- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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新、倉庫で犯す!
2012年02月07日 17:32
「会社にいる? 寄ってもいい?」
会社で当番の倉庫番をしている時、メールがきた。
彼女には、当番であることは、伝えてあった。
「出られるのか?旦那や子供達は大丈夫か?」
「うん、お通夜の帰りなんだ…。」
「わかった、二番倉庫開けて、待ってる。」
暫くすると、奈美の車が倉庫に滑り込んで来て、俺は倉庫の扉を閉めた。
「はい、差し入れ。」
車から降りた奈美は、黒い喪服、黒いストッキング姿で、コンビニの袋を下げていた。
「おい、なんか色っぽいな…。」
「えへへ、でしょ? 義人に、ちょっと見せたかったんだ。」
俺は引き寄せられるように、奈美に近付き、腰に手を回して、唇を重ねた。
「…」
奈美は、目を閉じ、俺の唇を受け、俺の首に腕を絡ませた。
奈美の上唇、下唇を味わうようにすると、彼女も俺の唇を舐めてくる。
互いの唇が触れ合い、やがて舌が絡み合い、吸い合う。
もっと強く抱き締め、ピッタリ体を密着させる。
俺のムスコがズボンの中でムクムクと頭をもたげて来ると、奈美は更に下腹部を俺に擦りつけるようにする。
俺の手が奈美のヒップを撫で回す。
ツルツルとした喪服の感触を楽しみながら、パンティラインを探り当て、切れ上がったラインに添って指を這わせる。
「ふぅ…」
奈美の口から甘い溜め息が漏れる。
片手でヒップを撫でながら、片手で上着のボタンを外すと、ほとんどシースルーの黒いブラが見えた。
「お通夜には相応しくない下着だな?」
ブラのカップの中に透けて見える乳首を指で擦りながら俺は言った。
「お通夜帰りの逢い引きにはどう?」
奈美が片手で俺の股間をまさぐりながら言う。
「ピッタリだ!」
俺はブラのカップをずらし、乳首を口に含んだ。
「あん…」
乳首を舌で転がしながら、タイトなスカートを腰まで捲り上げると、腿までのストッキングと、やはり中が透けて見える黒いパンティ。
パンティの中に手を差し込み指で花弁に触れると、そこは花蜜が溢れていた。
「どうした、凄く濡れてるじゃないか?」
「あぁっん、だって…、あん…、ずって欲しかったんだもん…、あっ…あん…」
指は吸い込まれるように花弁を押し開いて入っていく。
「あ、あぁぁ…」
指を動かすとクチュクチュと卑猥な音がする。
「あぁん、いぃ…、あん、あっ、アァァァ~~。」
花蜜は溢れて俺の手を濡らす。
「アァァァ~ん、いぃ…、ねぇ、入れて…、ちょうだい…」
虚ろな瞳を俺に向けて奈美が言った。
俺もズボンの中で破裂しそうになっていた。
俺がズボンとトランクスを脱ぐと、奈美も俺の怒張したムスコを見ながらパンティを脱いだ。
奈美を後ろ向きにし、荷物に手を付かせると、尻を掴んだ。
「ああん、はやくぅ…」
濡れた花弁に後ろから挿入した。
「ああぁぁぁ~~、いいぃ~」
ゆっくりピストンを始める。
「はあぁ~、あん、いいぃ~、いいのぉ~、いいのよぉ~、アァァァ~ん、かんじるぅ~」
感じているのは俺の方だった。
荷物に手を付いて、後ろから俺に責められている奈美は、上着が肩脱ぎになり、ブラの黒いストラップと黒い真珠のネックレス、腰まで捲り上げられたスカート、白いヒップ、腿までのストッキング。
初めてのシチュエーションに、俺も淫靡な気分が高揚してくる。
「どうだっ!? もっとかっ!?」
俺は激しく責め立てた。
「アァァァ~、も、もっと、もっとしてぇ~、メチャクチャにしてぇぇー」
激しく突き上げながら、手を伸ばして、胸を掴み、乳首を指で潰す。
「ああぁぁぁ~~、イタイィ~、ああん、いいぃ~、いいぃよぉ~ 」
ますます俺も盛り上がってくる。
「ああん、すごいぃ、ああん、かんじるぅ~、大きいぃ、大きいぃよぉ~、アァァァ…」
空いてる手で奈美の髪を掴む。
「ああぁぁぁ~、だめぇ~、いきそうぅ~、いっちゃうよぉ~、アァァァ義人~、ああぁぁぁ」
「どこに出す!?」
「く、口に…」
ガンガンガンと突き上げると、脱力したように奈美はその場に崩れ落ち、ムスコは抜け外れた。
奈美の肩に手を置くと、ゆっくり振り向き、花蜜で濡れたムスコを咥えた。
「おぉっ…」
奈美の舌が俺のムスコに絡みつき、亀頭を舐めながら左手で竿をしごく。
「いいぞ、奈美…」
咥えながら、絡み付くような視線で俺を見上げる。
「イヤラシぃぞ…、なんて良い気持ちだ…」
手を伸ばして乳首を摘む。
「ぁ…」
咥えながら、小さな声を出す。
「ほら、お前も自分で触っていいんだぞ!」
奈美は俺をしごく反対の手を自分の股間に当てた。
奈美の両手と舌が激しく動く。
「うぅっ、いい…、出そうだ、出すぞっ!!」
俺が呻くと、奈美はグッとムスコを深く咥えた。
「ううぅっっ!!」
奈美の口の中で俺は弾け、奈美は搾り尽くすように強く吸い上げ、ゴクゴクと喉を鳴らした。
「…」
見下ろすと、奈美は手を差し伸べ、俺は手を取って立たせてやった。
「全部、飲んでくれたんだな、ありがとうな。」
「うぅん、私も凄く感じちゃった…」
そう言いながらキスをしてきた。
差し込まれてきた舌は、苦い味がした。
終わり。
このウラログへのコメント
喪服は禁欲的だから 余計に感情高ぶるのよね着物ならなおのこと…と経験者からのコメントでした
喪服って色っぽいんだ・・・
私でも色っぽくなるのかな?
> ノンノさん
ノンノさんの喪服姿、見せて下さい。
もちろん、下着姿も
> ネコリボンさん
ネコリボンさんとは、何をしても初めてだから、絶対興奮しちゃうね
> さっちゃんさん
見せてごらん。
僕が判断してあげる
> える♪さん
苦いだけじゃなく、しょっぱいのも受け入れますよ
> 白百合さん
その時には、お通夜とお葬式にも出席します。
二回戦でお願いします。
> 一砂さん
きっと、旦那とは口もきかないんじゃないかな
> ペルソナさん
えっ、経験者!?
その話、詳しく聞かせて
> まゆちゃんねさん
実は僕も口でされるのは、あまり好きじゃありません。
ただし、口でするのは好き。 ガンガン突くのは、もっと好き
倉庫で密会ドキドキ
大好きな人のだけゴックンできる…でも彼は無理しなくていいよって言う
きゃん
『よしひと』と『なみ』にドキドキ
このシチュたまりませーんヤラシイ匂いがしてるのを喉の奥まで思いっきりくわえ込み飲みほしたい
> ナナミ☆さん
コメに、託つけてのオノロケ、ごちそうさました
> 結愛☆ゆあ☆さん
そのドキドキは、自己体験を思い出してかな
> ラビアピアスさん
では、一度お願いしようかな
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