- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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倉庫で犯す!②
2012年01月28日 16:31
それは、抱き締めると言うより、しがみつくと言った方が適切だった。
「ちょっと、いったい何考えてるのよ、離しなさいって!」
「C子先輩、俺、もう我慢出来ない…」
俺の片手は腰に絡み付き、もう片手はスカートの上からC子のアノ辺りを押さえていた。
「やめなさいって!」
C子は俺の手首を押さえる。
その手を振り払おうと、俺がC子の手首を掴む。
更にその手をC子が掴む。
相撲の差し手争いか、柔道の組み手争いのようだ。
「ちょっと!」
それでも俺の指はじわりじわりとスカートを手繰り上げていた。
「ねっ、お願いだから止めて。」
スカートがももの上辺りまで捲り上げられた時、C子は腰をくの字に折るようにして言った。
「だめだよ、先輩、C子さん、俺もうこんなに…」
C子の尻にズボンの中で大きく破裂しそうになった逸物を押し付けた。
「あー、だめ、変な事しないで」
スカートは捲れ、片手がパンストにかかり、それを掴むC子の手に力が入る。
「だっ、だめ、だめだったら!」
それでもC子は、叫び声を上げたり、半狂乱になって暴れるような事はなかった。
「だめっー!」
パンストのウェスト部の所に手が入り、俺は力任せに下に押し込んだ。
「いやぁー!」
パンティのクロッチ部分が湿り気を帯びている。
「C子先輩、パンティ湿っぽいじゃないですか…」
耳許で囁き、耳朶を口に含む。
「…」
C子は無言で激しく頭を左右に振った。
俺の手を押さえるC子に抗い、パンティの脇から指を入れると、柔らかく、しっとり濡れたC子の花弁があった。
「ほら、先輩だって、こんなになってるじゃないですか…」
指で花弁を捲り、少し押し込んだ。
「い、いやっ、だめっ…」
C子が腰を引く。
C子の尻をズボンの中の逸物で押し返し、片手でスカートの後ろも捲り、パンストに手をかける。
ニュルン、と中指が花弁の中に入った。
「あっ、いやー!」
濡れた肉壁がグイグイと指に圧力をかけてくる。
「お願い、いやだってば!」
弱々しい抵抗だが、足元がふらつきC子は片手で側の棚に手を掛けた。
「ねえ、やめてよ、あっ、やめてったら…」
片手になったC子の抵抗は一気に弱まったので、暫く中を掻き回した。
「うっ…」
隙を見て、指を引き抜き、一気にパンストとパンティを引き下げた。
「いやっ」
再び花弁に中指が入り込み、親指の腹で女芯を擦る。
「うっ、 あっ…、 うぅ…」
女芯はプックリと突起し、花弁からは花蜜が溢れだす。
カギの形に曲げた指がC子の中を掻き回す。
「ぐぅっ…、」
夥しい量の愛液が溢れ出てきた。
クチュクチュクチュ…
「C子さん、イヤラシい音がしてる…」
「いやよ…、やめ…」
C子の言葉が途切れ頭がガックリと倒れ込む。
中を弄りながら片手でブラウスのボタンを外す。
「…はあ…はあ…はぁ…はぁ…」
荒い息をしながらも、されるままになったC子の前を開け、ブラを引き下げるようにして、乳房を露にする。
「はぁ、はぁ、はぁ、は…」
二本の指で乳首を摘む。
「うぅ~~~~~」
硬く尖った乳首をコリコリと摘むと、軽く指を押し返す力を感じる。
反対の乳首に移る前に片手で、ベルトを外し前を開け、腰を振ってズボンを足元に落とす。
「あ゛……」
反対の乳首を摘み、C子の中から指を抜いてトランクスも足元に落とし片足だけを脱ぐ。
「ほらっ、乳首だってこんなに感じて…。C子さん、2人を見てて、ずっと感じていたんですよね…」
耳の穴を舐めるように囁く。
「…はあぁ、はあぁ、はああぁ…」
喘ぐような息のCの片手を取って俺の逸物を握らせ、再びC子の中に指を入れる。
「んふぅ~、ふぅ~、ふぅ~」
押し殺したような喘ぎ声と、荒い鼻息のC子。
「さあ、C子さん、これもC子さんの中に入れさせて、僕もずっとC子さんに入れたかったんです…」
腕を離し、C子を振り向かせ壁に背を押し付ける。
両手でC子の片足の付け根から撫でるように下に下げ、前の部分に舌を這わせながら、足元に膝を付いてパンストとパンティを片足から引き抜いた。
「あぁ~…」
濡れた花弁と女芯を舐め上げ、目を閉じたC子の前に立ち上がり、逸物を花弁にあてがいながら、C子の片足を抱えるように持ち上げた。
グググ…
と、逸物がC子の中に入っていく。
「ああ、あ・・・うっ!」
声が漏れた口を手で押さえる。
「C子さんの中、熱い…」
長くは出来ないと思い、最初から大きく、激しいストロークをする。
「う゛…ううぅ…」
下から突き上げる度に、眉をしかめ、口に手をあてたC子の体が震える。
「アアアアぁぁ~」
手の下から声が漏れ、体が崩れ落ちそうになってくる。
「C子さん…、C子さん、とっても素敵です…」
C子の片手を取って俺の肩に置くと、自らもう片方の手を上げ、首にしがみついてきた。
「し、C子さん…」
C子の髪に手を置くと、C子は目を開け、俺を見る。
顔を近づけると、貪るように口に吸い付いてきた。
舌を絡め、吸い合いながら、これ以上ないほど下から突き上げる。
「あ゛~ん、あぁ~ん、あ゛~~~ん、アアアア~ん、」
口を合わせながら歓喜の声をあげる。
「ああ、C子さん、いきそう、出そう…」
「あぁ~ん、あん、あん、あん、あん、いい、いい、いいっ、いい…」
舌を絡ませながら声を出し、頭を上下に振る。
「出してもいいの?このままだしてもいいの!?」
胸を鷲掴みにして、腰を突き上げ、そう言う俺に、C子は再び、頭を縦に何度も振った。
「C子さぁ~ん、で、でるぅ、うぅ、お、うおーー!」
「いいぃ~~~~…」
C子の中に放出した時、C子も声を上げ、逝ったようだった。
…
服装を整え、辺りを窺い外に出て、2人で事務所に向かって歩いた。
「C子さん、また2人で課長達の事、見に来ませんか?」
「見るだけ?」
「いや、僕たちも…」
「やっぱりね。」
「だめですか?」
「いいけど、今度からはちゃんとコンドーム持って来てね。」
そう言ってC子は、ニッコリ微笑んだ。
終
このウラログへのコメント
うわぁC子さん 最後の言葉、余裕だなぁまだまだ その境地には行かないし…イケないかも
こういう結果になってしまったのですね…
これから倉庫に行くのが怖いです(^-^)
倉庫で犯されたい…
でも冬だからダメって言われちゃいますね
> える♪さん
どんな対応するか、試してみたいな
> 白百合さん
俺が襲っても、軽く抵抗してから受け入れてね
> ノンノさん
では、こんなんでヤっちゃいましょうよ
> 結愛☆ゆあ☆さん
うふふ、会議室暖めておきますね
> 一砂さん
どうしても知りたいならベッドの中で教えます。
さあ、おいで
> さっちゃんさん
そんな事言わずに、一緒に行こうよ
> ネコリボンさん
言わせてあげるよ、イヤらしい事して
> 柚子☆ゆうこさん
コメ、ありがとう
せっかくだから、倉庫で身体も縛ってしまうよ
> みゃおさん
コメ、ありがとう
今度は、暖かい時に俺が襲うよ
> ペルソナさん
もう到達してますって
俺が襲っても軽くいなさないでね
コメントありがとうございます
彼を想像しながら感じてますっ
> える♪さん
今度、ごっこ、でやってみましょうよ
> ナナミ☆さん
時には彼を忘れて、妄想劇場に犯されて下さい
> 317さん
えへへ、どの倉庫ですかぁ~?
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