半年前までセックスフレンドだった子と関係が復活するかも？

今日、会社帰りに駅の改札口で、偶然ヨシエちゃんと会った。

俺はヨシエちゃんを夕飯に誘い、ステーキを食べながらワインを飲むと、ヨシエちゃんはホロ酔い気分になり、その後のバーも付き合ってくれた。

さらにバーの３軒隣のホテルに連れ込みエッチもした。

ホテルからヨシエちゃんのアパートに送って行くタクシーの中で、ヨシエちゃんから、俺とエッチしたくなってバーに付き合ったと言われた。

女をその気にさせて‥ちゃんと満足させるのは相変わらずね！と言われ、またしてね！と言われてメルアドを交換した。

メルアドを交換した後、ヨシエちゃんはタクシーの運転手さんの視線を気にせずに俺の唇を塞ぎ、アパートに着くまで俺の口の中を舌でかき回していた。

タクシーの運転手さんは何も言わなかったけれど、時々俺達をバックミラーでチロチロ見ていてのは分かっていた。


そもそもヨシエちゃんと会うのは半年ぶりだった。

確かヨシエちゃんは今年の５月で２６歳になる。

２１歳の時に一度結婚し、男の方の浮気が理由で１年で離婚したと聞いた。

ヨシエちゃんは背が１７０センチと高く、サイズは上から８７、５８、８９と抜群で、今日も長めのカーディガンで豊かなオッパイを隠していた。

ヨシエちゃんの初めての男が別れた旦那で、その旦那はヨシエちゃんに奉仕させるエッチばかりしていて、ヨシエちゃんはエッチでイク事を知らなかった。

そんなヨシエちゃんにイカされる喜びを教えたのが俺だった。

ヨシエちゃん自身が元々感じやすい体質だったので、クンニでイカして、オマンコで中逝きさせるまでに1カ月もかからなかった。

俺とエッチするようになってから、ヨシエちゃんも時々他のオチンポをつまみ食いしていたみたいだけど、結局は俺に戻ってエッチをおねだりしていた。

そんなヨシエちゃんと半年前に別れたのは、ヨシエちゃんに結婚を前提としてお付き合いする男が現れたからで、でも今日、今またヨシエちゃんがフリーになった事を聞いた。

男と別れた理由が性格の不一致、特に性の不一致だと聞かされ、俺はヨシエちゃんに絶頂を教えたことを申し訳ないと思いながら、今日、ヨシエちゃんをイカしまくった。

今日もヨシエちゃんは騎乗位で俺のオチンポで築き上げられながら身体を上下させて暴れた。

オッパイを鷲掴みされてオチンポで突き上げられるのをヨシエちゃんは好む。

さらにゆびの股で挟んで乳首を潰してあげると大喜びする。

イク！イク！イク！の連呼で、イッタ時には俺の手の平に体重を乗せるようにして休むのがいつもだった。

そして俺がオチンポを突き上げ始めると、ダメッ！と言いながらも腰を動かし始め、また暴れた。

トドメはいつもバック。

今日も、お尻を高く持ち上げてオチンポを挿し込み、背中に覆い被さるようにして腰を打ち付けた。

もちろん手はヨシエちゃんのオッパイを鷲掴みにして揉み回しながらガンガン突いた。

イッチャウ！イッチャウ！と声をあげても無視し、ヨシエちゃんがイッテも、俺はお尻をガッシリ掴んでオチンポを動かし続けた。

そんなヨシエちゃんのお尻を叩くと、何故かヨシエちゃんも腰を動かし始め、また、イッチャウ！イッチャウ！と首を振りながら連呼した。

そんなヨシエちゃんの中に放ったのは、ヨシエちゃんが４度目の絶頂に達した時だった。

掴んでいたお尻を離すと、ヨシエちゃんはそのまま大の字になりオマンコからオチンポは抜けた。

ヨシエちゃんをひっくり返して仰向けにし、オチンポからゴムを外してお口にオチンポを挿し込みしゃぶらせた。

ヨシエちゃんはされるがままだったけれど、その表情はウットリしていて嬉しそうだった。

ヨシエちゃんの別れた旦那さんは、ヨシエちゃんにパイズリを教えてエッチの度にパイズリをさせていたとヨシエちゃんは言っていた。

あの大きなオッパイなら誰でもパイズリされたいと思うと思う。

しかし俺は今だにヨシエちゃんにパイズリをさせていない。

何故なら、パイズリされるより、オッパイと乳首を可愛がってヨシエちゃんをイカす方が楽しいから。

乳首とオッパイを可愛がられて気持ち良くなる事を覚えてからヨシエちゃんもパイズリしたいとは言わなくなった。

これからまた、ヨシエちゃんとの関係も復活しそうに思えた。