- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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理髪店で犯す!③
2012年01月14日 17:07
カーテンの隙間から中を覗いた光景は私を驚愕させるものでした。
いつもニコヤカで物静かな奥さんが一糸纏わぬ姿で、時々私が顔を剃ってもらう椅子に寝かせられ、見知らぬ男に激しく突かれながら片手で御主人のオチンチンを握っているのでした。
そして、喘ぎ、悶え、恍惚とした表情を浮かべる奥さんと目があった時、彼女は妖艶な笑みを浮かべたような気がしました。
いえ、彼女は確かに私に微笑んだと思います。
とても淫乱で、ふしだらな、その場を、私は2人の男が場所を入れ換えた時に後にしました。
なんと乱れたイヤらしい行為と思いながらも、その夜私は妙に身体が火照って、なかなか寝られませんでした。
…
「顔を剃っていかれますか?」
数日後、理髪店の前を通ると、奥さんに声をかけられました。
何事もなかったような表情でした。
「今、誰もおられませんよ。」
何となく理髪店で顔を剃ってもらうのが恥ずかしくて、私はいつも他の御客さんがいない時に頼んでいました。
「ありがとう、でも今は時間がないので…」
「そうですか…、あっ、今夜閉店後にいらっしゃいますか?」
「えっ、あっ、あ、じゃ、お願いしようかしら。」
私は嫌だと思いながらも、気持ちと裏腹に笑顔で返事してしまいました。
その夜、開業医の夫が市の救急センターに当番へ行くのを送り出し、私はシャワーを浴び、下着を選びました。
長い間身に付けていなかった、少しセクシーな下着はかなり窮屈になっていました。
鏡の前に立つと、10年ほど夫に放置された身体は肉が弛み、肌には張りもありません。
(いったい私は何をしてるんだろ…)
ハッと我に帰り、ブラウスとスカートを穿いて家を出ました。
店のドアを開け、カーテンを後ろ手に閉めて店に入りました。
待っていた奥さんが私をあの席に座らせ背もたれを倒します。
顔を暖めた後で、剃刀が動きました。
「あの時、覗かれていたのは奥様ですね?」
暫くして、彼女が聞いてきました。
私は閉じていた目を開き、彼女を見ました。
「驚かれて、軽蔑されたでしょうね…、でも、あれが私達の形なんです…」
(貴女達は変態よ!)とは、言えませんでした。
彼女は剃刀を使いながら、優しく指で私の唇に触れてきます。
「奥様の唇、プックリしてて、とても素敵ですね…」
彼女は私を見詰めて言います。
なぜか、私も彼女から視線を外す事が出来ませんでした。
ゆっくり彼女の顔が近付いてきて、そっと口づけされました。
「」すみません…、奥様、でも奥様の唇、とても素敵なんで、つい…
何も言わず彼女を見詰めていると、またゆっくり彼女の顔が被さってきました。
また、そっと唇を重ね、それから私の上唇を挟み、次は下唇と甘噛みし、舌を出して、舐めていきます。
私は目を閉じて、少し口を開けてしまいました。
遠慮がちに彼女の舌が入ってきます。
私の舌を求めて口の中をさ迷い、そして私の舌と絡み合いました。
舌を絡ませながら、彼女は私のブラウスのボタンを外し、前を空けました。
ブラの上からバストを揉み上げ、私の背中に腕を回します。
私は、背中を浮かせてしまいました。
彼女は私のブラのホックを外し、優しくブラウスとブラを脱がせました。
私は、もう目を開けられませんでした。
鏡に写っている自分の姿も見たくありませんでした。
理髪店の奥さんは、私の胸を揉みながら、胸に舌を這わせます。
頭がボォーッとし、身体の奥がジーンと痺れ、下半身が熱くなり、じんわりと濡れて来るのがわかりました。
奥さんの片手が私のスカートを捲り、パンティの上から私を愛撫し始めました。
「ぁ…」
声をあげそうにになり、私は口を押さえました。
奥さんの指がパンティの中に入り込みそうになり、私は奥さんの腕を押さえました。
でも、それは形ばかりだったのでしょう、奥さんの指は私のソコを優しくなぶり始めたのです。
クリからソコ、アナルまで優しくタッチされ私はお尻まで濡らす程に濡れていきました。
遂には奥さんの指が私の中に入ってきた時に、店の奥で小さな物音がし、私は閉じていた目を開け、そちらに視線を向けました。
店内は薄暗くなっており、奥から真っ裸の男が歩いてきます。
そうです、あの日、奥さんを激しく突き上げていた男です…。
男は奥さんと代わり、私の足元に立ち、奥さんは店の奥に姿を消しました。
男は私を見下ろしながら、私の両足を撫で上げ、パンティに手をかけました。
「い、いやっ…」
初めて声を出した私の唇を唇で塞ぎ、私のパンティとスカートを剥ぎ取りました。
そして、私の踵を椅子の上に引き揚げ、足をM字に開くと、顔を埋め、舌で女陰とクリを舐め回し、吸い上げ、噛みます。
「あ~~~、うぅ~~~」
男はジュルジュルと音をたて、私の愛液を吸い上げます。
「い、いやぁ~~~、うぅ~~~」
暫くするとまた奥さんが出て来ました。
奥さんは、上半身は何も身に付けず、黒いガーターベルトと黒いストッキングだけの姿でした。
そして、***のソコには毛が一本も生えていませんでした。
「奥様も少し、お手入れしましょうね。大丈夫です、私のようにツルツルにはしませんから。」
男に舐め回されている私は抗うこともできません。
理髪店の御主人が剃刀を持って出てきて、男と体を入れ替えました。
御主人も裸でした。
ジョリジョリと音をたてて剃刀が動きます。
奥さんと男が私を見下ろしています。
「い、いやっ、見ないで…」
見られて、羞恥と違う感覚が私を襲い、私の中から更に愛液が溢れます。
「奥様、とてもセクシーですよ。ほら、福田さんのオチンチン、急に元気になって来て…」
福田と呼ばれた男のモノは黒光りし、天井を向いて反り返っていました。
奥さんは、福田さんの隣に立ち、福田さんにお尻を突きだします。
福田さんは、私を見ながら、奥さんの腰を掴み、後ろから奥さんを挿し貫きました。
「あァァ~~~、いいィ~~」
奥さんが声を上げます。
「さあ、出来ましたよ。」
私の淫毛は小さな三角形にされ、御主人のソレも立ち上がっていました。
御主人はソレを握って私に覆い被さってきました。
ゆっくり私の中に入ってきました。
「アアァァ~~~!」
私の口からも思いもよらず声が出てしまいました。
御主人は激しく私を突き上げてきます。
とても気持ちが良くなり、自分の声に更に興奮し、隣で立ったまま後ろから突き上げられる奥さんを見て、淫らな気持ちを抑える事が出来なくなり、私は御主人を抱き締め、舌を求め、何度も何度も絶頂を迎えました。
久しぶりのセックスにより、初めて得た快感でグッタリする私を、もちろん福田さんは許してくれませんでした。
私の咽が枯れるほど責め立ててくれました。
福田さんだけではなく、3人で私を最高の所まで連れて行ってくれました。
今まで、経験した事のない、最高の夜でした。
…
小さな三角形の淫毛…、今ではスッキリ剃ってしまって、奥さんと同じになりました…ウフッ
終
このウラログへのコメント
予想外の展開ここまで淫らになれるっていいですよね~私も感じたいな
今日のすごくいいですね
丁寧に書かれてる
ゆあの三角も…今度きれいに剃ってもらおかな
> まゆちゃんねさん
俺が、しちゃいますよ
> 一砂さん
ありがとう。
変な箇所、なかったかな?
> 結愛☆ゆあ☆さん
ありがとう
褒めてもらった御礼に、スッキリ剃ってあげます
> ネコリボンさん
そう?
じゃ、ネコリボンさんには、こんな迫り方するね
> ペルソナさん
俺が感じさせるよ
福田さんの奥さんではなくて・・・違う奥様でしたね(^з^)-☆どこの理髪店だろう?
> さっちゃんさん
教えてあげたら、来てくれる?
> える♪さん
体験談か、どうかは、ベッドの中で教えます
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