハルカちゃんは、気持ち良い~!と言い喜んだ。
その後は全身を優しく愛撫した後、クンニをした。
ところがそのクンニでハルカちゃんは、もう止めて!と言い出した。
理由は、クンニで立て続けにイカされて頭がおかしくなりそうで怖くなったからだった。
俺は無理せず、クンニを止めて正上位でオチンポを嵌め、オチンポでハルカちゃんのオマンコを味わった。
ほど良い締め付けのあるヌルヌルのオマンコで、オチンポを動かしているとドンドンマン汁が溢れてきた。
ハルカちゃんは、何か‥気持ち良い‥こんなに長くされたの‥初めてよ‥と言った。
30分近く俺は腰を振り続けていたと思う。
ハルカちゃんは、俺にしがみついて、途中から俺の腰に脚を巻きつけて自らも腰を振っていた。
そして俺がハルカちゃんのオマンコの中で放つと、ハルカちゃんはゴムを処理してくれた上に、オチンポをしゃぶって綺麗にしてくれた。
昨夜はそこまでだった。
抱き合って眠り、今朝、ハルカちゃんのおしゃぶりで目が覚めた。
そのままハルカちゃんに顔を跨らせ、ハルカちゃんが上の69になった。
ハルカちゃんのフェラは絶品だった。
おしゃぶりしながらの手の使い方が上手で、俺はしばし舌を動かすのを止めてハルカちゃんのおしゃぶりを味わった。
ハルカちゃんも俺が喜んでいるのを分かっていたみたいだった。
俺が喘ぎ声を漏らし、さらにハルカのお口‥気持ち良い!と言いながらハルカちゃんの頭を撫で回したからだった。
その後は俺のクンニの番だった。
ハルカちゃんは昨夜に続いて絶叫につぐ絶叫で、俺のオチンポを強く握り締めてイキまくった。
そして俺は、ハルカちゃんが10回位イッタところでハルカちゃんを横に下ろした。
ハルカちゃんは、息をハァハァしグッタリしていた。
俺はそんなハルカちゃんの唇を塞ぎ、ハルカちゃんが首を手を回してきたところで手マンをした。
そのまま手マンの最中に探り当てたGスポットを責め、ハルカちゃんに潮吹きを吹かせた。
ハルカちゃんにとって潮吹きは初めての経験だった。
さらにオマンコから液体が吹き出る様子をハルカちゃんに2回見せた。
嘘!嘘よ!と言いながら、ハルカちゃんが吹いた潮は俺の手をグッショリ濡らした。
そしてまた、ハルカちゃんのオマンコをペロペロすると、またまたハルカちゃんは俺の頭を押さえつけて、イク!イク!を連呼しお腹をビクン!ビクン!させてイッた。
ハルカちゃんの身体は抱いていて飽きなかった。
と言うより、苛め甲斐があった。
俺はハルカちゃんを2時間くらい抱いて帰ろうと思っていたのだけれど、予定外の事が起きた。
2度目のバック突きをしていた時、ハルカちゃんが、ああっ!と言って身体をビクビクさせたのだった。
俺はハルカちゃんの腰を引き付け、オチンポの動きを速くした。
そして、ときおり休みのつもりで強く突き、また細かく速く動かした。
何回かそれを繰り返すとハルカちゃんが、イクイク!イッチャウ!と言い出し、高速連打に切り替えると、イク~ッ!と声をあげて動かなくなった。
身体の強張りからハルカちゃんがイッタのが分かった。
ハルカちゃんの背中を優しく撫で、覆い被さって抱き締めて、イッタ?と聞くと、ハルカちゃんは恥ずかしそうに、イっちゃった‥と答えた。
俺はまだだよ‥と言ってオチンポを動かすと、少し待って!とハルカちゃんは言った。
余韻を味わいたがっているのが分かったので、俺はゆっくりオチンポを動かした。
ハルカちゃんは、こんなの‥初めてよ!と言った。
気持ち良かっただろう?と言うと、ハルカちゃんは頷き、オマンコでイクってクリとは全然違うのね‥と言った。
その後3回ハルカちゃんはバックでイッた。
3回で終わったのは、俺が放出したからだった。
その後昨夜の同じようにハルカちゃんがオチンポをおしゃぶりしてくれたけれど、昨夜と違って中々離してくれなかった。
その後ハルカちゃんは、オチンポが固くなると自ら上になってオチンポに跨った。
ハルカちゃんは、言われてオチンポに跨った事はあるけど、自分から跨りたくて跨ったのは初めてよ!と言った。
ハルカちゃんは、騎乗位での前後の動きしかしなかったので、上下の動きを教えた。
ところが、その上下の動きに加えて俺がオチンポを突き上げると、イヤっ!イクッ!ダメッ!と声を上げてイってしまい俺の胸に倒れ込んでしまった。
俺は更に、倒れ込んだハルカちゃんを下から抱き締め、オチンポを高速で突き上げ、ハルカちゃんをもう一度イカした上で放った。
ハルカちゃんは、身体をビクビクさせていた。
枕元にあった時計を見ると、既にお昼を過ぎていた。
ハルカちゃんは俺にしがみついたまま降りようとはせず、俺の唇に吸い付いて来た。
そして俺を見つめ、好きになっちゃいそう!と言った。
俺を?それとも俺のオチンポを?と聞くと、どっちも!とハルカちゃんは答えた。
俺は彼女を作らないよ!と言うと、なら‥これ‥離さない!と言ってオマンコをギュッと締めた。
そんなやり取りを1時間近くして、今後時々エッチする約束をして、ハルカちゃんは俺を解放してくれた。
帰り際に一緒にシャワーを浴びた。
シャワーを浴びながらハルカちゃんは俺のオチンポをしゃぶった。
オチンポを咥えながら俺を見上げてシャワーを顔に浴び、一度‥これ‥してみたかったの‥とハルカちゃんは言った。
そして次回のデートはラブホテルに行って広いお風呂で遊ぶ約束をした。
画像はメル友さんがくれました。
最近ハマっている遊びだそうです。
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