- 名前
- しん3
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- クンニが大好きです。 僕にクンニされて逝かなかった子はいません。 処女の子とする時は...
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昨日のデートでは、俺は硬くしたモノを嵌めて腰を振り、相手は自分で弄って逝きました
2016年06月26日 13:28
昨日のカホちゃんとのデートでは、カホちゃんが寝坊して約束の時刻に来なかった。
俺の電話で目を覚ましたカホちゃんから、私の部屋に来ない?と言われた時は嬉しかった。
そして、カホちゃんの部屋のドアを開けた時、カホちゃんがまだパジャマ姿だったのにもビックリしたけど、抱き付いて来たカホちゃんのオッパイが胸元で潰れてノーブラだと分かった時は、マジでヤバかった。
オチンポがズボンの中でビンビンに勃起して、ベッドまでたった5メートルくらいしか無かったのに歩くのがキツかった。
でもカホちゃんは、そんな俺の様子を見て喜んでくれた。
ベッドに並んで座ると、カホちゃんはモッコリ状態のオチンポをズボンの上から撫で撫でし、出して上げようか?と言ってくれた。
でも俺はカホちゃんと舌のしゃぶり合いを続けたかったので、その気持ちをカホちゃんに伝え、キスを続けた。
そして背中を撫で回していた手を前に移動させてオッパイを撫で回すと、カホちゃんが、揉んで!と言った。
オッパイを揉まれてもあまり気持ち良くない!と言っていたカホちゃんから、揉んで!と言われるとは思っていなかったので驚いた。
しかしベッドに上がり、カホちゃんを胸元に抱き、上からキスをしながらパジャマを広げて下乳を持ち上げるように揉み上げると、カホちゃんの口から呻きが漏れ、感じているのが分かった。
気持ち良いのか?と聞くと、カホちゃんは、頷き、乳首に軽く触れると、アッ!と声をあげて身体をビクッとさせた。
最高だった。
柔らかくてマシュマロみたいなオッパイの感触が気持ち良いのに加えて、その愛撫でカホちゃんが感じてくれていたからだった。
そしてカホちゃんが、アレして良いわよ!と言ってくれたので、カホちゃんを仰向けに寝かさて、オッパイの谷間に顔を埋めた。
甘い香りがして、柔らかいオッパイに顔を挟まれ気持ち良かった以上に、カホちゃんが、あぁ‥気持ち良い!と言ってくれたのが嬉しかった。
いつもはカホちゃんが俺の顔をオッパイで挟み頭を抱き締めるのに、昨日は俺がカホちゃんのオッパイを揉みながら自分でオッパイを顔に押し付けた。
カホちゃんは俺の頭を撫で回しながら、気持ち良い~と声を震わせていた。
またその後の乳首しゃぶりの時の反応もいつもと違った。
いつもより敏感そうなので、直接刺激しちゃ可哀想と思い、乳輪ごと口に吸い込んで、舌先で軽めにレロレロした。
でもカホちゃんにとって、それだけでも感じたみたいで、ううっっ!!ううっっ!!とか細いサイレンみたいな声をあげた。
そして、ねぇ~?こっちも!と言って反対側のオッパイも催促されたのも驚いた。
今までオッパイ愛撫でカホちゃんから催促されたことが無かったからだった。
俺は嬉しくなって、交互に乳首をしゃぶり、空いた乳首は指で軽く揉んだり撫で回してあげた。
しかしオッパイに夢中になり過ぎてオマンコの様子を気にしなかったのがマズかった。
片手をカホちゃんの股間に持っていくと、パジャマがかなり湿っていた。
慌ててパジャマの中に手を入れると、パンツはグッショリで、パンツごとオマンコを揉むと、カホちゃんはオッパイを突き上げて、あぁ~っ!と甘い声をあげた。
ビショビショだよ!と言うと、カホちゃんは頷き、脱がせて!と言った。
パジャマごとパンツを脱がすと、マン汁に濡れたお毛毛が生えていないまるで剥きたての桃みたいなオマンコが現れた。
ペロペロと舐め、割れ目に唇を埋めて上下に動かしながら舌をレロレロさせた。
カホちゃんは、ウワ~ッ!と声をあげ、それから俺のクンニタイムが始まった。
カホちゃんはいつものように両手で俺の後頭部を押さえた。
でも俺は両手をオッパイに伸ばして左右からと下からオッパイを撫でるように揉みあげた。
カホちゃんはクンニで10回以上逝った。
そしてカホちゃんが身体をビクビクさせた時に乳首をトントンすると、いつもの以上にビクビクの時間がかった。
正上位でオチンポを嵌めた時も、1度抱き締めて合って唇を合わせて吸い合いカホちゃんがウットリした表情になると俺は上半身を起こし、腰を振ってオマンコを突きながら、オッパイを撫で揉みした。
気持ち良いか?と聞くと、カホちゃんは、どっちも気持ち良い!と答えた。
オマンコで逝く事を覚えていないカホちゃんにとって、オマンコの気持ち良さとオッパイの気持ち良さは同じくらいみたいだった。
それでもカホちゃんを横向きにして、下からオッパイをすくい上げるようにして揉むと、あぁ~それイィ!とカホちゃんは言った。
しかしうつ伏せにして四つん這いにしてお尻を持ち上げてバックの姿勢をとり、覆い被さってオッパイを揉みながら腰を振ると、腰の動きに合わせてカホちゃんは声をあげ、オッパイに対しては大きな反応は無かった。
でも乳首を摘んで下に引っ張って上げると、ううっっ!!と声をあげた。
そしてその、ううっっ!!という可愛い声につられて俺は不覚にも放出してしまった。
でもカホちゃんは喜んだ。
俺が放出するまでの時間が2時間近くかかり、俺が気持ち良くないのでは?と心配していたからだった。
俺が仰向けになると、カホちゃんがオチンポからゴムを外し、こんなに出てる!と言って喜んだ。
そして柔らかくなりかけたオチンポを口に含んでしゃぶってくれた。
その時カホちゃんは、この柔らかい感触も好きだと言った。
そしてオチンポが固くなると、今度はカホちゃんが上から跨った。
オッパイに手を伸ばすと、今‥感じやすくなっているからちょっと待って!と言われ、
カホちゃんはオチンポを嵌めたまま後ろを向いた。
そして俺の膝に手を突いて、俺にお尻の穴を向けながら腰を上下させた。
俺はカホちゃんのお尻を掴んで左右に開き、俺のオチンポがカホちゃんのオマンコに出入りする様子を見ながらオチンポを上下させた。
それが良かったみたいで、カホちゃんは、いつもより気持ち良い~と言った。
そして、そろそろ良いか?と聞くと、大丈夫かも?とカホちゃんが言ったので、正面に向き直したカホちゃんの腰を動かしながらオチンポを突き上げた。
カホちゃんは、気持ちが良い!と言うものの逝くには至らなかった。
でもオッパイを下から持ち上げるように支えて上げると、それには目を細めるようにして反応を示した。
騎乗位の後は、またクンニでカホちゃんを逝かした。
2度目で敏感になっているのが明らかだったので、オッパイには手を伸ばさず、ガッシリ太ももを抱え込み、カホちゃんがどんなに暴れても割れ目から唇が離れないようにしてクンニした。
すると予想通りカホちゃんは、イイッ!イイッ!と声をあげて大暴れした。
腰を上下左右に振り、イャ~ッ!イャ~ッ!と言いながら俺の顔をオマンコに押し付け、数え切らないほど逝った。
そしてクンニを終えてオマンコから顔を離すと、カホちゃんも俺の開放してくれた。
そして俺はグッタリしているカホちゃんのオマンコにオチンポを嵌めた。
そしてカホちゃんのオッパイに顔を埋めるようにして抱き締めて腰を振った。
カホちゃんも俺の気持ちが分かったみたいで、俺の腰に脚を巻きつけ、俺の頭を抱き締めてくれた。
放出に向かって連打!連打!だった。
そして思い切り放出すると、カホちゃんも分かったみたいで、挟まれたオッパイで頬が変形するくらい強く抱き締めてくれた。
そして俺の頭が開放されると、カホちゃんと目を合わせたまま唇を合わせた。
気持ち良かったよ!と言うと、カホちゃんも、私も!と言った。
逝ったの?と聞くと、逝かなかったけれどいつもより気持ち良かったわ!と言った。
気付くと、カホちゃんの部屋に入ってから5時間経ち1時が過ぎていた。)
お腹空いたか?と聞くと、食パンがあるからサンドイッチ作ろうか?とカホちゃんは言った。
そして食パンに蜂蜜を塗って食べた。
その時カホちゃんが、食べっこしよう!と言い、食パンを細長く千切って蜂蜜を塗り、両側から俺とカホちゃんが食べて最後に唇を合わせてしゃぶり合うというのをしながら食べた。
牛乳も1人で飲まず、俺が口に含んでカホちゃんに口移しで飲ませ、カホちゃんも俺に飲ませた。
皆、今までカホちゃんが妄想していたことで、それが現実になりカホちゃんは嬉しいと言いながらも恥ずかしがった。
そして食事の後にしたのが、正上位でオマンコにオチンポを嵌め、俺は腰を振りながらカホちゃんのオッパイを揉み、カホちゃんは自分でクリを弄って逝くいうもの。
最初は、そんなの恥ずかしい!と言っていたカホちゃんも、オマンコを突かれ、オッパイを揉まれ、さらに乳首を揉んだりトントンして焦らしてあげると、カホちゃんは、恥ずかしいよ!と言いながらもクリを弄って逝った。
そしてその時チョットした収穫があった。
カホちゃんがクリを弄って逝った瞬間にオマンコが締まり、オチンポを高速で動かしたら、逝ったはずのカホちゃんが、オチンポを締め付けたまま長めに呻き続けた。
でもそれは一度だけで2度目のクリ逝きでは、いつもと同じだった。
それでもカホちゃんは、最初の時の感覚がいつもと違うことに驚いたみたいで、俺が、もしかしてオマンコで逝っちゃうかも?と言うと、何か怖い!と言った。
その後俺とカホちゃんは、クンニとオッパイ揉みとオマンコ突きを繰り返した。
そして電灯を点けないといけない時刻になり終わりにした。
カホちゃんは、どうしてこんなに楽しいことをもっと早くしなかったのかな?と言った。
そして、またしようね!と約束して俺はカホちゃんの部屋をでた。
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