- 名前
- しん3
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- クンニが大好きです。 僕にクンニされて逝かなかった子はいません。 処女の子とする時は...
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月に2、3回、早朝俺をフェラで起こす子との話。
2016年04月24日 13:44
今朝早く、ユキちゃんが俺の部屋にやって来て、お布団の中に頭を入れてお口でオチンポに戯れた。
そしてオチンポが固くなると布団を剥いで上から跨り、俺にオッパイを鷲掴みされながら腰を振って暴れ、イク!イク!を連呼して硬直した。
それから俺に覆いかぶさって30分ほど微睡み、おしゃべりして帰って行った。
ユキちゃんが連絡しないで俺の部屋に朝早くやってきたのは今朝で2回目。
ユキちゃんは大学を卒業して俺が住む街の公務員になり、それを機に俺が住むアパートで独り住まいを始めた。
俺は3階でユキちゃんは2階。
ユキちゃんと初めてエッチしたのは5年前で、ユキちゃんが18歳になった誕生日の夜だった。
ユキちゃんは高校2年の時に引きこもりになり、俺はユキちゃんのお婆ちゃんに頼まれて家庭教師をしてあげた。
そしてユキちゃんの18歳の誕生日の前の週の家庭教師の日に、ユキちゃんから好きだと告白され、誕生日のプレゼントをおねだりされた。
そのおねだりされた誕生日のプレゼントというのが、エッチして!だった。
ユキちゃんは145センチと小柄で童顔、しかしオッパイは85とDカップの大きさの持ち主。
少々キツめな顔だけど笑うと笑顔が素敵で男の子からは結構モテると聞いている。
引きこもりになった原因も、その頃付き合っていた大学生から無理矢理、半ば強引にエッチされそうになり、一時男性不信になった為だった。
そんなユキちゃんが俺を好きになったのは、俺を信じられる男だと思ったからだとユキちゃんは言った。
そのキッカケはユキちゃんからのお願いでクリスマスイブの夜に家庭教師をする事になり、勉強が終わった後、ちょっとロマンチックな雰囲気になり、ユキちゃんは眼を閉じて俺に唇を向けて来た。
その時俺は、髪を撫で、瞼にチュッ!として、そういう事は大人になってからね!と言った。
するとユキちゃんは、大人っていつから?と聞き、俺は、少なくとも18歳にならないとね‥と答えた。
ユキちゃんは、その時の俺の態度にキュン!と来たと言った。
そしてそれからドンドン俺が好きになり、誕生日のプレゼントのおねだりになったと言った。
ユキちゃんとの初エッチは、お勉強が終わった後にユキちゃんのベッドでした。
その夜は珍しくユキちゃんはパジャマ姿だった。
初エッチの覚悟のせいか、ユキちゃんは勉強に上の空だった気がする。
ユキちゃんのお母さんがコーヒーを持って来て部屋を出ると直ぐに、俺とユキちゃんはベッドに座って唇を合わせた。
最初は震えていたユキちゃんも、徐々に身体の力が抜けていきベッドに仰向けにした時にはハァハァ息をしていた。
こんな気持ち良いキスって初めてよ!と言うユキちゃんに、なら!という事でクンニをしてあげた。
ユキちゃんは、そんなこと‥と言って恥ずかしがったけど、俺が、まだ男のモノを受け入れていないユキちゃんのモノをお口で感じておきたいんだ!と言うと、渋々OKしてくれた。
それまでの男達とはオッパイ愛撫までだったユキちゃんにとって初めてのクンニだった。
最初は、やはりイヤッ!止めて!と言ったユキちゃんも、その内に俺の頭を押さえて、イイッ!イイッ!と言いながら腰を捻ったりお腹を持ち上げたりした。
そして、ううっ!!と唸って動かなくなった。
それが、初めてユキちゃんが男にイカされた瞬間だった。
それから俺は、グッタリしているユキちゃんのパジャマを脱がして裸にし、俺も裸になってオチンポをユキちゃんのオマンコに嵌めた。
クンニで一度イったせいかオチンポはすんなり半分ほど入り、ユキちゃんの肩をがっしり押さえて最後の扉をグイッと通過した。
ユキちゃんは瞬間、痛っ!と声を上げたけれど、そんなに痛くは無かったみたいだった。
何故ならその後のオチンポの出し入れで痛がらなかったからだった。
出血はシーツに一滴の血が落ちただけだったが、俺のオチンポは血まみれだった。
オチンポをティッシュで拭き、ゴムを付けて再度挿入してゆっくり動かした。
痛い?と聞くと、我慢出来る程度よ!と答えたので、俺は放出さするまで動かし続け、そしてユキちゃんのオマンコの中で放った。
ユキちゃんは、自分のオマンコの中で俺が気持ち良くなってくれた事も喜んだ。
最後に血まみれのユキちゃんのオマンコを舌で綺麗にしてあげ、オマケにと、舌でクリを可愛がってあげてイカしてあげた。
ユキちゃんは、そのままベッドに眠り、俺は階段を降りてお母さんに挨拶した。
ユキちゃんのお母さんに、お疲れ様!と言われた時、一瞬、何と答えて良いか困った。
まさか、ユキちゃんの身体‥素敵だったですよ!とは言えず、1週間後にまた来ます!と言って、その時は帰った。
でも、それからはユキちゃんの家庭教師には終わった後にはエッチが付きものになった。
ユキちゃんの成績が悪くなると家庭教師が首になると言ったせいか、ユキちゃんは一所懸命勉強し、見事国立大学に合格した。
大学に入ってからも、ユキちゃんは帰省するたびに俺に連絡してを寄越し、時間が合えば会ってエッチした。
しかし去年、公務員試験を受けた後にユキちゃんとエッチした時、俺はユキちゃんには東京で付き合っている男がいる事を知った。
その時俺はユキちゃんの彼氏にヤキモチを妬いたらしい。
いつもなら2時間で終わりにするエッチを、さらに2時間延長して、ユキちゃんに休みを与えずに攻め続けた。
そしてその時、ユキちゃんにオマンコでの中逝きを教えてしまった。
2時間延長した半分の1時間は、中逝きを覚えたユキちゃんから、もっと!もっと!と求められ、イカし続けた。
グッタリして動けなくなったユキちゃんの口から、こんなエッチがあるなんて‥と言われた時、もしかして‥と思った。
そしてユキちゃんに公務員の内定が出ると、ユキちゃんは月に一度帰省するようになり、その度に俺にエッチをおねだりするようになった。
俺の勘は的中し、ユキちゃんは俺とエッチしたくて帰省するのだった。
付き合っていた彼氏とは別れ、帰省の交通費はお母さんが出してくれ、そして昼間は友達と遊ぶと言って俺とエッチした。
去年の暮れに、ユキちゃんのお母さんから俺は、お世話になりました!と言われてお歳暮を頂いた。
心当たりがなく、適当に誤魔化して返事をしている内に、ユキちゃんが、公務員試験のアドバイスを俺から貰っていたとご両親に話していた事を知った。
ユキちゃんのご両親にとっては、俺はユキちゃんの引きこもりを治し、家庭教師をして大学に合格したさせた上に、公務員試験を合格させたお兄ちゃん的存在で、まさかエッチで身体の性感と開発してあげているとは思っていないと思う。
ユキちゃんは、俺が両親から信頼されている事を良いことに、俺が住むアパートなら!という条件で独り住まいを認めさせた。
そして俺からは月に2回のエッチの約束を得た。
俺のアパートの鍵を無くした時の予備の鍵を置く場所を知っているのはユキちゃんだけ。
休みの日に部屋の常夜灯が付いていたら鍵を開けて勝手に入って来て良いと言ってある。
俺は原則として休みの日には女の子を部屋に泊める事はせず、エッチするなら女の子の部屋かホテルときめている。
今のところ、ユキちゃんがやって来るのはユキちゃんだけに特権がある朝の内。
その内にお泊まりエッチをおねだりしてくるような気がしてならない。
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