- 名前
- しん3
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- クンニが大好きです。 僕にクンニされて逝かなかった子はいません。 処女の子とする時は...
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上司の部長の奥さんだった女性とのエッチ。
2016年04月11日 17:39
昨日、アパートに帰ると家電に留守電の伝言が10件も入っていた。
皆、先々週エッチしたヒロミさんからだった。
最初は、「いる?」という伝言で、最後は、「会いたいの!どうしても会いたいの!」とやるせ無さそうな声だった。
ヒロミさんには今の携帯番号を教えておらず、前に教えた家電に電話してきたみたいだった。
ヒロミさんは俺より2つ下の35歳で、俺の会社の上司の部長の奥さんだった人。
先々週の隣町の街コンに参加した時、ヒロミさんに会ってビックリした。
その時に、1年前に部長と離婚した事をヒロミさんの口から聞いた。
その時別れた理由も聞いたけれど、ヒロミさんは、性格と性の不一致よ!とだけ答えた。
性格の不一致は、何となく分かった。
殆ど自己中の部長とよく結婚生活が送れるなと、4、5年前にお正月の挨拶に行った時から感じていたからだった。
そして、性の不一致については、その後ヒロミさんとエッチして何件か感じることがあった。
ヒロミさんが、俺との初めてのエッチで、こんなの初めて!と何度も口にしたのが気になった。
それと、俺が出そうになると、ヒロミさんは喘ぐのを止めてジッとしたのも気になった。
俺が思うに、部長は早漏なのではないかと思った。
俺は街コンの日に、ヒロミさんを酔わせてホテルに連れ込んだ。
ホテルに連れ込む為に、褒めに褒めまくり、事あるごとにスキンシップもたっぶりした。
元々ヒロミさんはお淑やかな美人で、敢えて褒める点を探す必要は無く、思う事を話すとそれが褒め言葉になった。
独身なんだから羽根を伸ばした方が良い!と言い、冒険も大事だよ!とも俺は言った。
そして何と言っても、俺の身元が分かっている事が安心感になったみたいだった。
ヒロミさんは、部長と結婚する前にも3人くらいしか男との付き合いが無いと言っていた。
ホテルでのヒロミさんは、20歳前後のエッチの経験が少ない小娘みたいで、俺は俺四季でたっぷり可愛がってあげた。
部屋に入るなり抱き締めて唇を合わせ、舌を絡めながらベッドに押し倒してスカートをまくりパンツを引き下ろしてまんぐり返しにしてクンニをした。
ヒロミさんは、何か言おうとしたみたいだけど、言う前に舌で快感を与えた。
クンニで立て続けに逝ったのは初めてよ!と言うヒロミさんに、手マンで潮を吹かせた。
何これ?何これ?とヒロミさんが言っている間にヒロミさんのオマンコから潮が吹き出し、俺の手の平から腕をグッショリ濡らした。
恥ずかしがるヒロミさんをお風呂に連れて行って、泡をたっぷり塗った手の平でFカップのオッパイをマッサージした。
ヒィ~ヒィ~言いがら俺の手を押さえようとするヒロミさんを無視し、お乳ダメ~ッ!と叫ばせて終わりにした。
変なことばかりするのね?と言うヒロミさんに、俺だけ立ち上がってオチンポを咥えさせ、頭を動かしてお口の中に放出した。
飲め!と言って顎を押さえると、ヒロミさんはゴクリ!と飲んだ。
ヒロミさんは、男が放出したモノを飲んだのは初めてと言った。
結婚したばかりの頃に、別れた部長が校内発射を試みたと言った。
しかしその時は部長の早漏のせいで口内発射でなく顔射になってしまい、それ以来口内発射は拒否だったとヒロミさんは言った。
騎乗位も上手じゃなかった。
別れた部長とは正上位がほとんどだったみたいて、騎乗位での腰の動かし方も知らなかった。
俺はオチンポを嵌めたまま後ろを向かせて、俺の膝に手をついてお尻を上下させた。
ヒロミさんは、これは直ぐに覚えた。
そしてその後嵌めたままバックの姿勢を取り、グッジュ!グッジュ!ペタペタ!とオマンコを突いてあげた。
犯されているみたい!とヒロミさんが言ったので、俺は腰を振りながらヒロミさんの片手を引っ張り空いた方のオッパイを揉んで揉んであげた。
そして俺が射精感を感じ、出すぞ!と言うとヒロミさんが振っていた腰を止めたので、俺はヒロミさんのお尻をバシッと叩き、止めるな!続けろ!と言った。
ヒロミさんは、ハイッ!と叫び、俺は高速連打してヒロミさんのオマンコの中に思い切り放った。
終わった後、ヒロミさんは、こんなに気持ち良いエッチって初めてよ!と言った。
でも、俺にすれば序の口で、ごくごく普通のエッチだった。
別れ際に、ヒロミさんは、もう一度エッチしたいというような事を言った。
はっきり言わなかったのは、俺が何と答えるか不安で言えなかったのだろう。
でも電話だと言えるみたいで、あの「会いたいの!会いたいの!」という伝言になったのだと思う。
俺にすれば、上司の部長の奥さんだった人で、部長は離婚したことを公にしていないし、2度目の関係を持つことに少しは躊躇いがある。
でも、ヒロミさんのオマンコの素晴らしい締まり具合にも未練があり、人並みに開発してあげても良いとも思っている。
あのオマンコの心地良さも、部長が早漏だった原因の1つだと思っている。
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