- 名前
- しん3
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- クンニが大好きです。 僕にクンニされて逝かなかった子はいません。 処女の子とする時は...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
会社の研修に参加して、昨夜はアラフォーの方と楽しみ、今夜は‥‥。
2016年06月06日 14:29
俺は今、東京本社で主任研修の真っ最中。
一度受けたことがある研修なので、暇つぶしにこの日記を書いている。
昨夜急に部長から電話があり、研修に参加予定だった後輩が盲腸の手術をしたので代わりに研修に参加して欲しいと言われた。
俺は5年前に研修を受けたと言ったけれど、何度受けても良いと言われ、仕方なく前泊で参加した。
ところが、講師のメンバーと他の参加者を見てビックリした。
北陸支店の参加者の中にミチエちゃんの名前があり、講師に北海道支店のホナミ部長の名前があったからだった。
ミチエちゃんは32歳の独身の子で、6年前に福井の方に出張した時に、酔った勢いでエッチしてしまった子で、最初の夜はクンニで悶絶し、2晩目は、クンニの後の手マンで初潮吹きをミチエちゃんは経験した。
それ以来、北陸地方への出張の際は、会社指定のホテルにはチェックインするとものの、実際に泊まるのはミチエちゃんのアパートで、今まで3回ほどお世話になっている。
研修室に遅刻ギリギリで入って来たので、ミチエちゃんとは言葉を交わさなかったけれど、ミチエちゃんが何度も俺の方をチラチラ見ているのは分かっている。
そして問題なのが北海道支店のホナミ部長。
ホナミ部長は、年は42歳と俺より5つ上でバツイチの独身。
俺は9年前に北海道に出張した時、当時主任だったホナミさんとエッチした。
ホナミさんに同行して北端の方の取引先に行って一緒の温泉宿に泊まった時、深夜にお風呂に入っていたらホナミさんが入って来て、そのお風呂で一回戦をした。
その頃ホナミさんは離婚したばかりの頃で、オマンコがウズウズしていたみたいだった。
ホナミさんはそのお風呂でのバック突きを気に入ってくれて、それ以降は一緒の部屋に寝るようになり、もちろん寝る前と朝起きた時にエッチした。
そしてホナミさんとは5年前の主任研修で再会した。
その時はホナミさんは課長になっていて講師としての参加だった。
そしてその時知ったのが、ホナミさんは両刀使いだということだった。
ホナミさんの部屋に呼ばれて行ったら、ベッドには大阪支店のクミさんがぐったりになって寝ていた。
するとホナミさんから電話があり、ホナミさんが行くまでクミさんを可愛がって上げてと言われた。
ところがクミさんは男との経験が無いみたいで俺を拒否した。
そしてホナミさんが帰って来て、ホナミさんとクミさんの絡みを見せつけられ、ホナミさんから、クミの処女を上げる!と言われて、クミさんのオマンコにオチンポを嵌めた。
抵抗無くスルリと入ったのでビックリしていたら、ホナミさんから初挿入はホナミさんのマイバイブだと聞かされ納得した。
その後俺は、ホナミさんとクミさんに弄ばれ、一晩に2人から2回ずつ搾り取られた。
その時はホナミさんは一泊の参加で、翌朝帰ったけれど、今回は初日と最後の日に会議があるとかで、前泊含めて4日間ホテルに泊まる。
そして俺が夜遅くにホテルに着くとフロントにホナミさんから伝言があって、俺は部屋に荷物を置くとホナミさんの部屋に行った。
ホナミさんは白のガウン姿で待ちわびていたみたいだった。
直ぐに裸になるように言われ、裸になると椅子に座ったホナミさんがガウンを開いた。
その下は全裸で、俺はホナミさんの股の間に屈みこんで舌を使って奉仕した。
ホナミさんは俺の頭を押さえてオマンコに俺の顔を押し付けながらお腹をヒクヒクさせながら呻き続けた。
奉仕はそこまでで、ぐったりしているホナミさんの前にバスタオルを敷いて、手マンで潮吹きをさせた。
イヤよ!止めて!と言いながらホナミさんはドクドクとオマンコから潮を吹き、その後俺とホナミさんの立場は逆転した。
オチンポでも簡単には逝かしてあげなかった。
奥をグイグイ突いては、入り口をグニュグニュし、それを繰り返すと、ホナミさんは、焦らさないで!と言い出し、俺はホナミさんに、奥を突いてあげる代わりに一晩他の子を入れて3人で楽しむように段取りする約束をとった。
その後ホナミさんは、俺にキスで口を塞がれ奥をグイグイ突かれて、ウガウガ呻きながら何度も身体をピクピクさせた。
その一回戦が終わった時に、ホナミさんは俺の事を、悪い男ね!と言った。
でもホナミさんは、研修生の中からピカイチの子を連れて来てあげる!と言った。
そして今朝は、ホナミさんのフェラで起こされ、時間ギリギリまでホナミさんは俺の上で暴れた。
今日、朝一の講義にギリギリで参加したのは、ホナミさんが俺をなかなか離してくれなかったから。
ホナミさんが言うには、この主任研修は参加すれば良いのであって、聞いていようがいまいがテストの成績さえ良ければ受講態度は関係無いらしい。
採点はホナミさんがするみたいで、何なら俺の成績を全部100点にしとこうかと冗談も言っていた。
また、ホナミさんは俺に言われなくても女の子を誘うつもりだったみたいで、俺に、彼氏が居る子と旦那さんが居る子のどっちが良い?と聞いた。
旦那さんが居る子って1人しかいなく、その子は京都支店の子で足が長いスレンダー美人った。
あの子がレズビアンだなんて、想像もつかなかった。
そして今だに、3Pプレーの3人目が誰だかは分からない。
お昼休みにミチエちゃんがやって来て、今夜俺のこと部屋に来たいと言ってきた。
何故か分からないけど、俺は講師と同じダブルルームのシングルユースで、ミチエちゃん達はシングルの部屋だった。
まさか俺が参加しているとは思ってもいなかったみたいで、俺が研修室に入って来た途端、嬉しくて胸が一杯になるとともにオマンコもウズウズしたとミチエちゃんは恥ずかしそうに言った。
ミチエちゃんとは、今夜か明日の夜を一緒に過ごす約束をした。
どちらか決めなかったのは、ホナミさんからの誘いがいつ来るか分からなかったからだった。
でも、ホナミさん達と今夜過ごせばミチエちゃんとは明日を、ホナミさん達とが明日になればミチエちゃんとは今夜楽しめば良いので、後は夕食の時のホナミさんからの連絡を待てば良い。
ちなみに、昨日の日記に書いたカホちゃんとの電話でオナニーに付き合ってあげる約束は、今朝、カホちゃんから、生理が来ちゃった!と留守電が入っていて、生理が終わるまでしばらく延期する事にした。
それでもカホちゃんは昨夜、オナニーで3回以上逝った。
その度に、逝く!逝く!逝く~っ!と可愛い声で留守電を入れていて、俺は今朝早く、ホナミさんの部屋のトイレでスピーカーの音を小さくして聞いた。
このウラログへのコメント
コメントを書く