- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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理髪店で犯す!
2012年01月12日 17:55
行きつけの理髪店に行くと、3日間の臨時休業の張り紙がしてあった。
店の前でその紙を読んでいると、中から主人と奥さんが出てきた。
「3日間休むんだ?」
「あっ、福田さん、すみませんね、今から韓国に二泊三日で旅行に行くんですよ。」
そう言って、主人は意味深にニヤリと笑った。
「そりゃ楽しみだね。じゃ、また出直すか。」
「あ、いや、せっかく来て頂いたんだし、お前やって差し上げろ。」
主人は奥さんに言った。
「そんな事してると、出発に遅れるよ。」
「いや、行くのは俺だけですよ、組合の旅行で男だけ、イヒヒ…」
「いったい何をしに行くんだか、二、三日前からこの人、ずっとこんな調子なんですよ。さあ、福田さん、私がしますから、どうぞ入ってください。」
「おっと、時間に遅れる、それじゃお前、たっぷりサービスするんだぞ。」
奥さんと俺が見送るなか、主人はスキップしながら駅に向かって行った。
臨時休業の看板をかけ、カーテンをしたままの店に入った。
椅子に座って待っていると、ピンクの白衣に着替えて奥さんが奥からきた。
「悪いね、休みなのに。」
「いいえ、福田さんはお得意様ですから、特別ですよ。いつもと同じでいいですか?」
「ああ、お願いします。」
普段は主人や客の話の聞き役の奥さんが、その日は俺の髪を切りながらよく喋った。
旦那がいなくて、ノビノビしてるようだ。
「遊んでもいいんですけど、変な病気とか貰ってくるんじゃないかと思って…」
椅子が倒され、カミソリを使い始めた。
「大丈夫だろ。商売女は検査してると思うよ。」
「福田さんも、そんな所に行くんですか?」
「若い頃は行ったけど、今は行かないね。旦那はよく行くの?」
「ええ、好きみたい。飲みに行っても、必ず風俗へも行ってるみたいし…」
「えっ、わかるの?」
「自慢気に話すんですよ。」
「あはは、それじゃわかるけど、奥さんの気を引くために冗談言ってるんじゃない? 奥さん、夜のサービスしてないんじゃない?」
「それなりだと思うんですけど…。」
半袖の白衣の中が覗ける。
色の濃いめのブラ、驚いた事に数センチに伸びた腋毛が見えた。
話しも下ネタになっていたので、思い切って聞いてみた。
「珍しいね、腋毛の処理してないなんて。」
「あっ、見えちゃいました。うっかり下着の上に白衣だけ着たから。主人が伸ばせって言うんです…」
いろんなフェチがいるものだと思ったが、何故か俺も妙なエロチシズムを感じた。
「恥ずかしいな…」
「いや、なかなか色っぽいよ…」
「もう、福田さんも変態ですか?」
奥さんは少し顔を赤らめ俺の顔を剃り続ける。
「腋は伸ばして、下は剃ってあったりして。」
俺が冗談のつもりで言うと、奥さんの手が止まり、驚いたように俺を見詰めた。
「主人、何か言ってました…?」
奥さんは囁くように言った。
俺は思わせ振りに返事をせず、手を伸ばし白衣の半袖に入れ、黒々とした腋毛を撫でた。
「あっ…」
そのまま、腋毛を触ったり引っ張ったり、脇を押したりする。
「あん、止めてください…」
「奥さん、感じるんだね? くすぐったくないんだ?」
「ち、あん、違います…、あん、だめっ…」
そのまま暫く腋毛をなぶっていた。
「ぁ…、うっ…、だ、だめです、お顔、切っちゃいますぅん…」
そのまま腕を伸ばして胸の膨らみに触れる。
「あん、いやん…、」
「ん? 旦那に叱られるか?」
「は、はぃ…」
「旦那も韓国でやってるかもな…。」
「…」
手を深く入れブラを撫でる。
「はぁぁ~…」
手の内で包み込むように強く揉む。
「ハァア~ん…」
「ほら、旦那に怒られるぞ…。」
「あっ…」
強く弱く、胸を掴む。
「剃ってある下も見たいな…」
「あぁ、だっ、だめ…」
ブラの中に手を入れた。
乳首が硬く尖っている。
その乳首を摘まむ。
「ハァア…、あん…」
「見せてくれるだろ?」
奥さんはカミソリを側のワゴンの上に置いた。
俺は体を起こして、奥さんの肩にある白衣のボタンに手をかけた。
「あぁ、だめ、だめですぅん…」
奥さんは軽く身を引いたが、俺は腕を掴み、そのまま一つ一つボタンを外す。
「だめ、だめ、だめ、いけません…」
抵抗とは言えない程の弱々しい抗いをみせるが、俺にボタンを外されてしまった。
白衣の前を開ける。
「あっ、だめっ…」
奥さんは俺の手を振り払い、フラフラと入り口付近に置いてある長椅子の方に歩いて行った。
俺は椅子から立ち上がり奥さんに歩み寄った。
「だめ、だめ、誰か来たら、誰か来るかもしれません…」
奥さんは入り口を見るので、俺は閉めてあるカーテンの隙間からドアに鍵を閉めた。
「ほら、もう大丈夫…、さあ…」
俺は白衣を剥ぎ取った。
「あぁ、やめで、主人に、ああ、お願い、あん、や、やめて…。」
ブラとスカート姿で奥さんは長椅子に倒れ込んだ。
俺はスカートの中に手を入れパンティを掴むと、ゆっくり引き下げる。
「あぁ、だめぇ、かんにんして…」
スカートの中からパンティをさげ、足から引き抜いた。
クロッチの部分は濡れて大きな染みを作っている。
スカートを捲り上げると、白い尻が見えた。
俺は尻を撫で回しながら、時々指を伸ばし、濡れた蜜壺の入り口に触れた。
「奥さん、白くて柔らかいヒップだな…、さあ、前も見せてくれよ。」
奥さんの足を持って身体をひっくり返した。
「お願い、やめて…」
奥さんは顔を手で被い言った。
足を開かせ、また腋毛をなぶる。
「奥さん、とっても素敵だよ…」
「あぁぁ…、だめですぅ…、見ないで…」
スゥーっと、毛の無い婬所を撫でる。
「奥さん、もっとよく見せてごらん。」
「いやいやいや…」
頭を振りながらも、足に手をかけただけで、容易に足は開き、綺麗に剃り上げられた婬所が丸見えになり、その入り口は淫汁が流れ出し、テラテラと光ってた。
「だめだめ、見ないで、見ないでくださいぃ…」
奥さんは手で顔を覆いながら、イヤイヤするように頭を左右に振るが足は大きく開かれたままである。
「ほら、こうして…」
奥さんの両踵を長椅子の上に上げ、M字にする。
「いやいやイヤッ…」
「奥さん、綺麗だよ。それにイヤラシぃ…、俺に見られて感じてるね?」
「ちがいますぅ~、見ないでぇん…」
「奥さん、俺も感じてきたよ…」
俺はズボンのファスナーを下げ、パンツの中から痛い程勃起した逸物を取り出した。
「ほら、奥さんを見て、こんなになってしまった…」
「いや、いやいやっ、だめっ、だめですぅ…」
俺は奥さんに近づき、指で淫花を撫で、花弁を開くと肉芽がプックリ膨らみ、花弁の奥から淫汁が滲み出している。
M字の足の膝の裏に手を通し、奥さんの淫花を少し上に向ける。
「入れるよ…」
ゆっくり腰を突きだし、濡れた花弁に逸物をあてがう。
「いや、いやいやいや、だめ、主人に叱られる、だめっ、だめ…」
狭い入り口を押し入るように、逸物の先がヌルッと入り込んだ。
「ああぁ~~、」
入り口の肉襞は俺を押し出そうと締め付けてくる。
「ああぁ~ん、いやぁ~ん、だめぇ~ん…」
膝の裏から通した手で腰を掴み、締め出そうとする肉襞に抗い、奥に突き進む。
「はぁ~ぁん、あふぅ~ん、はっ、はっ、あ…」
逸物が中程まで入ると、締め付けは更に厳しくなった。
ただし、今度は奥へ奥へと誘うように締め付けてくる。
「ああぁ~、だめぇ~~ん、あぁん、あっふぅ~ん、だめよぉ~ん、あん、だめぇ~」
ググっと奥まで腰を押し込み、顔を近づけて、舌を出す、奥さんは貪るように吸い付いてきた。
「あう゛~あ゛~はぁ~」
ゆっくり腰を使う。
「ああぁ~ん、あん、あん、はぁ~ん、あっ、あっ、だっ、だっ、めっ、そっ、そんな、あん、いや、あっ…」
目を閉じ、喘ぎ声を上げる奥さん。
腰の動きを早めて行く。
「ひぃっ、ひ、い、いい、あん、あン、あン、いや、いい、いや、いいっ…」
突く度に、逸物の先に下がってきた肉襞が当り、奥さんの声が大きくなる。
「あん、こんな、あっ、ぉくに、あん、あたる、あん、す、こんなスゴい、あん、だめ、いい、あん、やん、感じる、感じるのぉ~、アアアァァ~!」
パンパンパン…、
グチュグチュグチュ…、
店に淫音が響く。
「だめ、逝きそう、逝きそう、いっちゃう、いっちゃうよぉ~…、」
胸を揉みながら更に突き進む。
「アアアァァ~、だめぇ~、いくう~、いくぅ~、いくよぉ~、イクぅっ~!」
「出してもいいのかっ?」
激しく責め立てながら言った。
「出してぇ~、出してぇ~!」
「うおーっー!」
「きやぁ~~、また、また、また、イクぅぅぅー」
俺の逸物は奥さんの中へドクドクと精液を流し込んでいく。
「あぁぁぁ…」
奥さんの口から甘い吐息が洩れた。
数分後、カット椅子に腰掛けた俺の最後の仕上げをする奥さんは、体に何も身に付けていなかった…。
続く
このウラログへのコメント
きゃ続く…って このまま2泊3日の淫らな時間がすぎるのかしら
続くのですね~何もつけない・・・いやらしい~続きが気になります(#^_^#)
やる事を忘れないなんて、プロですね
その後は、二泊三日分またやっちゃうのかな?
まだ続きが?
ご主人が「たっぷりサービスするんだぞ」って言ったのはこんなサービスのことだったのかな?
> 尚子さん
続きは、読んでのお楽しみ。
どんなサービスが待ってるでしょうね
> 白百合さん
あはは、僕は彼女のワキ毛を剃るのが好きでしたよ
> 彩さん
いつも思ってるんですが、写真は本人?
可愛いね
> ネコリボンさん
げっ、あんまり期待しないで下さい
> える♪さん
ホントですよね、俺も数分で、シャンと復活出来ればな…
> まゆちゃんねさん
最近は、まゆちゃんがカマってくれるので、妄想絶好調
> 一砂さん
そう、俺の分身。
次の獲物は一砂だっ
> さっちゃんさん
さっちゃんも、裸になってくれない?
> ペルソナさん
僕らの淫靡な時間は永遠に続きますから
それでこそ 師匠だわ
> 317さん
師匠をドキドキさせる事ができて、嬉しいな
また、感想聞かせて下さいね
> まゆちゃんねさん
時間は合わせます
彼の事を想って、抵抗するまゆちゃんを犯させて
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