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理髪店で犯す!②

2012年01月13日 15:49

理髪店で犯す!②

あの事があって数日後、理髪店の主人から電話があった。

韓国旅行のお土産を渡したいから店に寄って欲しいと言う。

奥さんsexし、お土産まで貰うのは流石に気が引けたし、ひょっとしたらあの事がバレたのかと心配になり、丁寧に断ったのだが、陽気に何度も誘われ、約束をしてしまった。

会社帰りの9時頃に店に着いた。

「どうぞ、どうぞ、さあ中に入って。」

小さな灯りだけの店に誘われた。

奥さんと交わった長椅子を勧められ腰を降ろした。

普段週刊誌が置いてあるテーブルにはビールや酎ハイ、ツマミが置いてある。

「さっ、先ずは一杯!」

勧められるままに、韓国の土産話を聞きながら杯を重ねた。

「ところで、福田さん、うちのとヤったでしょ?」

ほらきた、と思いながら俺は平静を装った。

「いや、勘違いしてもらったら困るんですけど、咎め立てしてるんじゃないんです。それどころか俺もうちのも、福田さんとこうなれればいいなあって、いつも話していたんです。もっとも俺が旅行中にこうなるなんて思ってませんでしたが…」

背中に冷や汗が流れた。

「す、すまない…、奥さんに罪はないんだ…、無理矢理俺が…」

俺が頭を下げると、遮るように主人は喋り続けた。

「だから咎めてるんじゃないんです、頭上げてください。それに話しは聞いてます、福田さん、うちのを優しく扱ってくれたそうで…。」

「ほんとにスマン、どう詫びていいのか…」

「だから違いますって…、ずっとうちのと言ってたんです、いつか福田さんと3人でしようなって。さあ、飲んで下さい。」

俺にビールを注いで主人は奥が腰掛けてるカット椅子に近づいた。

その椅子だけが鏡の方ではなく、奥に向けられていた。

その椅子を回してこちらに向ける。

椅子にはパンティだけの奥さんがくくりつけられていた。

「そ、それは…?」

主人は奥さん左手首の紐を解いて手を上げさせた。

小さな灯の下に黒々した腋毛が見える。

ジョリジョリ、ジョリ…

主人が腋毛を剃り始めた。

「あぁ~、あなたぁ~…」

奥さんの口から吐息が洩れる。

シャボンをほとんど使わずに剃り上げていく。

「はあはぁはぁ、はあん、はぁん、はふん、ふん、ふぅん…」

腋毛を剃られながら奥さん恍惚の表情を浮かべ、声を漏らす。

「ほら、福田さんがご覧になってるぞ、うれしいだろ?」

「あぁ、は、はずかしぃ…、あぁ、だめっ…」

「ほら、反対側も…」

奥さんは両手を頭の後で組むようにして主人に腋を剃らせている。

福田さん、よく見てやって下さい、こいつ腋剃られて乳首立たせて、パンティ濡らす女なんですよ…」

「あぁ~、いや、だめっ、だめ~ん、あっ…」

主人は時々、奥さんの身体を舐めながら剃刀を動かしている。

福田さん、もっとこっちでよく見てやって下さい。」

俺は催眠術にかかったようにフラフラと2人に近づいた。

「ほら、瑛子、福田さんが来て下さったぞ…」

主人は剃刀を置いて、奥さんの胸を揉みながら乳首を摘まんでいる。

「あぁ~、だめぇぇん、見たらだめぇ~ん…」

主人が俺を見て、小さく頷いた。

俺は恐る恐る手を伸ばし、反対側の胸を揉み始めた。

「あああ、いやあぁ~ん、だめぇ~ん…、はあぁ~ん、あっ、あん、あん、あんんん…」

主人の片手が奥さんアソコパンティの上からまさぐり始める。

「あぁ~ん、だめぇ~ん…」

すぐにパンティに染みが滲み出して、奥さんは身を捩りながら悶える。

福田さんパンティ脱がせてやって下さい。」

俺は言われたままにパンティを脱がせた。

「あぁん、いやいやいやん、だめぇ~~」

奥さんのソコは、あれ以来手入れをしてなかったようで、短い毛がゴマを吹いたようになっていた。

「あぁ、はずかしぃ…」

主人は指で花弁を押し広げ、溢れ出す淫汁を短い毛の辺りに塗りつけ、それを何度か繰り返した。

「ああ~、アナタぁ、だめぇ~」

主人が奥さんに剃刀を手渡した。

「ほら、いつもみたいに剃ってみろ。」

ジョリッ…、ジョリ…

「はあぁ~」

奥さんは甘い吐息を漏らしながら剃刀を使う。

「ほら、もっと大きく足を広げないと、ちゃんと剃れないぞ。」

奥さんは大きく足を広げ、剃刀をあてる。

「いやぁ~ん、見ないでぇ~、見ちゃだめぇ~ん」

剃刀は動き、花弁の中から淫汁は流れ出す。

俺の逸物ズボンの中で、はち切れそうになっていた。

主人が奥さんの手から剃刀を取った。

「ほら、ちゃんと広げろ。」

奥さんは花弁を指で広げる。ピンク色花園とプックリ尖った女芽が露になる。

「いやぁ~ん、見ちゃいやぁ~」

花弁まで剃刀で綺麗に剃り上げ、剃刀を置いた主人は、少女のようなソコに顔を埋めた。

「ハアアァ~、あなたァ~、アアアァァ~

主人の舌が女芽から花園を蹂躙していく。

「アアアァァ~、いいぃ~、いいわぁ~、あぁ~ん、あん、あん、あっぁ…」

舐めながら主人の手が伸び、俺の胯間をズボンの上からまさぐり、ファスナーを下げようとしている。

主人と目が合うと、ソコを舐めながら小さく頷いたので、俺は自分でファスナーを下げ、爆発しそうな程硬くなった逸物を引っ張り出した。

奥さんと主人の視線は俺の逸物に。

福田さん、入れてやってくれますか?」

「いいのか?」

「いやぁ~ん、だめよぉ~、あなたぁ~!」

コクリと頷いた主人と体を入れ替え、俺は逸物に手を添え、奥さんの花弁に押し入った。

「アアアァァ~、あなたぁ~、いやぁ~、だめよぉ~

ゆっくり腰を使う。

「はぁ~ん、だめ、だめよ、あん、いや、あん、あん、あっ、はん、はん、あん、い、あん、いぃ、あん、あ、あなた、あん、だめ、たすけて、あん、あっ…」

「もっと突いてやって下さい。」

そう言い、主人は俺達を見ながら自分も肉棒を引っ張り出した。

勃起したそれはやや小振りで、弛んだ皮を被っていた。

皮の先にピンク色した亀頭が見え隠れしている。

「あん、福田さぁん、だめん、あん、いい、あん、やん、いぃ、あん、あ…」

奥さんの甘い声が店内に響き、主人は悶える奥さんを妖しい目付きで、自ら肉棒を扱きながら見つめている。

福田さん、どうです、うちの奴のアソコ?」

「ああ、とても素晴らしいよ。」

「そうでしょうとも! さあ、もっともっと激しく突いてやって下さい!」

「やぁ~ん、だめっ~、もうだめ~、あなたぁ~

奥さんが助けを求めるように伸ばした手の先に主人の肉棒があり、奥さんはそれを握り、俺に突かれながら扱き始めた。

「アアァァ~、あなたぁ~」

「瑛子、福田さんチンポはどうだ?」

「アアァァ~、いやぁ~ん…」

「嫌なのか?」

「アアァァ~、あなたぁ~、だめよぉ~、聞かないでぇ~!」

「この前は凄く感じて、何度も逝ったって言ってたろ?」

「ああぁ~ん、だめ~、言っちゃだめぇ~、あん、あっ、あっ、いい、いいぃ、あんあん…」

「やっぱりいいんだね?」

「あ~~ん、いいぃ~~、いいのぉ~、いいのよ~ぉ~、ああぁあなたぁ~、だめ、もうだめ、あん、いくぅ、~、逝きそう~!」

俺は激しく突き上げながら、主人を引き寄せた。

「さあ、最後はご主人が逝かせてあげないと。」

そう言って、俺は奥さん愛液で濡れそぼった逸物を引き抜いた。

「アアァァ~ん、だめぇ~、止めたらだめぇ~!意地悪しないでぇ~ん!」

主人の背中を押すと、力強く頷き、奥さんに押し入った。

「アアァァ~、あなたぁ~、いいぃ~、きてぇ~、あなたぁ~!」

奥さんは両腕を前に伸ばして声を上げる。

「よしっ、瑛子、いくぞっ!」

奥さんの腕を掴み、見つめ合いながら、2人は激しく睦み合う。

「アアァァ~、あなたぁ~、もういくっ、逝きそう!あ~ん、逝っちゃうぅ~

「おれも、俺もいくぞっ!瑛子、えいこぉ~ぉ~

2人は同時に声を上げた、そして主人は奥さんの体の上に突っ伏した。

「ァァァ、あなた…」

奥さんは主人の顔を両手で挟み、唇を合わせた。

暫くキスをしたあと、2人は同時に俺の方を見た。

福田さん…」

主人は奥さんと体を重ねたまま、俺の名を呼び俺の方に手を差し出した。

合わせるように、奥さんも手を差し出した。

俺は微笑みながら2人の手を握った。


3人の奇妙な関係が始まった。



続く

このウラログへのコメント

  • ペルソナ 2012年01月13日 17:34

    これが本当なら愛ある3Pだけど…これからどうなるのかしら

  • さっちゃん 2012年01月13日 18:22

    スゴイことになりましたね(^o^)そのうち福田さんの奥さんも参加したりして・・・

  • 尚子 2012年01月14日 01:02

    3Pに展開するとは・・・
    このあとはどうなるの?

  • 妄想劇場 2012年01月14日 17:10

    > 尚子さん

    ③、今アップしました。

  • 妄想劇場 2012年01月14日 17:11

    > える♪さん

    書いてる時は、そんな男にする予定じゃなかったんですけど

  • 妄想劇場 2012年01月14日 17:13

    > 白百合さん

    僕の経験から言っても、男が2人か3人いた方が、女の人は良いみたいですよ

  • 妄想劇場 2012年01月14日 17:15

    > さっちゃんさん

    僕の中では、福田は独身、バツイチの設定なんです。

  • 妄想劇場 2012年01月14日 17:16

    > ペルソナさん

    今、アップしました。
    続きも考えてます

  • 妄想劇場 2012年01月14日 17:17

    > ネコリボンさん

    一緒にドキドキしませんか?

  • 妄想劇場 2012年01月14日 17:19

    > 一砂さん

    うふふ、カメラはありませんでした。
    一砂さん、撮りたいな

  • 結愛☆ゆあ☆ 2012年01月14日 18:24

    いいなあ~
    この奥さんになりたい
    妄想さんに見られながら
    妄想さんの前で他の男の人に犯されたい

  • 妄想劇場 2012年01月14日 20:20

    > 結愛☆ゆあ☆さん

    うふふ、いつでもいいよ

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