- 名前
- しん3
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- クンニが大好きです。 僕にクンニされて逝かなかった子はいません。 処女の子とする時は...
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肌の弱いパイパンオマンコの子とのエッチはバッチリでした。
2016年06月07日 17:26
午前中、ミチエちゃんは研修室に来なかった。
ミチエちゃんと仲良くしていた子に聞くと、体調が悪くなってお休みしたという話だった。
その子は、女の子っていろいろ事情があるのよ‥と言っていた。
そして、ミチエちゃんは午後の研修には参加して来た。
でも、時々俺の方を見つめてボォ~ッとしていた。
休憩の時に、どうした?具合い悪いのか?と聞くと、ミチエちゃんは俯き、そしてチラッと上目遣いで俺を見て、貴方が悪いのよ!と言った。
その後ミチエちゃんの話しを聞いて午前中の研修をお休みした理由が分かった。
ミチエちゃんは、朝、俺の部屋から自分の部屋に戻ってシャワーを浴びたと言った。
シャワーを身体に当てていくとオッパイと乳首が敏感になっていて、ついシャワーに強弱を付けて気持ち良くなったらしい。
さらにシャワーを股間に当てるとビクッとする快感を感じ、割れ目を開いてシャワーを中に当てオナニーをしてしまったと言った。
そして気づいたら研修10分前で、体調不良ということにしてお休みしたと言った。
ところが、ベッドに入っても乳首とクリのウズウズが止まらなく、その後乳首とクリを1人で弄って3回逝って眠ったとミチエちゃんは言った。
今夜もする?と聞くと、ミチエちゃんは、明日の最終テストに備えて勉強しなくちゃ!と言い、楽しみは今度出張に来た時の為に取っておくわ!と言った。
そして最後にミチエちゃんは俺を棚の陰に連れて行って、オマンコ‥来た時の同じだった!ありがとう!と俺の耳元に囁き、ホッペにチュッ!とした。
その瞬間俺は、アッ!と思った。
遠くからホナミ部長が俺達のことを見ていることに気づいたからだった。
じゃぁね!と言ってミチエちゃんが離れて行くと直ぐにホナミ部長がやって来て、そうだったんだ!貴方もなかなかやるわね!貴方の毒牙にかかった子って何人いるの?と聞いた。
そして俺が、何人だろうね?と答えると、今夜7時にね!お客様も呼んであるから忘れずにね!と言って離れていった。
そこでハ昨夜のミチエちゃんとの話。
実はミチエちゃんは、この研修に来る前にいま付き合っている彼氏にオマンコの周りのお毛毛を剃られてツルツルにされていた。
もともと色白な上に、ミチエちゃんはお腹の辺りから股間周りの肌が弱く、強くゴシゴシしただけでも直ぐに赤くなる。
俺はミチエちゃんの話を聞いて、彼氏はきっとミチエちゃんの浮気防止の為にお毛毛を剃ったのだと思った。
でも俺にすればそんな事は無駄な抵抗でしかなかった。
普通アダルトビデオなどではクンニと言えば割れ目をペロペロ舐めるけど、俺の場合は割れ目の中の粘膜を舐める事をクンニと言っている。
むしろ、マン汁でベチョベチョにしてしゃぶりながら舐め上げる時はお毛毛がない方がやり易い。
昨夜も、割れ目に唇を埋めて上下させ舌を伸ばしてレロレロ動かすと、ミチエちゃんは、気持ち良い~もっと!もっと!と言いながら俺の顔をオマンコに押し付けていた。
正上位でオチンポを嵌めた後も、直ぐには覆い被さらずにミチエちゃんの両足を揃えて上に持ち上げ、その状態でオチンポをオマンコに出し入れすると、奥に軽く当たるみたいで、ミチエちゃんは、おっ!おっ!と声を上げた。
そして覆い被さっても、オチンポはゆっくりゆっくり動かした。
それでもミチエちゃんは、何か良い気持ちよ!と言った。
そしてミチエちゃんが逝ったのは、その後のバック突きでだった。
半年に一度とはいえ6年もエッチするとミチエちゃんが感じるポイントは熟知するし、どの体位でどの角度で突けばミチエちゃんが逝くかは分かる。
ましてミチエちゃんを初めてオチンポで中逝きさせた男は俺で、それも半年前のこと。
昨夜の一回戦の締めも、ミチエちゃんの上半身をベッドに乗せてお尻を持ち上げてのバック突きだった。
下から突き上げるようにオチンポを突き入れると、ミチエちゃんは、アッと言う間に絶頂に達した。
そしてその後一緒に温かい湯船に浸かった。
と言ってもバスタブが2人並んで座れる大きさでなかったので、俺の太ももの上にミチエちゃんが座る格好で湯船に浸かった。
そして、泡タップリのヌルヌルの手でオッパイマッサージをしてあげ、しっかり乳首も揉んであげた。
そして立たせてオマンコの中も洗うというか二本の指でかき回してあげた。
でも、俺は洗ってあげたつもりでも、ミチエちゃんは、逝かされちゃった!という感じだったみたい。
そしてベッドでは、ミチエちゃんは俺のオチンポをしゃぶって硬くした後、上から跨った。
でもその時の動きは前後ではなく上下だった。
本当はミチエちゃんは前後の動きの方が感じ易く逝き易いのだけれど、オマンコをこすりつけないようにする為上下に動いた。
でも昨夜は、それまでのプレーで身体が感じ易くなっていたみたいで、割と早く絶頂に達した。
そこで俺はミチエちゃんに後ろ向きになるように言い、後ろ向きになったミチエちゃんを胸に抱き締めて、オチンポを突き上げオッパイと乳首を愛撫した。
その頃にはミチエちゃんはお任せ状態で、全身敏感モードになっていた。
ミチエちゃんは、あぅあう‥逝く逝く‥あぅあう‥逝く逝く!と言って呻き続け、俺の旨の上で、逝ってはグッタリ、逝ってはグッタリを繰り返した。
そして、もう!もう!許して!と言ったので終わりにした。
ミチエちゃんは俺の胸にしがみつくようにして朝まで眠り、起きた時に、俺のオチンポにチュッ!として出て行った。
これが朝までのことで、ミチエちゃんは大満足だったみたいだった。
研修はもう直ぐ終わる。
7時にはホナミ部長との約束がある。
さて、お客様とは誰なのだろう?
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