- 名前
- しん3
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- クンニが大好きです。 僕にクンニされて逝かなかった子はいません。 処女の子とする時は...
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今日は証券会社に勤める子とのデートの日でした。
2016年04月10日 23:10
俺はよく、隣町の駅裏にあるネット喫茶をデートに使う。
そのネット喫茶のカルボラーナがとても美味しくて、ネット目的ではなく食事が目的。
でもカップル席に並んで座ると、その雰囲気からエッチな事をしてしまうこともある。
今日エッチしてきた相手のサトミちゃんも、最初はネット喫茶でのチュゥが始まりだった。
サトミちゃんとは2ヶ月前の隣町の街コンで出会い、その後のダブルデートを経て2人きりで会った時にそのネット喫茶に誘った。
パスタの中でもカルボラーナが一番大好きと言っていたサトミちゃんだったので口に合うか心配したけど、予想以上に大好評だった。
食欲が満たされ薄暗い雰囲気で横を向くとサトミちゃんも俺の方を見ていて、サトミちゃんが目を閉じたので唇を合わせた。
そして舌でチロチロしてサトミちゃんの口が開いた瞬間に舌を入れた。
サトミちゃんの身体から力が抜けるのに1分も掛からず、俺はサトミちゃんの口の中を舌でかき回しながらDカップのオッパイを優しく揉んだ。
でもキスと愛撫は5分で止めた。
そのネット喫茶ではエッチな行為を禁止しており、キスや愛撫が限界だったからだった。
サトミちゃんは、キスでこんなに感じたのって初めてよ!と言った。
俺が調子に乗って、濡れちゃった?と聞くと怒らずに、バカッ!と言ったのでエッチを誘えると思った。
そしてその期待を裏切ることなくラブホテルにインしてくれた。
さらにホテルに入って抱き合ってキスをしながらスカートの中に手を入れてパンツに触れるとオマンコの部分がかなり湿っていた。
本当に濡れていたんだ!と言うと、サトミちゃんは、素敵なキスのせいよ!と言った。
そしてサトミちゃんをベッドに押し倒し、スカートをまくってパンツを脱がしてオマンコをペロペロした。
サトミちゃんは、恥ずかしい!恥ずかしい!と言いながら腰をクネクネさせ、あぅ~っ!あぅ~っ!と声を上げながらお汁を溢れさせた。
お汁が多い子の場合、俺はわざとピチャピチャ音を立てて舐める。
すると殆どの子が恥ずかしがって、その音止めて!と言う。
サトミちゃんも例外でなく、止めて!音を立てないで!と言いながらお汁を溢れさせた。
そしてクンニで3回絶頂に導いてあげた後、サトミちゃんを全裸にして、俺も裸になり正上位で1つになった。
腰を振りながら柔らかいオッパイを撫で回して可愛がり、さらに乳首を揉みながらキスをして腰を振りと、30分近くオチンポをグラインドさせたりしてサトミちゃんのオマンコの中を動かした。
そして俺が放出してサトミちゃんに覆い被さると、サトミちゃんは、こんなに気持ち良いのって初めてよ!と言った。
俺にしてみれば最低限のエッチだったのに、サトミちゃんは最高のエッチと言ってくれた。
俺はその時お世辞だとばかり思っていたけど、次のデートでネット喫茶抜きでホテルに誘うとサトミちゃんは嬉しそうに、うん!と言った。
2度目のデートからはサトミちゃんのおしゃぶりと騎乗位が加わった。
さらに3度目のデートからはバックが加わり、4度目のデートでサトミちゃんはオマンコでの中逝きを覚えた。
サトミちゃんに、物覚えが良いんだね?と言ったら、教える先生が上手だからよ!と言われた。
そして今日のデートでは、サトミちゃんが、お腹がペコペコと言ったので、ネット喫茶に入ってカルボラーナを食べた。
そしてその後唇を合わせた。
最初の時と違ったのは、俺の舌よりサトミちゃんの舌の方が激しく動いたこと。
そして俺の手はサトミちゃんのオッパイを服の上から優しく撫で回したのに、サトミちゃんの手はズボンの中からオチンポを出してニギニギした事。
おまけにサトミちゃんは、固くしたオチンポをパクッと咥えてしごいて我慢できなくなって放出した俺の濃いミルクも飲んでしまった。
初めて来た時にはあんなに恥ずかしがっていたサトミちゃんがフェラした上にゴックンまでしちゃうとは驚きだった。
後で聞いたら、何となくしたくなっちゃって‥気付いたら飲んでいたの‥とサトミちゃんは言った。
サトミちゃんから、それまで付き合ってきた男のオチンポはしゃぶった事はあっても放出したモノを飲んだ事はないと聞かされていたので、尚更驚いた。
でも、ネット喫茶での放出が功を奏したのか、ホテルに入ってからのオチンポはいつもの倍以上長持ちだった。
サトミちゃんと一緒にお風呂に入って温まった後、湯船の中で仁王立ちフェラをされ、サトミちゃんがゴムを付けてくれたのでその場でバックの体位で合体した。
サトミちゃんはかなり期待していたらしくオマンコの中はヌルヌルでベチョベチョ、ペタペタとオマンコを突くたびにグチュグチュと音もし、オッパイと一緒に乳首も揉んであげるとサトミちゃんは背中を反らして逝った。
そしてベッドでは前回のデートから始まったサトミちゃんのダイエットを兼ねたエッチをした。
最初は仰向けに寝た俺にサトミちゃんが跨り、俺はサトミちゃんのオッパイを鷲掴みにしてサトミちゃんは腰を前後に振った。
サトミちゃんは、疲れる前に、逝って良い?逝って良い?と言い出し、おれが乳首を摘んで潰しながらオッパイをブルブルさせると、それを合図にサトミちゃんは腰振りを速くして動かなくなり、そして俺の胸に倒れこんだ。
5分ほどサトミちゃんは俺にしがみついて休んだ。
ハァハァ息をしているサトミちゃんに、今日は感度が良いね?と言うと、サトミちゃんも、いつもより感じちゃうの‥と言った。
その後サトミちゃんは上半身を起こしてオチンポに跨ったまま後ろを向いた。
そして俺にお尻を向けて腰を上下させてジュボジュボした。
時折俺がサトミちゃんのお尻をバシッ!バシッ!と平手打ちするとサトミちゃんは、ヒイッ!ヒイッ!と喜びの声を上げた。
サトミちゃんは俺にお尻を向けて一度絶頂に達した。
俺はオチンポをサトミちゃんのオマンコに嵌めたまま上半身を起こし、腰をガッシリ掴んでバックの姿勢をとった。
それからまたサトミちゃんに、腰を振れ!と命令し、サトミちゃんは俺の命令に従って腰を振った。
でもその腰振りも1分と持たなかった。
サトミちゃんが、ダメッ!逝っちゃう!と声を上げたかと思ったら顎を突き上げて硬直してしまったからだった。
俺はサトミちゃんに、だらしが無いな~!と言い、サトミちゃんの両腕を引っ張りながら腰を振り、さらに片手を引っ張りもう片手でオッパイを揉んだりして、立て続けに絶頂に導いてあげた。
そして俺の2度目の放出は、両手を開きオッパイをベッド押し付けたままお尻だけを高く持ち上げて動かなくなったサトミちゃんのオマンコをひたすら連打してだった。
放出の勢いが良かったらしく、ゴムを付けていてもサトミちゃんは放出と同時に身体をピクピクさせて感じてくれた。
その後、抱き締め合ってマッタリしている時に、サトミちゃんの口から俺とエッチするようになってから体重が6キロ減り、眠る前の1人エッチもしなくなったと聞いた。
6キロもだなんて凄いね!と言うと、サトミちゃんは、もっと痩せられるね!と言った。
そして1人エッチをしなくなったと理由を聞くと、するとオマンコの奥が疼いて俺のオチンポが欲しくなるからだと言った。
欲しくなったら呼べば良いじゃない!と言うと、良いの?とサトミちゃんは言い、夜中に飛んで行って朝まで添い寝してあげるよ!と言うと、本当に呼ぶわよ!と言った。
朝までエッチして腰が立たなくなってお仕事行けなくなっても知らないぞ!と言うと、その時はお仕事をお休みするから大丈夫よ!とサトミちゃんは言った。
今日のエッチでこの2、3日は大丈夫だけれど火曜日か水曜日あたりの夜に電話するかも?とサトミちゃんは言っていた。
電話するなら12時以降にね!と俺は言った。
何故なら、水曜日にはユウキちゃんとのデートの約束があるからで、最悪ダブルヘッダーでも良いかもと思ったからだった。
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