- 名前
- しん3
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- クンニが大好きです。 僕にクンニされて逝かなかった子はいません。 処女の子とする時は...
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昨夜は静岡泊まりで、メル友さんとそのお友達と素敵な夜を過ごしました。
2016年06月23日 15:53
去年の秋に続く、メル友さんに会いに行く旅の為に、俺は昨日から3日間会社の休みを取った。
昨日は、静岡に住むメル友のヤスヨちゃんと会い、食事の後、ヤスヨちゃんを俺が泊まるホテルに連れて行ってエッチした。
そしてお泊まりの予定と言っていたヤスヨちゃんが、お泊まり出来なくなったと言い、代わりに友達のテルミちゃんがやって来て、俺はテルミちゃんと朝まで一緒に過ごした。
ヤスヨちゃんとエッチしたのは今回で2回目で、1回目は去年の夏だった。
ヤスヨちゃんが俺が住む街の近くの海水浴場に行くので会えない?と言って来て、俺は会社の後輩を誘って4人で会った。
その時のヤスヨちゃんの友達がテルミちゃんだった。
ヤスヨちゃんとテルミちゃんは化粧品を販売するお仕事をしていて、どちらも27歳。
ヤスヨちゃんはDカップのややポッチャリ系なのに対し、テルミちゃんはBカップのスレンダー美人だった。
その時、後輩の親戚の別荘が海の近くにあり、その別荘を後輩が借りてくれたので、ヤスヨちゃん達はホテルをキャンセルして4人でその別荘に泊まって過ごした。
その別荘にはジャグジー風呂があり、広い2階のテラスもあってヤスヨちゃん達は、こんな所に泊まるのって初めてよ!と言って喜んだ。
そしてその夜は、俺とヤスヨちゃん、後輩とテルミちゃんという組み合わせて別々の部屋に寝た。
ヤスヨちゃんは、クンニで悶絶しオチンポの出し入れで休憩を繰り返し、翌朝初の中逝きを経験した。
またテルミちゃんは、後輩のクンニで立て続けに何度も逝かされる事を経験した。
2日目の夜は、俺と後輩は相手を変えて楽しみたかったのだけど、ヤスヨちゃん達が変えたくないと言ったので、最初の夜と同じ組み合わせて楽しんだ。
ヤスヨちゃんは、クンニで逝き、そしてオマンコを突かれて逝きとほぼ逝きっ放しになった。
またヤスヨちゃんとテルミちゃんは全身を綺麗に焼いて帰った。
2階のテラスにビーチベッドを置き、ほぼ全裸状態で焼いたからだった。
特に色白のテルミちゃんの焼け具合が良かったみたいで、俺はその時は見なかったけれど、今朝テルミちゃんが、今年もまた海水浴に行きたいな!と言い、帰ってから友達に、羨ましい!と言われた事を話してくれた。
昨夜のヤスヨちゃんは、去年俺とエッチしてからは、元カレと一度エッチしただけでご無沙汰なのよ‥と言っていた。
ところが、キスの後のクンニで悶絶し、その時去年の感覚を思い出したみたいで、オチンポを嵌めて腰を振ると、そんなに時間をかけずに絶頂に達した。
去年と違ったのは、ヤスヨちゃんが、もっと!もっと!と声を上げて自ら腰を振るようになったこと。
でもその事をヤスヨちゃんに言うと、覚えていないと言った。
気持ち良いから無意識にしているみたいだった。
ヤスヨちゃんは、バックでも手をバタバタさせて首を振って暴れた。
騎乗位でも、身体を上下させてオマンコにオチンポを突き刺して、逝く!逝く!と連呼して逝った。
そして騎乗位で逝ったヤスヨちゃんが俺の胸に倒れこんで、俺がヤスヨちゃんを下から抱き締めてオチンポを高速で突き上げて思い切り放った時に、ヤスヨちゃんのスマフォが鳴った。
それがテルミちゃんからの電話だった。
ヤスヨちゃんはスマフォをスピーカーモードにしてテルミちゃんと話した。
その話から、本当はヤスヨちゃんから電話する事になっていた事や、約束の時間から1時間も過ぎている事なとが分かった。
それからヤスヨちゃんは、腰をフラつかせながら下着を着け服を来て、テルミが来るから後は宜しく!と言って部屋を出て行った。
ヤスヨちゃんのアパートに急遽お母さんがやってくる事になり、その約束の時間が9時半で、ヤスヨちゃんが部屋を出たのは9時だった、
そしてしばらくすると部屋がノックされて、テルミちゃんが入って来た。
テルミちゃんは、去年の夏の帰りにヤスヨちゃんから俺との事を全部聞いたみたいで、俺に興味津々だったみたいだった。
また、クンニで立て続けに何度も逝かした後輩から、その後輩でも俺の足元にも及ぼないと聞かされていたみたく、ヤスヨちゃんから話を聞いた時、即時にOKしたと、テルミちゃんは言った。
でもテルミちゃんは身体が敏感みたいで、実際にキスをすると、舌を絡ませ合っているだけで目をトロンとさせ、舌をしゃぶってあげると徐々に身体から力が抜けていった。
そしてベッドに寝かせてキスをしながら身体を愛撫すると、止めて!わたし‥キスに弱いの‥力が入らなくなっちゃうのと言った。
そんな事は後輩からも聞いておらず、でも目の前にはグッタリしているテルミちゃんが居て、俺はテルミちゃんを裸にして見事な全裸を目の当たりにした。
そして両脚を持ち上げ、太ももを抱えるようにしてオッパイを鷲掴みにし、股間に顔を埋めた。
それから直ぐにテルミちゃんは暴れた。
イャ~ッ!と叫んだのは最初だけで、後は、イィ~ッ!イィ~ッ!と言ったり、ダメッ!そこダメッ!と言ったり、逝く時には、声を出さずに、ううっ!ううっ!と呻きながらお腹をビクン!ビクンとさせた。
そして、何度か逝ってグッタリしているテルミちゃんのオマンコに指を1本奥まで入れて出し入れしながらかき回すと、目一杯入れた時にGスポットに触れたみたいで、テルミちゃんは、イヤッ!叫んで身体をビクン!とさせた。
俺はそれを見て、指を2本入れて、ここは?と思われる個所をグニュグニュした。
そして、ダメ~ッ!と言って俺の手を押さえようとするテルミちゃんの手を押さえ、指マンというか手マンでテルミちゃんを逝かした。
そして唇をブルブルさせているテルミちゃん股間に顔を埋めてまたクンニした。
今度は、おかしくなる!止めて!と言いながら、テルミちゃんは暴れた。
そしてクンニを終えて顔をあげると、テルミちゃんは、目尻から涙を垂らし、口をポカンと開けて放心状態だった。
そんなテルミに、オチンポにゴムを被せてオマンコに嵌め、覆い被さって抱き締めた。
テルミちゃんは、気が狂いそうになったのよ‥と文句タラタラだったけど、オマンコの中は熱く、ゆっくり動いていると、気持ち良い~と言ってくれた。
そんなテルミちゃんの反応が変ったのが、バックの姿勢を取った時だった。
もっと深く嵌めようとテルミちゃんのお尻をグイッと引き寄せて高く持ち上げ、下から突き上げるようにしてオチンポを突き刺すと、急に、イイッ!とテルミちゃんが言った。
ここか?と言って、グイグイ突くと、そこダメ!ダメダメ!とテルミちゃんが言ったので、集中的に突いた。
すると、ダメダメ!が逝く逝く!になり、最後にはテルミちゃんは、ううっ!!と呻いて身体を強張らせた。
背中を撫でながら、逝ったのか?と聞くと、テルミちゃんは、コクン!と頷いた。
その後もう一度試そうとしたけど、今度はオレのほうが我慢出来ずに、テルミちゃんが逝く前に放出してしまった。
でもその後、テルミちゃんのおしゃぶりのお陰で復活し、バックで1回、正上位で1回テルミちゃんを逝かした。
そして昨夜、テルミちゃんは俺のオチンポを握り締めて眠った。
今朝目覚めたテルミちゃんは、もしかして昨夜のは夢?と言ったので、正上位でオチンポを嵌めてオマンコを突いてあげた。
直ぐには逝かなかったけれど、お尻の下に枕を入れて腰を高くしてオマンコを突くと、直ぐに逝った。
ハァハァと息をしながら、嘘みたい!と言うに騎乗位も試させた。
そして分かったのが、テルミちゃんが逝き易いのは前後でも上下でもなく、オッパイを突き上げて後ろに手をついた姿勢で俺がグイグイとオチンポを突き上げるやり方だった。
チェックアウト時刻ギリギリまで、俺はテルミちゃんに付き合わされた。
もう良いだろう?と言っても、中途半端は良くないわよ!と言われた。
ホテルを出で、食事をして別れるつもりだったけど、オマンコで逝く喜びを覚えたテルミちゃんは簡単には離してくれなかった。
俺が、夕方までに大阪に行けば良い事を知ると、もう一回だけ!と言って、駅近くのホテルに入った。
部屋に入るといきなりズボンを下ろし、オチンポを出してしゃぶりながらテルミちゃんはパンツを脱いだ。
俺を見上げる目は悪戯っ子みたいで、オチンポが固くなると、頂戴!と言って後ろを向きお尻をクネクネさせた。
そこまでされて黙っている訳にはいかず、俺はテルミちゃんのお尻を押さえてオチンポでグイグイ突いた。
でもその姿勢ではテルミちゃんは逝かず、オマンコにオチンポを突き刺したままベッドまで歩き、ベッドに上半身を乗せてバックから突くと、テルミちゃんは呆気なく逝った。
その後も何回か逝ったけれど、テルミちゃんは俺と繋がっていたいみたいだった。
逝ったテルミちゃんからオチンポを抜こうとすると、抜かないで!抱き締めて!とテルミちゃんは言い、抱き締めてあげると唇を求めて来た。
ホテルを出る時に、テルミちゃんは俺に、1人で遊びに行ったら会ってくれる?と聞いた。
海水浴は?と聞くと、ヤスヨと一緒に行ったら俺が困るのでは?と言うのだった。
確かにその通りで、でも俺は、テルミ達に任せるよ!と答えた。
今夜は大阪のホテルを予約していて、奈良に住むメル友のアケミちゃんが来てくれる予定。
アケミちゃんと会うのは初めてだけれど、エッチな画像をいくつも貰っていて、電話の声も可愛い感じがした。
俺が、会いに行く!と言ったら、わざわざ来てくれるのだから大阪まで出てってあげると言ってくれた。
会うのが楽しみ!
このウラログへのコメント
次は、福岡~(・・?))
いつか☆さんへ
今夜は大阪泊まりです。
奈良からわざわざ会いに来てくれたアケミちゃんとおネンネしています。
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