- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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覗いて犯す!
2012年01月17日 20:39
この町内の主だった家には忍び込んでいた。
盗んでくるのは、僅かな金額である。
盗まれても気付かれないよう、そして、何度でも空き巣に入る事が出来るよう、気を使ってた。
もちろん、入念な下調べもしている。
この家は、奥さんが11時過ぎにパートに行って留守になる。
あと一時間くらいか…。
閑静な住宅街でウロツクと人目につくと思ったので、俺は庭に忍び込み、時間が経つのを待つことにした。
少し開いたカーテンの隙間から部屋の中が見えた。
奥さんは、着替える途中なのか、下着姿でソファに座った。
ブラの上から胸を触わり始めた…。
そのうち、ブラの中に手が入り、モゾモゾと動いている。
乳首を摘まんでいるのか、ブラの中の手が止まって、口が小さく開かれた。
やがて、ブラがずらされ大振りな乳房が露になった。
女は、やはり乳首をコリコリと摘まみ、大きく口を開けている。
口を開け、頭を振り、乳首を弄る女。
家には一人、遠慮のない声を出しているに違いない。
俺は、身を潜めながら窓に近付いた。
「あぁぁ~~ん…」
ガラス越しに、小さく声が聞こえる。
「ああ、んん…気持いいのぉ…」
少し前まで、洗濯や炊事、掃除をしていた、普通の主婦だった…。
「あん…乳首もっと弄ってぇ…」
ソファの上で仰け反っている。
「やん、ギューってしてぇ…」
胸だけではもの足りなくなったのか、スカートを捲くり上げて、下着を片足だけ脱いだ。
両足を思いっきり開いて
目の前にいる姿の見えない誰かに見せ付けるように
更に足を拡げた。
「ねぇ…見てぇ…」
内腿を撫で、手が上がって行く…。
「いやらしい? ね、もっと見て…」
俺が覗いているのに気付いたのか?
いや、自分でも煽るように声を出して気分を盛り上げているのか?
女は、優しくクリを撫で、クニクニと刺激している。
「あん…クリトリスが気持いいの」
擦るスピードが上がった。
「やん、だめ、そんなの…」
久しく息を潜めていた俺の肉棒にドクドクと血液が流れ込み、
「逝っちゃう…逝くの…見てて…逝くぅ!」
軽く逝ってしまったようだ。
女は、ちょっと荒くなった息を整えて、台所の棚に隠してある相棒を取り出した。
ローションたっぷりな程濡れているソコに先端を押し当ててグリグリしている。
ヌチョヌチョとした感触に助けられて、相棒はゆっくりと挿入されていく。
クニュっと簡単に入ってしまい更に奥まで差込む。
「んん…あぁん…いいのぉ…」
奥まで挿入れてからスイッチを入れた。
最初はグニグニ動く方
それからクリを刺激する方
ブブブ…ウィウィンウィン…
両手を離して乳首を弄る
全部を一度に刺激されて、女の顔は快感に歪んでいる。
「あ…あぁ…ん…んんっ…あん」
俺の肉棒は痛い程、怒張している。
「だめ…気持いいのぉ…」
もっと、近くで見たい…、もっと、はっきり声を聞きたい…。
「もっと…かき回してぇ…」
ズボンの中から肉棒を取り出して、ゆっくりしごく…。
「逝く…逝くのぉ…見てて、ね、見てぇ」
よし、俺が見ててやる、俺に見せろ!
「だめぇ…逝っちゃう!…」
女は大きな声を出し、体をブルブル震わせ、逝ってしまった。
逝った後、はぁはぁしている間も、まだ相棒は蠢いて、ときどき身体がビクっとなっている。
女は恍惚の表情で、余韻を楽しんでいる。
オモチャのスイッチを切って取り出そうとしたときに、目が合った。
気付かれた!!
そう感じた時、肌に泡がたった。
いつの間にか俺は、窓際まで身を寄せ、片手を窓にかけ、片手で肉棒を握り締めていた。
俺は凍り付いたように動けなかった。
警察に通報されたら、と思うと、背中に冷たい汗が流れ、手の中の怒張がユルユルと萎み始めた。
にらみ合い、緊張の時が流れるが、女は身体を隠さずに晒したままである。
ブラを押し下げて顕わになった胸。
スイッチは切ったが、おもちゃが刺さったままの股間。
やがて、窓に向かっておもむろに両足を広げた。
?!
無視するように、もう一度スイッチを入れた。
今度はゆっくりと抜き差しをしながら、自分で乳首も弄っている。
俺を見つめながら…。
俺の肉棒は再び怒張した。
女は俺の顔と肉棒を交互に見詰め、身を捩り、声を上げている。
女は更に声を上げ、陰毛は愛液に濡れテラテラ光り、俺の肉棒からは、透明の汁が滲み出している。
相棒の動きを早めていき
すでに逝っていた身体はすぐに頂点に…。
「逝く…逝くぅ…あぁん…見ててぇ…」
俺に見られて、本当に逝くなんて…。
俺の手の動きも早まる。
射精感が高まって来たときに、女が俺を携帯で撮り始めた。
女は片手で乳首を捻りながら、俺に携帯を向ける。
異常な興奮に晒され、俺は写真を撮られながら、ガラスに向けて激しく精を放った。
ガラスに白い精液が流れた。
女が窓際に近付き、ピッシリとカーテンを閉めた。
ダラリとした肉棒をズボンに納めながら、時計を見た。
女が出掛ける時間だ。
でも、この家に空き巣に入るのは止めにした。
何しろ、顔を写真に撮られている。
そして、
もっと、楽しみが出来たから…。
終わり。
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
妄想劇場です。
今回の話しは、あるフレンドさんのウラログを、許可を貰って、パクらせてもらいました。
どうもありがとうございました
このウラログへのコメント
そっかぁ…こういう方法もあるのね(笑)視姦っていうのかな経験あります
今度から見られないように気をつけてしよっと
奥さんはどうなるの?泥棒さんはどうなるの?
> ネコリボンさん
う~ん、テレエッチしてみましょうか?
あれだって、まあ一人エッチみたいもんですが…
> 白百合さん
じゃあ、覗き役、俺がやります!
> yumamaさん
直ぐにプレゼントします、メール下さい
> 317さん
こちらこそありがとうございました。
オリジナルには、遥かに及びませんでした
これからもよろしく
> さっちゃんさん
当然、次は泥棒が奥さんを襲っちゃいます
> える♪さん
新しい世界には、俺がエスコートします。
さっ、お手をどうぞ
> 結愛☆ゆあ☆さん
うそばっかり、カーテン全開なんでしょ?
> ペルソナさん
ないですぅ~!
今度、させて下さい
えっち…
次も楽しみにしてます♪
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