- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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特急列車で犯す!
2012年02月02日 16:26
昨年の冬の大雪は、記憶に新しく、特急列車内に60時間も閉じ込められた事は決して忘れられません…。
私は二歳になる娘の手を引いて、夫の赴任先に向かう為、特急列車に乗り込みました。
最後尾の車両の一番後ろの席に着きました。
通路を挟んで隣には50歳位のスーツ姿の男性。男性の前には老夫婦。私の前には小学高学年位の男の子が座っていました。
雪の為、出発が20分程遅れると車内にアナウンスがありました。
隣の男性は席を立ち、暫くすると、少し驚く位に飲み物や食べ物をホームの売店で買って来たようでした。
やがて列車はホームを出ました。
雪国に向かう列車は、夕焼けに染まる都会の喧騒を抜け、やがて白く薄化粧した野山の中を走ります。
辺りが暗くなり始める頃には、窓の外は横殴りの雪が降っていました。
私と娘は持って来たお弁当を使い始めました。
食べ終わる頃に列車は停まってしまいました。
それから一時間くらいは、ノロノロと動いたり停まったりを繰り返し、遂には完全停止しました。
車内アナウンスは除雪の為と言ってました。
二時間もすると車掌さんに詰め寄る人もいたり、車内はざわつき、夜も更けてくると娘もグズリ始めました。
横になって寝たい、と言います。
横になるには、私が邪魔だと、駄々を捏ねます。
「よかったらこちらへどうぞ。」
男性の助け船に、私は娘を寝かし付け、男性の隣に腰を降ろしました。
十二時に近くになると、アナウンスがあり車内は明かりが落とされました。
不安な夜を迎えましたが、私はいつしか眠り込んでしましました。
一時間も過ぎたでしょうか、ふと目が覚めると私は完全に男性にもたれ掛かっていました。
身体を離し男性を見ると、窓を向いていました。
ほのかな灯りの中で窓を見ると、写し出された男性は起きていて、窓の中で私と目が合いました。
「すみません…」
私が囁くように言うと、ニッコリ微笑みながら、いつの間にか私達の膝に掛けてあったコートを直してくれました。
「あっ、コートまで…」
膝掛け代わりに私達の掛けられているコートの中がモゾモゾ動くのを見てると昔の事を思い出しました。
まだウブな高校生だった私は電車通学をしてました。
そして、痴漢されるようになったのです。
最初はショックでした。
真面目で大人しかった私は、声も出せず、逃げる事も出来ず、電車が停まると、どこの駅であろうが降りて、ただホームで泣くことしか出来ませんでした。
スカートに精液をかけられた事もありました。
でも、私の体は少しずつ変化していったのです。
いつしか私は痴漢を心待ちにするようになりました。
まだバージンだったけど私は痴漢の手で、指で、濡らされ、そしてイカされるまでになりました。
イケなかった時には、悶々として、学校のトイレや保健室で自分を慰めていました。
いつしか、私のスカートは膝上20㎝になり、痴漢を誘うようなファッションになりました。
短いスカートの中でパンティの上からヒップを撫でられ、じきにパンティの中に手を入れられる。
または、前からパンティの淫部を指で弄られます。
体が熱くなり、私は濡れ始めます。
(ああん、はやく、直接触って欲しい…)
そう考えてると、パンティの中に指が入って来て、私を弄くり廻します。
その頃、私は痴漢が触り易いようにアソコの毛を剃ってありました。
やがて私はイカされます。
時には、痴漢はペニスを出して私のパンティに擦りつけて、精液を引っ掻けていきます。
それは私が高校を卒業し、短大生、就職してからも続きました。
でも、結婚し専業主婦になってからは満員電車に乗らない7年間でした。
コートの中の男性の手の膨らみが、私の体にあの頃の記憶を呼び覚まさせてしまいました。
私は寝た振りを続けながら、右の太ももを男性の左足に密着させ軽く押しました。
コートの中がガサガサと動き、私の右足の上に手が置かれました。
少しずつ指が動き、スカートが捲られ、パンストの上からふともも撫でます。
私は、また男性の足を押すようにして、足を広げました。
男性の手が内腿を撫でながら、ゆっくり股の方に上がってきます。
私の下腹部がジーンと痺れてきます。あの頃の感じです。
男性の指が私のソコに届き、上下に強く弱く動かされます。
(あぁ~、ダメッ、かんじちゃうぅ…、あぁ、あの頃みたい…)
私のソコは蜜が滲んできました。
(ああ…、もっと、もっとして…)
私は男性に密着し、胸を腕に押し付けました。
(あん…)
ブラの中で乳首が痛い程硬く尖ってます。
(もっと…)
私は腰を少し前に出し、胸を男性の腕に擦り付けます。
男性の指は強く私を刺激し、私の中から蜜が溢れ出すのを感じます。
(あぁん、もっとよぉ~…)
男性の指がパンストの腰の部分にかかりました。
私もパンストに手を掛け、2人でパンストを下げました。
男性は濡れたクロッチの部分を数回撫でると、パンティの脇から指を差し込んできます。
指が私の花園を凌辱し始めます。
(あん、だめっ、いやっ、あん、やめて…)
私は声にならない声をあげ、男性の腕を強く握ります。
でも押し返したり、引き離したりはしません。
いいえ、むしろ引き寄せていたかもしれません。
(あっ、だめっ、だめよっ、ゆるして…あん…)
私は女子高生のあの頃に戻ってしまいました。
(あ~ん、いやっ、いやよ、だめっ、ゆるして…)
ウブな私は涙を溜めて、身を捩り微かな抵抗をします。
(あぁっ…、あん、あぅっ、アァァ~…)
そんな私を嘲笑うかのように指は私を犯し続けます。
(はあぁ~ん、あう…、あっ、だめ、あっ、いぃ、いい、いぃ~~、い~)
私の腰はうねるように動き、恥ずかしい程蜜が溢れています。
「ぁっ…、ぃぃ…」
痺れるような快感に、声が漏れました。
男性が私の方を向きました。
「ぁ~~~」
小さく開いた私の口からまた声が洩れると、男性がそれを塞ぐように口を合わせてきました。
「…」
私は男性の口に舌を挿し込みました。男性は激しく私の舌を吸い込み、咬み、押し返し、私の口の中を犯します。
指は私の一番感じる所を執拗に責め立てます。
「あん、あん、だめ、いっちゃう、いっちゃう…」
「いけよ。」
囁くように私たちは声を出すと、男性の指が激しく動きます。
「いけよ…」
「ウググ…」
私は男性の肩に顔を埋め、歯をくいしばり、声を堪えます。
そして、私は、あの頃と同じように男性の指でイカされました。
私がイッテも指は抜かれません。
あの頃と違うのは精液をかけられていない事…。
私はコートの下で男性の股間を擦りました。
「…」
男性もコートの下に手を入れ、ペニスを取り出します。
私は直接男性のペニスを扱き始めました…。
暗く灯りの落とされた列車は停まったままでした…。
終り
このウラログへのコメント
毎日 電車通勤だけどこんなの無理何が無理か…言えない高速深夜バスも両脇挟まれて…てありそう
すごい興奮しました…(*^_^*)
> CHINATSUさん
コメ、ありがとうございます
また、覗きに来て下さい。
毎回、興奮させられるといいのだけど。
> まゆちゃんねさん
一度しか言わないから、ちゃんとイクんだよ
> ネコリボンさん
2人で夜行バスにでも乗りましょうか
> 柚子☆ゆうこさん
では、直ぐに富山行きのサンダーバードに乗って下さい、待ってるよ
> ペルソナさん
フェリーも、どうですか?他にもないかな?
> 白百合さん
その経験、詳しく聞かせてください。
ログにしますから
> 一砂さん
だめだめ、どの列車に乗るか、言ってからにしてね。
絶対、隣に座るから
> える♪さん
誰かの側で、えるさん、犯したいな
> 317さん
妄想じゃなく、リアルで何処までやれるか試してみようか?
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