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特急列車で犯す!

2012年02月02日 16:26

特急列車で犯す!

昨年の冬の大雪は、記憶に新しく、特急列車内に60時間も閉じ込められた事は決して忘れられません…。

私は二歳になる娘の手を引いて、夫の赴任先に向かう為、特急列車に乗り込みました。

最後尾の車両の一番後ろの席に着きました。

通路を挟んで隣には50歳位のスーツ姿の男性。男性の前には老夫婦。私の前には小学高学年位の男の子が座っていました。

雪の為、出発が20分程遅れると車内にアナウンスがありました。

隣の男性は席を立ち、暫くすると、少し驚く位に飲み物や食べ物をホームの売店で買って来たようでした。
やがて列車はホームを出ました。

雪国に向かう列車は、夕焼けに染まる都会の喧騒を抜け、やがて白く薄化粧した野山の中を走ります。

辺りが暗くなり始める頃には、窓の外は横殴りの雪が降っていました。

私と娘は持って来たお弁当を使い始めました。

食べ終わる頃に列車は停まってしまいました。

それから一時間くらいは、ノロノロと動いたり停まったりを繰り返し、遂には完全停止しました。

車内アナウンス除雪の為と言ってました。

二時間もすると車掌さんに詰め寄る人もいたり、車内はざわつき、夜も更けてくると娘もグズリ始めました。

横になって寝たい、と言います。

横になるには、私が邪魔だと、駄々を捏ねます。

「よかったらこちらへどうぞ。」

男性の助け船に、私は娘を寝かし付け、男性の隣に腰を降ろしました。

十二時に近くになると、アナウンスがあり車内は明かりが落とされました。

不安な夜を迎えましたが、私はいつしか眠り込んでしましました。

一時間も過ぎたでしょうか、ふと目が覚めると私は完全に男性にもたれ掛かっていました。

身体を離し男性を見ると、窓を向いていました。

ほのかな灯りの中で窓を見ると、写し出された男性は起きていて、窓の中で私と目が合いました。

「すみません…」

私が囁くように言うと、ニッコリ微笑みながら、いつの間にか私達の膝に掛けてあったコートを直してくれました。

「あっ、コートまで…」

膝掛け代わりに私達の掛けられているコートの中がモゾモゾ動くのを見てると昔の事を思い出しました。

まだウブな高校生だった私は電車通学をしてました。
そして、痴漢されるようになったのです。

最初はショックでした。

真面目で大人しかった私は、声も出せず、逃げる事も出来ず、電車が停まると、どこの駅であろうが降りて、ただホームで泣くことしか出来ませんでした。

スカート精液をかけられた事もありました。

でも、私の体は少しずつ変化していったのです。

いつしか私は痴漢を心待ちにするようになりました。
まだバージンだったけど私は痴漢の手で、指で、濡らされ、そしてイカされるまでになりました。

イケなかった時には、悶々として、学校のトイレ保健室で自分を慰めていました。

いつしか、私のスカートは膝上20㎝になり、痴漢を誘うようなファッションになりました。

短いスカートの中でパンティの上からヒップを撫でられ、じきにパンティの中に手を入れられる。

または、前からパンティの淫部を指で弄られます。

体が熱くなり、私は濡れ始めます。

(ああん、はやく、直接触って欲しい…)

そう考えてると、パンティの中に指が入って来て、私を弄くり廻します。

その頃、私は痴漢が触り易いようにアソコの毛を剃ってありました。

やがて私はイカされます。
時には、痴漢ペニスを出して私のパンティに擦りつけて、精液を引っ掻けていきます。

それは私が高校卒業し、短大生、就職してからも続きました。

でも、結婚専業主婦になってからは満員電車に乗らない7年間でした。

コートの中の男性の手の膨らみが、私の体にあの頃の記憶を呼び覚まさせてしまいました。

私は寝た振りを続けながら、右の太ももを男性の左足に密着させ軽く押しました。

コートの中がガサガサと動き、私の右足の上に手が置かれました。

少しずつ指が動き、スカートが捲られ、パンストの上からふともも撫でます。

私は、また男性の足を押すようにして、足を広げました。

男性の手が内腿を撫でながら、ゆっくり股の方に上がってきます。

私の下腹部がジーンと痺れてきます。あの頃の感じです。

男性の指が私のソコに届き、上下に強く弱く動かされます。

(あぁ~、ダメッ、かんじちゃうぅ…、あぁ、あの頃みたい…)

私のソコは蜜が滲んできました。

(ああ…、もっと、もっとして…)

私は男性に密着し、胸を腕に押し付けました。

(あん…)

ブラの中で乳首が痛い程硬く尖ってます。

(もっと…)

私は腰を少し前に出し、胸を男性の腕に擦り付けます。

男性の指は強く私を刺激し、私の中から蜜が溢れ出すのを感じます。

(あぁん、もっとよぉ~…)
男性の指がパンストの腰の部分にかかりました。

私もパンストに手を掛け、2人でパンストを下げました。

男性は濡れたクロッチの部分を数回撫でると、パンティの脇から指を差し込んできます。

指が私の花園を凌辱し始めます。

(あん、だめっ、いやっ、あん、やめて…)

私は声にならない声をあげ、男性の腕を強く握ります。

でも押し返したり、引き離したりはしません。

いいえ、むしろ引き寄せていたかもしれません。

(あっ、だめっ、だめよっ、ゆるして…あん…)

私は女子高生のあの頃に戻ってしまいました。

(あ~ん、いやっ、いやよ、だめっ、ゆるして…)

ウブな私は涙を溜めて、身を捩り微かな抵抗をします。

(あぁっ…、あん、あぅっ、アァァ~…)

そんな私を嘲笑うかのように指は私を犯し続けます。
(はあぁ~ん、あう…、あっ、だめ、あっ、いぃ、いい、いぃ~~、い~)

私の腰はうねるように動き、恥ずかしい程蜜が溢れています。

「ぁっ…、ぃぃ…」

痺れるような快感に、声が漏れました。

男性が私の方を向きました。

「ぁ~~~」

小さく開いた私の口からまた声が洩れると、男性がそれを塞ぐように口を合わせてきました。

「…」

私は男性の口に舌を挿し込みました。男性は激しく私の舌を吸い込み、咬み、押し返し、私の口の中を犯します。

指は私の一番感じる所執拗に責め立てます。

「あん、あん、だめ、いっちゃう、いっちゃう…」

「いけよ。」

囁くように私たちは声を出すと、男性の指が激しく動きます。

「いけよ…」

「ウググ…」

私は男性の肩に顔を埋め、歯をくいしばり、声を堪えます。

そして、私は、あの頃と同じように男性の指でイカされました。

私がイッテも指は抜かれません。

あの頃と違うのは精液をかけられていない事…。

私はコートの下で男性の股間を擦りました。

「…」

男性もコートの下に手を入れ、ペニスを取り出します。

私は直接男性のペニスを扱き始めました…。

暗く灯りの落とされた列車は停まったままでした…。


終り

このウラログへのコメント

  • ペルソナ 2012年02月02日 17:23

    毎日 電車通勤だけどこんなの無理何が無理か…言えない高速深夜バスも両脇挟まれて…てありそう

  • CHINATSU 2012年02月02日 22:26

    すごい興奮しました…(*^_^*)

  • 妄想劇場 2012年02月03日 16:19

    > CHINATSUさん

    コメ、ありがとうございます
    また、覗きに来て下さい。
    毎回、興奮させられるといいのだけど。

  • 妄想劇場 2012年02月03日 16:21

    > まゆちゃんねさん

    一度しか言わないから、ちゃんとイクんだよ

  • 妄想劇場 2012年02月03日 16:22

    > ネコリボンさん

    2人で夜行バスにでも乗りましょうか

  • 妄想劇場 2012年02月03日 16:25

    > 柚子☆ゆうこさん

    では、直ぐに富山行きのサンダーバードに乗って下さい、待ってるよ

  • 妄想劇場 2012年02月03日 16:27

    > ペルソナさん

    フェリーも、どうですか?他にもないかな?

  • 妄想劇場 2012年02月03日 16:29

    > 白百合さん

    その経験、詳しく聞かせてください。
    ログにしますから

  • 妄想劇場 2012年02月03日 16:31

    > 一砂さん

    だめだめ、どの列車に乗るか、言ってからにしてね。
    絶対、隣に座るから

  • 妄想劇場 2012年02月08日 14:40

    > える♪さん

    誰かの側で、えるさん、犯したいな

  • 妄想劇場 2012年02月08日 14:41

    > 317さん

    妄想じゃなく、リアルで何処までやれるか試してみようか?

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