- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
倉庫で犯す!①
2012年01月27日 16:57
我社は、男性も女性も同じ様に営業、販売、事務をする会社である。
だから、常時事務所にいなくても何の問題はなかった。
俺は疲れた時などは、幾つかある倉庫の片隅、荷物の陰で昼寝するのである。
その日も寝てた。
ドアの開け締めする音がして、誰かが入って来た。
少し体を起こし、気配のする方を盗み見ると、A課長とB子が抱き合ってキスをしていた。
女の噂の絶えないA課長は家庭持ち、B子は入社数年経ったアラサーの独身。
B子はキスをしながら、A課長の股間をまさぐり肉棒を引っ張り出し、扱き始めた。
A課長もB子のスカートを腰まで捲り上げ、パンスト、パンティの中に手を入れた。
暫く、互いにまさぐり合っていたが、唇を離すと、B子は自分でパンストとパンティを膝まで下げて、Aに背中を見せ、尻を突き出した。
AがB子の腰を掴み、後ろから挿入しようとした時、B子の携帯が鳴った。
「なんだよ、いいとこだったのに…。早く出ろよ。」
A課長に促され電話に出たB子は何事か話して携帯を切った。
急な仕事らしく、2人は身繕いし、出て行った。
その時、2人は「明日もこの時間に。」と、約束していた。
翌日も俺は隠れて2人を待った。
2人は別々に入って来た。
課長はB子を壁に手を付かせると、後ろからスカートを腰まで捲り上げた。
パンストの上から数回尻を撫で回すと、パンストとパンティを同時に引き摺り下ろす。
B子は壁に両手を付いたまま、うっとりした表情で課長に何か囁いている。
課長はズボンの中から肉棒だけを引っ張り出すと、B子に宛がい、そのまま後ろからB子の中に入っていった。
B子は一度、顔を上に向け、声を出さずに大きく口を開け、その後ガックリと頭を下げた。
課長はゆっくり腰を動かし始めた。
2人の身体は小さく前後に動いている。
課長の腰は次第に速くなり、B子はイヤイヤするように首を左右に振っている。
課長はB子の耳許で何か囁くと、B子は小さく頷く。
課長は更に速く、突き上げるようにB子を責めたてる。
倉庫にパンパンと肉を打つ音が響き、B子の頭は激しく左右に振られる。
「あ~、いくぅ~」
「うおー!」
初めて2人は声を発して、果てたようだった。
2人は洋服を直し、出て行った。
それから俺は何度か2人の逢い引きに遭遇した。
いや、今では2人が会う時間やどの倉庫で会うかのパターンが判ってきて、いつでも見られるようになった。
B子の仲良くしてる先輩に、C子がいた。
こちらはアラフォー子持ち主婦である。
ちょっと野暮ったいオバチャンだったが、B子と仲良くなり、段々派手で、態度もデカくなっていったが、やはりどこか田舎っぽかった。
ある日、俺はC子にB子とA課長の事を話した。
「え~っ うそ」
「C先輩はB子と仲良しだから、てっきり知ってるのかと思ってましたよ。」
「知らない、初めて聞いた…、あの娘(こ)、付き合ってる彼がいるはずなんだけど…。あんた、本当に見たの?」
俺は信用しないC子を連れて、翌日倉庫に潜んでいた。
A課長とB子は、いつものように入って来て、言葉を交わすでもなく、ただ激しく情交を済ませ、出ていった。
青白い顔でそれを見ていたC子を促し、俺達も倉庫を出た。
「ねっ、ホントだったでしょ。」
「…」
そう言う俺に、C子は返事もせずに行ってしまった。
数日後、
「今日も2人は会いますよ。」
「なんでわかるの?」
C子に言うと、憮然とした表情で反してきた。
そして俺達は、また荷物の陰で息を殺していた。
A課長とB子が入って来て、体を絡め始めた。
前回とは違い、C子の顔は赤く上気し、真剣な眼差しで2人に見入っている。
手を伸ばし、C子の太ももに手を置いた。
C子は、キッと俺を睨み付け、俺の手をきつくつねった。
俺は手を引っ込めて、2人に視線を戻した。
終わった後、俺達も外に出た。
「あんた、何で2人の会う日がわかるのよ?」
「いつもサボってるのバレますね。だいたい同じサイクルだから…、次は多分明日!」
「えっ 今して、また明日するの?」
翌日も俺達は、潜んでいた。
その日は、A課長が床にシートを敷いて寝そべった。
B子はニヤニヤと課長を見下ろし、自分でスカートを腰までたくし上げる。
B子は、黒いガーターベルトにストッキングだけでパンティは穿いていなかった。
C子は驚いたように目を見開いて、あんぐりと開けた口に手をあて、2人を見ている。
B子は綺麗に手入れされた自分の陰毛の中に指を入れまさぐり、片手で胸を揉み始めた。
課長は寝たまま、ズボンとトランクスを脱ぐと、これもニヤニヤしながらB子を見上げ、肉棒を扱き始め、硬く屹立させる。
B子は課長を跨ぎ、肉棒の上に腰を沈めていく。
そして、ゆっくり身体をさせる。
寝ていた課長が腕を伸ばし、B子の胸を揉みだすと、B子は自分でブラウスのボタンを外し、前をはだけ、ブラを引き下げた。
B子のおっぱいが露になり、課長はそれを揉み、乳首を摘み、捻り回す。
B子は口を押さえ、目を閉じ、それでも歓喜の表情を隠せず、腰を上下させている。
やがて、B子に合わせるように課長も下からB子を突き上げ始めた。
俺は手を伸ばし、C子の尻を撫でた。
今度は睨みもつねりもしなかったが、ヤンワリと俺の手を押し退けた。
B子がガクガクと身体を振るわせ、高みに到達した後も課長は腰を突き上げていたが、遂には小さな呻き声を上げた。
B子はゆっくりと身体を離し、課長の濡れた肉棒をくわえた。
課長はB子の頭を掴み、何度か腰を動かし、口の中で果てた。
B子は少し溢しなが、ほとんど飲み干した。
そして、2人は出て行った。
一度押し退けられた後、俺の手は再びC子の尻に張り付き、スカートの上からパンティのラインをなぞっていた。
C子は俺の手を押し退けてはいなかったが、2人が出て行った後、ゆっくり立ち上がり、歩き出した。
俺は、C子を後ろから抱きすくめた。
「ちょっと、何するのよ!?」
続く。
このウラログへのコメント
こんなにしていたら飽きてしまいそう(笑)中2日くらいがよくない2人のタフさには脱帽です
スゴイ体力ですね~課長には奥さんがB子さんには彼氏が・・
C子さんとはどうなるんだろう?
> える♪さん
ほい、アップしましたよ
> さっちゃんさん
アップしました、こんなんになりました
> ペルソナさん
不倫だと、案外飽きないんじゃないかな?
不倫したことないから、わからないけど
> ネコリボンさん
あはは、クビになったら、不倫も出来ない
> 一砂さん
それは内緒
カラダだけのsexもありなんだろうけど毎日慌ただしくするのはイヤだな刺激的にたまにならOKかな
コメントを書く