- 名前
- しん3
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- クンニが大好きです。 僕にクンニされて逝かなかった子はいません。 処女の子とする時は...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
このところ、俺に舐めて貰いたがるパイパン娘との関係が続いています。
2016年06月16日 23:52
この頃、お毛毛が生えていないパイパンオマンコとの縁が続いている。
処女を俺にくれたカホちゃんに始まり、北陸支店のミチエちゃん、そして今日出張先でエッチして来たユキナちゃん、皆、綺麗で素敵なパイパンだオマンコの持ち主だった。
特に今日エッチしたユキナちゃんは、カホちゃんと同じく、生まれつきお毛毛が生えてなくて、クンニの時にもなかなかパンツを下ろさせてくれなかった。
でも恥ずかしがるユキナちゃんの指ごとペロペロしていると、徐々に抵抗が弱くなっていき、パンツだけ掴んむようになったので、割れ目にパンツを食い込ませて周りをペロペロした。
するとパンツからユキナちゃんの手が離れ、パンツを引き下ろすと、色白のお腹と内股の間に焦げ茶色のビラビラで縁取られた割れ目が現れ、俺はその割れ目に舌を挿れてペロン!と舐め上げた。
パンツを引き下ろした後、ユキナちゃんは俺を頭を叩いたり髪をかきむしったりしてはかない抵抗をしめしたけど、既に俺のペースになっていた。
太ももをガッシリ掴んで唇を一度割れ目に嵌めたら離れない俺に対しては、ユキナちゃんの抵抗は無駄で、その後はお腹をビグビクと上下左右させたりして何度も絶頂に達していた。
そもそも今日の出張でユキナちゃんと会えたのは、ユキナちゃんが、俺にオマンコを舐められたい!と言ったから。
某出会い系サイトの掲示板で知り合い、1年前からメールを交換し合ってきて、つい最近ユキナちゃんは、まだエッチで逝った事がない事を俺にカミングアウトした。
俺はてっきり中逝きの事だとばかり思っていたけど、3日前に、実はクンニでも逝ったことが無いの‥とユキナちゃんは言った。
そんな時にタイミング良く、ユキナちゃんが住む街の隣町に出張する事になり、3時間だけ会う約束をして会った。
3時間しか会えなかったのは、ユキナちゃんがまだ19歳の女子大生で、20歳までは門限が21時だったから。
でも俺にすれば、3時間という時間は十分な時間で、さらにその前に一緒に食事をした事も良かった。
俺はいろんな女の子と付き合っているせいか、ジャニーズの嵐や、3代目JSBやGENERATIONSのコンサートに行った事もあるし、その話題の会話にもついていける。
ユキナちゃんは3代目JSBの大ファンでその中でも登坂君が大大大好きという女の子。
ファミレスでパスタを食べながらコンサートの話で盛り上がった。
そしていざラブホテルへ行こうとすると、急にユキナちゃんは恥ずかしがり、車の中で抱き寄せてキスをして、やっとその気になってくれた。
でもそのキスもヤバかった。
俺のキスがあまりにも気持ち良過ぎたみたいで、同じようにクンニされたらどうなっちゃうだろう?とユキナちゃんが言い出したからだった。
でも俺は、オナニーより少し気持ち良いくらいだからと誤魔化した。
しかしその誤魔化しはあっさりとバレ、ユキナちゃんは俺のクンニで何度も立て続けに逝き、グッタリしてしまった。
ユキナちゃんは俺に、嘘つき!と言ったけど、オナニーよりは気持ち良かっただろう?と言うと、それどころか気が狂いそうになった!とユキナちゃんは言った。
それに、逝っても逝ってもドンドン快感が押し寄せてきて怖かった!とも言った。
でも、じゃぁもう嫌か?と聞くと、少し考えて、またして!と恥ずかしそうに言った。
その後ユキナちゃんは、俺を仰向けにして上から跨った。
俺に主導権を握らせると何をされるか分からないと思ったみたいだった。
俺はユキナちゃんの柔らかいオッパイを鷲掴みするだけで良く、締まりの良いオマンコをオチンポで味わう事が出来た。
ユキナちゃんは中逝き未経験で、今回も俺のオチンポでは逝かなかったけれど、良いもの見せてあげるね!と言って、騎乗位から仰向けになって後ろに手を突き、腰を動かしてお毛毛が生えていないオマンコに俺のオチンポがズブズブと入る様子を見せてくれた。
そして最後は、絶対に無茶しない!と約束した上で、正上位で抱き締め合って俺は腰を振った。
ユキナちゃんは下から俺にしがみ付き、さらに俺の腰に脚を巻きつけて自らも腰を振った。
そして俺に放出感がやってくると、急いでユキナちゃんの脚を解き、オチンポを抜いてユキナちゃんのオッパイの上に放出した。
ユキナちゃんのオッパイにかかった精液をタオルで拭くと、ユキナちゃんは、自分のマン汁にまみれた俺のオチンポを咥え、モグモグした後裏筋をペロペロ舐め上げた。
ちょうどそこまでが2時間半で、その後俺とユキナちゃんは一緒にシャワーを浴び、急いで着替えて車に乗せ、ユキナちゃんの家の中近くのコンビニで下ろした。
そしてユキナちゃんが家に入ったのがちょうど21時1分前で、ギリギリ門限にセーフだった。
そしてこの日記を書いている途中にユキナちゃんからメールがあった。
あんなに気持ちが良いのなら‥もっとゆっくり会えば良かった‥と書いてあった。
文章からすると、俺が放出した後、もう一度俺にオマンコを舐めて貰いたかったみたいだった。
夏休みになったら俺の所へ海水浴に行くので、その時は宜しくね!と書いてあった。
このウラログへのコメント
コメントを書く