- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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正月に犯す!
2012年01月05日 14:46
毎年、お盆とお正月は主人の実家に、家族で1週間程帰省します。
田舎の大きな古い家に、主人のお姉さん家族、弟さん家族、親類が5家族程集まります。
色んな世話の仕切りは、お姉さんがしますが、動くのは私と弟さんのお嫁さん。
でも、弟さんのお嫁さんは身重の体、結局は私が殆ど動かなくてはなりません。
1月2日に弟さん家族が帰り、主人は大学の同窓会で帰って来ませんでした。
夜には義父に来客がありましたが、わりと楽な夜でした。
11時過ぎにウトウトして、目が覚めると12時過ぎてました。
階下へ降りると、もう皆寝たのか、真っ暗でしたが、流しには最後の来客の洗い物がしっかり残されていました。
さっとお風呂を使って洗い物を始めました。
「美音(みお)さん、悪いね。」
寝ぼけ眼で酔いの残る、お姉さんの旦那さんが後ろから声をかけてきました。
「妻の昌美は口ばっかりで、何もしないから、全部美音さんに押し付けちゃって…。」
お義兄さんは、私の隣に立って洗った食器を拭いてくれました。
「もう終わりますから、お義兄さん休んでください。」
「いや、何かもうちょっと飲み足りなくて…。」
それで、洗い物を終えた私とお義兄さんは、冷酒と御節の残りで遅い宴を始めました。
お義兄さんは、直ぐに酔い始め、私もやっとノンビリして気が抜けて、酔っぱらってきました。
「ねっ、美音ちゃん…」
お義兄さんの手が私の手に重ねられ、ギュッと握りしめられました。
「あ~、こら、お義兄さん、だいぶ酔ってますよ。」
私は手を握られたまま、お義兄さんに言いました。
「そう、美音ちゃんもね、だから、これは酔っ払いのすること…。」
お義兄さんは、私を膝の上に引き倒しました。
「な、何をす…」
お義兄さんは、私の唇を自分の唇で塞ぎました。
「うふふ、美音ちゃんの唇、煮豆の味がする…。」
お義兄さんは、そう言うと煮豆を数粒口に含み、また私にキスをし、私の口の中に煮豆を口移しに押し込みました。
黒豆の甘い味が私の口の中に広がります。
「美味しい?」
お義兄さんは、悪戯っ子のように笑みを浮かべ、私のパジャマ代わりのスウェットの上から胸をまさぐりました。
「だめっ、お義兄さん、誰か来ちゃう…」
「うふふ、この家の家系は皆、一回寝たら朝まで起きないの知ってるよね。夜中に起きてるのは、この家では他人の僕と美音ちゃんだけ…」
お義兄さんは、私のスウェットを捲りあげ、素肌の胸を揉み回しながら乳首を口に含みました。
「あ、だめっ、お義兄さん、だめっ、やめて…。」
お義兄さんの口の中で、私の乳首が舌で弄ばれます。
「い、いやぁん、だめ、いけません、いけませんわ…、そんな、ことしちゃ、だめっ…、」
私の乳首はお義兄さんの舌に反応し始めました。
「お、お義兄さ、ん…、だめ、あっ、やめて…、あん、いけません…」
やがてお義兄さんは、乳首を吸い上げたり、甘噛みし、私の反応を楽しんでいます。
「あん、やん、お姉さんに、あん、あっ、お姉さんが…、あん…」
「酔っ払ってて、自分の妻か、義弟の妻かわからないよ…、チュパチュパチュパ…」
お義兄さんの片手が、私のおへその下からスウェットの中に差し込まれました。
「あっ、お義兄さん、だめっ!」
お義兄さんの手はスルスルとパンティの中に入り込み、濡れ始めた私の花園に指を這わせます。
「あぁ、お義兄さん、だめっ、」
お義兄さんの指は私の芯芽を、ゆっくり撫でます。
「あん、そこだめっ、やん…、」
「うふふ、もうこんなに濡らして…」
私の芯芽を弄りながら、時々、指が花園の中に入ってきます。
「アアァ…、お義兄さん、ゆ、ゆるしてぇ…、あぁ~ん…」
私の背中には、お義兄さんの硬い物がグリグリと押し付けられ、段々私は淫靡な世界に誘い込まれて来ます。
「あん…、いやぁん…、だめぇん…、あん、あん…」
スウェットのズボンと濡れたパンティを脱がされた時、私は軽く腰を浮かせてしまいました。
「あぁ~~ん、お義兄さん、いけません、いけませんわぁ~ん、あん、あっ、そ、そんなこと…」
お義兄さんの指が激しく花園に出し入れされます。
「あぁ~ん…だめぇ~ん、だめぇ~~…」
モゾモゾとお義兄さんは、自分も下半身裸になり、逞しい肉棒が私の目に飛び込んで来ました。
「いやぁん、ゆるしてぇ~…」
お義兄さんは、私の頭を掴み、肉棒に近付けました。
「あ゛~~~」
私はお義兄さんを咥え、お義兄さんは、手を伸ばして私の胸をまさぐります。
「がぁ…」
私の口の中で、お義兄さんは、更に硬く大きくなりました。
お義兄さんは、ゆっくり体を離して、私をソファの上で四つん這いにしました。
「お義兄さん、いけません、お願いゆるして…」
ゆっくり、後ろからお義兄さんが私の中に入ってきます。
「あぁぁ~~~~~ん…」
片手で腰を、片手で胸を掴みながらお義兄さんは、ゆっくり深いストロークを繰り返します。
「あぁぁ~~ん、いやぁ~ん、だめよ、あん、だめよぉ~ん…」
私は歓喜の声を抑えられず、悶え続け、イヤらしい汁を溢れさせます。
「あん、あっ、いや、あん、だめっ、あん、あん、あ、か、かんじちゃう、うっ、うっ、だめ、だめ、」
お義兄さんは、緩急をつけ、私を責めます。
「美音ちゃんが、こんなに感じやすく、淫らになるとは思わなかったよ…名前通り、美しい声で泣くんだね…」
私を突き、乳首を捻りながら、お義兄さんは、言いました。
「あん、いや、そんな、そんな事言わないで…」
「こんなに、尻を突きだして、淫らな自分を隠さなくてもいいよ…」
「あん、いや、いや、あん、わたし、あん、あん、あん恥ずかしいぃ…、」
「昼は真面目なお嫁さんが、夜はこんな淫獣に変わるなんて…」
「お、お義兄さん、そんな…、ち、ちがうぅ…、はぁん、はん、あっ、いや、言わないでぇ…、あん、あん、アアァァァ~~…。」
「帰るまで、毎晩抱いてやるからな…、そらっ、もっと悶えろっ、この淫乱嫁っ!」
「あっあっあああぁぁ~~、いいぃ~、いいのよぉ~、もっとぉ~、あん、あん、もっとよぉ~、もっとしてぇーー」
朝起きたら貞淑な嫁に戻らなくては、と考えると、私は一層乱れ、悶えるのでした…。
終り
このウラログへのコメント
名前の通り美しい声で鳴く美音…
ゆあは妄想さんと愛を結びたい
> ゆりひめさん
ムラムラ、解消のお手伝いしましょうか?
> える♪さん
では、僕の腕の中で啼いてみます?
> 結愛☆ゆあ☆さん
では、ゆあさんの美しく、淫らな声も聞かせてね
こういうことってありえそう…世間的には(笑)私にはないけどね深夜に読んで失敗しちゃった
はじめまして
襲われたい願望があるのか、濡れちゃいましたよ~
> 白百合さん
俺は義兄で参加していい?
> ペルソナさん
今日は昼間に読んでね
> ネコリボンさん
そんな事言わずにチャレンジしましょうよ
> ちっくさん
コメありがとう
その願望、叶えましょうか?
どの回を読んでも飽きませんね~マンネリがないっちゅうか!! さすが妄想さん(  ̄▽ ̄)
> 瑠魅さん
ありがとうございます、作者はマンネリ感を感じてます
何か、刺激くれませんか?
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