- 名前
- しん3
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- クンニが大好きです。 僕にクンニされて逝かなかった子はいません。 処女の子とする時は...
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昨日、オナニーが大好きな子とエッチして、処女まで頂いてしまいました。
2016年06月05日 13:22
今朝もまたカホちゃんから電話があった。
恥ずかしそうに、おはよう!と言った後、俺との約束を守って、昨日俺があげたローターを使ってオナニーをした。
俺はカホちゃんにエッチな言葉をかけてあげ、カホちゃんは小さな声で、逝く!逝く!逝っちゃう!と言い、一瞬無言になった後、ハァハァ息をしながら、逝っちゃった!と可愛い声で言った。
そして、早く土曜日にならないかな~と言って電話を切った。
カホちゃんは、昨日の表の日記に書いたように、昨日の俺の新車のマイカーの助手席に初めて乗せた子で、昨日初めて会ってドライブし、処女も頂いた。
そもそもカホちゃんとの出会いは去年の夏にカホちゃんが失恋して、そのショックのあまりに引きこもりになりかけた時、カホちゃんが某出会い系サイトの掲示板に俺がメールしたのがキッカケ。
カホちゃんは引きこもりにならなかったばかりか、その後の頑張りもあって、無事念願の医学部に入学することが出来た。
カホちゃんの日頃の数少ない楽しみはオナニーで主にクリと乳首を弄って逝くものだった。
そのオナニーを教えたのは中学の時の部活の先輩で、先輩の家に遊びに行った時だったと聞いた。
しかしその先輩に教わったオナニーは気持ち良いだけで、オナニーで逝く事を教えたのは高校受験の時の家庭教師の女性の先生だと聞いた。
その先生とは、夏休みに軽井沢ので別荘に行った時に一緒にお風呂に入り、クリと乳首で逝くことを教えられたと聞いた。
そして高校に入学してからは受験勉強の合間にオナニーをするようになったとカホちゃんは言っていた。
そんなカホちゃんの声を聞いたのが先週で、その時俺がカホちゃんがオナニーする時の声を聞きたいと言ったら、カホちゃんは俺と電話しながらオナニーをし、逝く時の声も聞かせてくれた。
そして昨日は、カホちゃんは俺の指で一度逝き、その後俺にオマンコを舐められて逝った。
さらに俺は、目の前で股を広げているカホちゃんを見て、このままで終わっちゃ悪いと思い、オチンポを嵌めてオマンコを一気に貫き、カホちゃんの処女も頂いた。
カホちゃんは、痛みは少なかったもののしっかり出血はしていて、その血を後部座席の肘掛け部に付けてしまった。
車でエッチするとマン汁でシートを濡らすなどよくあるけど、処女膜が破れて出た血で汚したのは初めてだった。
でもカホちゃんはそれに気付かず、俺も話さなかった。
むしろカホちゃんが気にしたのは俺にちゃんと抱かれずに処女を失ったことで、俺はその後カホちゃんをラブホテルに連れて行って、白いベッドの上で正上位でオチンポを嵌めオチンポを動かしてカホちゃんのオマンコの中で放出した。
その時はカホちゃんはほとんど出血はせず、痛みもそんなに無かったみたいだけれど、オチンポを抜いてもオマンコの中に俺のオチンポが入っている感触が残っていると言った、
カホちゃんは俺に処女をあげて後悔はしていないと言った。
そして初エッチの記念に撮ったのが、アップした写真だった。
この写真はカホちゃんのスマフォで撮り、カホちゃんが顔は残したくないと言って加工したもの。
カホちゃんは、カホちゃんとエッチした俺ならこれで十分カホちゃんをイメージ出来るはず!と言った。
そして昨夜カホちゃんは眠る前に電話をして来た。
まだオマンコの中に俺のオチンポが入っているみたいで、声を聞きたくなったと言っていた。
そこで俺はカホちゃんの身体の素晴らしさを話してあげ、カホちゃんはおれの声を聞きながらオナニーして言った。
その時カホちゃんに約束させられたのが、これから俺の声を聞くかメールするかでオナニーを続けたら今度の土曜日にもう一度会うということだった。
昼間はどうするの?と聞くと、学校のトイレでするから付き合って!と言われた。
本当は俺にオマンコを舐められたいとカホちゃんは言った。
それをオナニーで我慢するのだから良いでしょ?と言うのがカホちゃんの考え。
少々自分勝手だと思ったけれど、両親が開業医の一人娘の一人っ子として育てられたのだから仕方が無いと思った。
そしてこの日記を書いている途中にも、カホちゃんから電話があり、逝く!逝く!逝く!と可愛い声を上げながらカホちゃんは逝った。
オナニー大好きのカホちゃん。
実はHカップのオッパイの持ち主で、生まれつきお毛毛が生えていないツルツルオマンコの持ち主でもある。
そんなカホちゃんのオナニーだけに付き合う俺だから、気を許してくれるのかも知れない。
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