- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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理髪店で犯す!②
2012年01月13日 15:49
あの事があって数日後、理髪店の主人から電話があった。
韓国旅行のお土産を渡したいから店に寄って欲しいと言う。
奥さんとsexし、お土産まで貰うのは流石に気が引けたし、ひょっとしたらあの事がバレたのかと心配になり、丁寧に断ったのだが、陽気に何度も誘われ、約束をしてしまった。
会社帰りの9時頃に店に着いた。
「どうぞ、どうぞ、さあ中に入って。」
小さな灯りだけの店に誘われた。
奥さんと交わった長椅子を勧められ腰を降ろした。
普段週刊誌が置いてあるテーブルにはビールや酎ハイ、ツマミが置いてある。
「さっ、先ずは一杯!」
勧められるままに、韓国の土産話を聞きながら杯を重ねた。
「ところで、福田さん、うちのとヤったでしょ?」
ほらきた、と思いながら俺は平静を装った。
「いや、勘違いしてもらったら困るんですけど、咎め立てしてるんじゃないんです。それどころか俺もうちのも、福田さんとこうなれればいいなあって、いつも話していたんです。もっとも俺が旅行中にこうなるなんて思ってませんでしたが…」
背中に冷や汗が流れた。
「す、すまない…、奥さんに罪はないんだ…、無理矢理俺が…」
俺が頭を下げると、遮るように主人は喋り続けた。
「だから咎めてるんじゃないんです、頭上げてください。それに話しは聞いてます、福田さん、うちのを優しく扱ってくれたそうで…。」
「ほんとにスマン、どう詫びていいのか…」
「だから違いますって…、ずっとうちのと言ってたんです、いつか福田さんと3人でしようなって。さあ、飲んで下さい。」
俺にビールを注いで主人は奥が腰掛けてるカット椅子に近づいた。
その椅子だけが鏡の方ではなく、奥に向けられていた。
その椅子を回してこちらに向ける。
椅子にはパンティだけの奥さんがくくりつけられていた。
「そ、それは…?」
主人は奥さんの左手首の紐を解いて手を上げさせた。
小さな灯の下に黒々した腋毛が見える。
ジョリジョリ、ジョリ…
主人が腋毛を剃り始めた。
「あぁ~、あなたぁ~…」
奥さんの口から吐息が洩れる。
シャボンをほとんど使わずに剃り上げていく。
「はあはぁはぁ、はあん、はぁん、はふん、ふん、ふぅん…」
腋毛を剃られながら奥さんは恍惚の表情を浮かべ、声を漏らす。
「ほら、福田さんがご覧になってるぞ、うれしいだろ?」
「あぁ、は、はずかしぃ…、あぁ、だめっ…」
「ほら、反対側も…」
奥さんは両手を頭の後で組むようにして主人に腋を剃らせている。
「福田さん、よく見てやって下さい、こいつ腋剃られて乳首立たせて、パンティ濡らす女なんですよ…」
「あぁ~、いや、だめっ、だめ~ん、あっ…」
主人は時々、奥さんの身体を舐めながら剃刀を動かしている。
「福田さん、もっとこっちでよく見てやって下さい。」
俺は催眠術にかかったようにフラフラと2人に近づいた。
「ほら、瑛子、福田さんが来て下さったぞ…」
主人は剃刀を置いて、奥さんの胸を揉みながら乳首を摘まんでいる。
「あぁ~、だめぇぇん、見たらだめぇ~ん…」
主人が俺を見て、小さく頷いた。
俺は恐る恐る手を伸ばし、反対側の胸を揉み始めた。
「あああ、いやあぁ~ん、だめぇ~ん…、はあぁ~ん、あっ、あん、あん、あんんん…」
主人の片手が奥さんのアソコをパンティの上からまさぐり始める。
「あぁ~ん、だめぇ~ん…」
すぐにパンティに染みが滲み出して、奥さんは身を捩りながら悶える。
「福田さん、パンティ脱がせてやって下さい。」
俺は言われたままにパンティを脱がせた。
「あぁん、いやいやいやん、だめぇ~~」
奥さんのソコは、あれ以来手入れをしてなかったようで、短い毛がゴマを吹いたようになっていた。
「あぁ、はずかしぃ…」
主人は指で花弁を押し広げ、溢れ出す淫汁を短い毛の辺りに塗りつけ、それを何度か繰り返した。
「ああ~、アナタぁ、だめぇ~」
主人が奥さんに剃刀を手渡した。
「ほら、いつもみたいに剃ってみろ。」
ジョリッ…、ジョリ…
「はあぁ~」
奥さんは甘い吐息を漏らしながら剃刀を使う。
「ほら、もっと大きく足を広げないと、ちゃんと剃れないぞ。」
奥さんは大きく足を広げ、剃刀をあてる。
「いやぁ~ん、見ないでぇ~、見ちゃだめぇ~ん」
剃刀は動き、花弁の中から淫汁は流れ出す。
俺の逸物はズボンの中で、はち切れそうになっていた。
主人が奥さんの手から剃刀を取った。
「ほら、ちゃんと広げろ。」
奥さんは花弁を指で広げる。ピンク色の花園とプックリ尖った女芽が露になる。
「いやぁ~ん、見ちゃいやぁ~」
花弁まで剃刀で綺麗に剃り上げ、剃刀を置いた主人は、少女のようなソコに顔を埋めた。
「ハアアァ~、あなたァ~、アアアァァ~」
主人の舌が女芽から花園を蹂躙していく。
「アアアァァ~、いいぃ~、いいわぁ~、あぁ~ん、あん、あん、あっぁ…」
舐めながら主人の手が伸び、俺の胯間をズボンの上からまさぐり、ファスナーを下げようとしている。
主人と目が合うと、ソコを舐めながら小さく頷いたので、俺は自分でファスナーを下げ、爆発しそうな程硬くなった逸物を引っ張り出した。
奥さんと主人の視線は俺の逸物に。
「福田さん、入れてやってくれますか?」
「いいのか?」
「いやぁ~ん、だめよぉ~、あなたぁ~!」
コクリと頷いた主人と体を入れ替え、俺は逸物に手を添え、奥さんの花弁に押し入った。
「アアアァァ~、あなたぁ~、いやぁ~、だめよぉ~」
ゆっくり腰を使う。
「はぁ~ん、だめ、だめよ、あん、いや、あん、あん、あっ、はん、はん、あん、い、あん、いぃ、あん、あ、あなた、あん、だめ、たすけて、あん、あっ…」
「もっと突いてやって下さい。」
そう言い、主人は俺達を見ながら自分も肉棒を引っ張り出した。
勃起したそれはやや小振りで、弛んだ皮を被っていた。
皮の先にピンク色した亀頭が見え隠れしている。
「あん、福田さぁん、だめん、あん、いい、あん、やん、いぃ、あん、あ…」
奥さんの甘い声が店内に響き、主人は悶える奥さんを妖しい目付きで、自ら肉棒を扱きながら見つめている。
「福田さん、どうです、うちの奴のアソコ?」
「ああ、とても素晴らしいよ。」
「そうでしょうとも! さあ、もっともっと激しく突いてやって下さい!」
「やぁ~ん、だめっ~、もうだめ~、あなたぁ~」
奥さんが助けを求めるように伸ばした手の先に主人の肉棒があり、奥さんはそれを握り、俺に突かれながら扱き始めた。
「アアァァ~、あなたぁ~」
「瑛子、福田さんのチンポはどうだ?」
「アアァァ~、いやぁ~ん…」
「嫌なのか?」
「アアァァ~、あなたぁ~、だめよぉ~、聞かないでぇ~!」
「この前は凄く感じて、何度も逝ったって言ってたろ?」
「ああぁ~ん、だめ~、言っちゃだめぇ~、あん、あっ、あっ、いい、いいぃ、あんあん…」
「やっぱりいいんだね?」
「あ~~ん、いいぃ~~、いいのぉ~、いいのよ~ぉ~、ああぁあなたぁ~、だめ、もうだめ、あん、いくぅ、~、逝きそう~!」
俺は激しく突き上げながら、主人を引き寄せた。
「さあ、最後はご主人が逝かせてあげないと。」
そう言って、俺は奥さんの愛液で濡れそぼった逸物を引き抜いた。
「アアァァ~ん、だめぇ~、止めたらだめぇ~!意地悪しないでぇ~ん!」
主人の背中を押すと、力強く頷き、奥さんに押し入った。
「アアァァ~、あなたぁ~、いいぃ~、きてぇ~、あなたぁ~!」
奥さんは両腕を前に伸ばして声を上げる。
「よしっ、瑛子、いくぞっ!」
奥さんの腕を掴み、見つめ合いながら、2人は激しく睦み合う。
「アアァァ~、あなたぁ~、もういくっ、逝きそう!あ~ん、逝っちゃうぅ~」
「おれも、俺もいくぞっ!瑛子、えいこぉ~ぉ~」
2人は同時に声を上げた、そして主人は奥さんの体の上に突っ伏した。
「ァァァ、あなた…」
奥さんは主人の顔を両手で挟み、唇を合わせた。
暫くキスをしたあと、2人は同時に俺の方を見た。
「福田さん…」
主人は奥さんと体を重ねたまま、俺の名を呼び俺の方に手を差し出した。
合わせるように、奥さんも手を差し出した。
俺は微笑みながら2人の手を握った。
3人の奇妙な関係が始まった。
続く
このウラログへのコメント
これが本当なら愛ある3Pだけど…これからどうなるのかしら
スゴイことになりましたね(^o^)そのうち福田さんの奥さんも参加したりして・・・
3Pに展開するとは・・・
このあとはどうなるの?
> 尚子さん
③、今アップしました。
> える♪さん
書いてる時は、そんな男にする予定じゃなかったんですけど
> 白百合さん
僕の経験から言っても、男が2人か3人いた方が、女の人は良いみたいですよ
> さっちゃんさん
僕の中では、福田は独身、バツイチの設定なんです。
> ペルソナさん
今、アップしました。
続きも考えてます
> ネコリボンさん
一緒にドキドキしませんか?
> 一砂さん
うふふ、カメラはありませんでした。
一砂さん、撮りたいな
いいなあ~
この奥さんになりたい
妄想さんに見られながら
妄想さんの前で他の男の人に犯されたい
> 結愛☆ゆあ☆さん
うふふ、いつでもいいよ
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