- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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出会い系で犯す!
2012年02月14日 16:53
22歳で同級生の妻と結婚して5年位過ぎたの頃から出合い系サイトを利用するようになった。
妻と不仲と言う訳ではなかったが、俺が浮気性だったからである。
メールで話す相手は出来たのだか、なかなか会うまでに発展はできなかった。
そんな中で1人の中年女性とは、かなり際どい事までメールするようになっていた。
その女性は50歳で、マリ子と言い、いつも欲求不満だそうだ。
でも、家庭もあり、踏ん切りがつかなくて誰とも会った事はないそうであった。
ただ、俺とのイヤらしいメールをオカズにしたり、セールスマンや、娘の旦那に犯される事を妄想しながら毎日オナニーをしているらしかった。
「娘さんの旦那までオカズにしてるんだ?」
「うふふ、妄想だけよ。背徳感がいいじゃない…。」
「マリ子さん、俺と会ってみない?娘さんの旦那さんと同じ年みたいし、犯してあげるよ。」
「うふふ、だめよ。私は誰とも会わないの、メールとオナニーだけでいいの。」
そんなメールを繰り返していたが、ひょんな事から実際に会うことになった。
「ミニスカで、下着はTバックで来てよ。」
「そんなの持ってないし、買いにも行けないわよ。」
「通販で買えばいいよ。」
無理かと思ったが、取りあえず言っておいた。
そして、
当日、待ち合わせ場所に行くと、間の悪い事に妻の母に会ってしまった。
しまった、と思いながらも挨拶をしながら辺りを見回す。
マリ子さんらしい人は見当たらない。
改めて、義母を見るとベージュのスーツに白いインナー、しかもスカートはミニ。
げっ、まさか!
と思いながら、マリ子さんにメールをした。
「ベージュのスーツ?」
義母のバックの中で携帯が鳴る。
「あら、メールみたい。」
義母は俺に背中を向けて、メールをしてる。
今度は俺の携帯が鳴る。
「そうだけど、ちょっと待って。」
メールにはそう書かれていた。
俺は義母の肩を叩いた。
「マリ子さん。」
そう声をかけると、驚いた顔して、振り返った。
「みっちゃんだったのモグさんって…」
「まさか、僕もお義母さんがマリ子さんとは…。」
「どうしましょう…。」
「まあ、お茶でも飲んで帰りましょうか?」
俺はそう言って、義母を車に乗せた。
車の中で俺達は無言だった。
助手席に乗った義母のミニスカから出てる太ももを見て、俺はだんだん欲情してきた。
無言のまま、俺は車をラブホテルに入れた。
「えっ」
「他の所じゃ人目もあるでしょ。」
「そ、そうね…。」
部屋に入って、義母はソファに、俺はベッドに腰を降ろした。
「コーヒーでもいれましょうか?」
義母が立ち上がった。
「お義母さん、時間あるんでしょ?ビールでも飲みませんか?」
「そうね、なんか恥ずかしくて、飲まなきゃ顔も上げられないわね。」
飲み始めて、ようやく俺達は喋りだした。
「せっかく勇気出して、初めての浮気を、と思ったのに、まさかみっちゃんとわね。やっぱり悪い事はできないわね。みっちゃんは随分慣れてるみたいだったけど、浮気してるの?」
「まあ、今だから言いますが、初めてじゃないです。」
「まあ、娘を泣かせるような事はしないでね。って言っても説得力ないわね。」
「あはは、安心して下さい。と、言うのも説得力ないですね。」
次第にいつもの関係に戻っていった。
「ところでお義母さん、Tバックですか?」
「何言ってるのよ、ばかね。」
「あ~、買ったんですね?見て見たいなぁ~。」
「だめだめだめ、それこそ娘に顔向け出来ないわ。」
「でも、お義母さん、いやマリ子さんは、娘の旦那に犯されること妄想してるんでしょ?」
「それは言わないで…。」
俺は風呂場に行ってタオルを取り、義母に目隠しをした。
「さあ、マリ子とモグに戻りますよ…」
義母をゆっくりソファに横たえた。
「だめよ、みっちゃん止めて!」
「マリ子さん、僕のハンネはモグです。」
スカートを捲り上げる。
「だめっ、だめよ、みっちゃん!」
「みっちゃんの方がいいですか?」
上着のボタンを外すと、白いインナーの胸元はレースになっていて、ピンクのブラが見える。
「みっちゃんに犯されたいんですか?」
「ちがう、ちがう…」
白いインナーの上から豊満な胸を揉みしだく。
「あっ、だめっ、いやッ!」
足を使って、義母の足を押し開く。
「だっ、だめよっ…」
ブラと揃いのピンクのTバックで、フロントは透けており、妻と同じように薄い淫毛と淫裂が見えている。
「お願い、もう止めて…」
俺は義母の手を取り、透けたパンティの上に置いた。
「ほら、みっちゃんに犯される妄想しながら、触ってたんでしょ…」
義母の手に重ねて、パンティの上からソコを弄らせる。
「はっ、い、いやっ…」
暫くすると義母の息遣いが荒くなり、俺が手を動かさなくても、義母の手は動いている。
「はあ、はあ、あぁ、はぁ、あん、はぁ…」
「みっちゃんはどんな風にお義母さんを犯すんですか?」
「はあ、はあ、だめっ、だめよ、やめて…」
俺は義母の手をパンティの中に入れてやった。
「あっ、いや…」
義母の指はパンティの中でクリを擦っている。
「ほら、どんな風に犯されるか言ってくださいよ。」
俺は義母の恥態を見ながら裸になった。
もうすでに肉棒は臨戦態勢になっている。
「はあ、はあ、嫌がる私を、はあはあ、無理矢理に、はあはあ、乱暴に、ああ、あぁ、獣のように…、アアァァ~」
義母の指が義母の中に差し込まれ、パンティの中で激しく手が動いてる。
俺はパンティに手をかけ、剥ぎ取ると、義母の手をのけ、淫液で光るソコに舌を這わせた。
「おおぉぉ~」
義母が絞り出すように声を上げる。
「あ~~、みっちゃん、やめてぇ~」
クリを舐め、吸い上げながら、中に指を入れて掻き回す。
「はあああ~、だ、だめぇ~ん、、あっ、あっ、アアァァ~」
中の指を小刻みに激しく動かすと、義母はひときわ大きな声を上げ、俺の頭を両手で掴む。
「あっ、だめっ、だめっ、あ、はあ、はあっ、あん、やん、やん、アアァァ~」
そのまま、ビュッ、ビュッ、と潮を吹いた。
「ハァハァハァ…」
俺は顔にかかった義母の潮を舌で味わいながら、立ち上がり、義母の上着とインナーを脱がせ、目隠しを外した。
「はあはあはあ…」
義母は荒い息をしながら、俺を見て、ゆっくり視線を落として行く。
「あぁ…」
甘い吐息が義母の口から漏れる。
ブラのカップを下にずらし、大きな胸を剥き出しにする。
「ふふふ…、娘より素敵な胸ですね…」
「いや、そんな事言わないで…」
義母は視線を落としたまま言った。
俺は義母の足を抱えるようにしながら、肉棒を近づける。
「だめっ、みっちゃん、それだけは、だめよっ!」
ググッ、と肉棒の先が義母の中に入る。
「アアァァ~、みっちゃん、おねがい、それだけは、やめてぇ~~」
更に腰を入れる。
「おおぉぉ~、
みっちゃ~ん、アアァァ~、アアァァ~、あ~~ん、ァハァハァ~」
義母の奥まで到達してから、ゆっくりピストンを始める。
「あ~、あぁぁ~ん、あぁぁ~、だめぇ~、あぁぁ~ん、あん、あん、あん、やめてぇ~ん、あん、あん、いやよぉ~~ぉ~~おおおっ、おっ、あん、あん、」
義母の手を胸に添えてやると、自ら巨乳を鷲掴み、乳首を引っ張り上げている。
「あぁぁ、みっちゃ~ん、すっ、すごいィ~、はっ、はっ、はん、はん、おっ、おっ、奥にあたるぅ~、ひぃ~い~、あ~~ん、あぁぁ~いいぃ~」
ピストンを速めていく!
「アアァァ~、アアァァ~~ん、、、はあ~~ん、あぁぁ~」
「どうです、娘婿のオチンチンは?」
更に激しく責め立てる!
「あぁぁ~、いやよぉ~、だめぇよぉおぉお~!」
義母の足を抱えたまま、手を伸ばし、義母の手を払いのけて、痕がつくほど胸を揉み、乳首を捻り上げ、激しく腰を使う!
「だめぇ~、だめよっ~、また、また出ちゃうぅ~、アアァァ、みっちゃん~、でるぅ~」
激しく潮を吹いたが、休まず突き上げる!
「あぁぁ~ん、いくぅ~、いっちゃううぅ~」
「お義母さんっ、僕もっ、僕も逝きそうですっ!」
「アアァァ~ん、いっしょに、みっちゃん、一緒にきてぇ!アアァァ、、いくぅ~」
義母は俺にしがみついた!
「おおおっ、うおっ~!!」
義母の中に大量の精をぶちまけた。
「あぁぁ…、みっちゃん…」
義母は俺の唇に吸い付いてきた。
…
その後俺達は、ベッドで一回、風呂で一回交わった。
洋服を着て、帰る時に義母が、
「みっちゃん、今日の事は忘れてね、2人だけの死ぬまでの秘密にしてね。」
俺は首肯して義母を抱き締めキスをした。
義母が俺を抱き締めてくる。
直ぐに舌と舌が絡まる。
俺はそのまま義母のスカートを腰まで捲り上げた。
Tバックの生尻を揉む。
「あん…」
目を閉じ、甘い声を出す義母を後ろ向きにし、壁に手を付かせ、腰を掴む。
ズボンから肉棒を引っ張り出す。
四回目は、洋服を来たまま、後ろから義母を責め立てた…。
終り
このウラログへのコメント
そんな事がリアルであるなんて
魅力的な親だったら、有りだなぁ
うわぁ 怖い(笑)でも いくつになっても魅力的な女性でいたいなこういう身内は避けたいけどね
なんとも…まぁ
いつもドキドキさせられますっ
喘ぎ声に色気がない。。。雰囲気がいまいち。。。設定は好みです☆
> clubさん
コメありがとうございます。
また、勉強します。
> 美子さん
知り合いの程度にもよりますよね。
どうしても無理な知り合いもいますね
> 亜沙帆さん
コメ、ありがとうございます。
俺と縁を作りませんか?
> ナナミ☆さん
ドキドキしてくれて、嬉しいです。
もっとドキドキさせるからね
> ペルソナさん
幾つになっても、装おう気持ちを忘れなければ大丈夫。
> 彩さん
魅力的な親?
俺は無理だな
> える♪さん
あはは、でも、ありそうな話だよ
> 白百合さん
そうですね。 もしかしたら、俺達が知らないだけで、昔からあったりするんじゃないかな
> ネコリボンさん
はい、ホントにあるかは別にして、気持ち良いことは確実でしょうね
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