- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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残業で犯す!
2012年02月21日 16:59
「すまんが、残業をしてくれないか?」
美砂が部長に声をかけられたのは、調度、不倫相手の彼氏からのメールが届いた時だった。
>すまん、仕事が終わりそうにない、デートは延期して。必ず埋め合わせはするから
元々、旦那と子供達には、「今日は会社の飲み会で遅くなる」と、言ってあった。
美砂は部長の申し出を断りかけたが、ポッカリ空いた休日前の予定を仕事で埋める事にした。
膨大な資料のチェックに3人残っていた社員も、進行具合で、1人帰り、2人帰り、夜の11時頃には、部長と美砂だけになっていた。
「一息入れようか。」
「はい、私、コーヒー入れて来ます。」
美砂がコーヒーを持って戻ると、部長は接客用のソファに座り、テーブルに接客用の菓子を並べていた。
「遅くまですまんな、帰りは社でタクシー出すからね。」
「はい、ありがとうございます。」
「あと少しだから、頼むよ。」
「ええ、任せて下さい。でも、流石に目がチカチカして来ました…」
美砂は目を押さえ、首をグルグルと回した。
部長はソファの後ろに回り、美砂の首筋を押さえた。
「あっ、部長、そんな事…」
「いや、構わんよ、こう見えても僕は体育系だったから、マッサージは得意なんだよ。」
「えっ、でも…、あっ…」
部長は美砂の頭と、こめかみを軽く押さえる。
美砂は、目の奥がスゥーとした気がした。
「部長、スッキリしたような気がします。」
「だろ?」
部長の手は、美砂の首筋から肩を揉み始めた。
「あっ…、部長、凄く効いてます。」
「ここはどうだ?」
「あん、いいです…」
そろそろ中年に差し掛かろうとしている美砂の身体には部長のマッサージは何とも言えない心地よさだった。
部長のマッサージに美砂はすっかりリラックスしてしまった。
「あん、そこ、良いです…」
「木下君、随分色っぽい声を出すなあ~。」
「あっ、あ、す、すみません、つい、気持ち良くて。ありがとうございました、もう結構です。」
そう言って立ち上がろうとした美砂を、部長は強い力で押さえた。
「いや、もうちょっと揉んであげよう。」
部長の手が胸元から滑り込んだ。
「きゃっ、部長!!」
驚き、逃れようとする美砂の胸を部長は鷲掴みにした。
「やっ、やめて下さい!」
ブチッ!
暴れる美砂のブラウスの留めてあった上から二つ目のボタンが飛んだ。
部長の手が、ブラの中に入った。
「おお、柔らかくて、良い手触りだ。」
「止めてください!」
「どうした?やっぱり不倫相手じゃないとダメかな?」
「えっ!?」
「わかってるんだよ…、おおっ、乳首も張りがあって…」
「ぷ、プライベートな事です!会社には迷惑かけてません!」
「それは、そうだ。だから、十分に抵抗しなさい、僕もその方が犯しがいがある…」
部長は美砂の胸から手を抜き、暴れる美砂の腕を片手ずつ捻り上げ、頭の上でネクタイを使い縛り上げた。
「やめて、やめて、やめて!チキショー、やめろぉー!」
美砂はなりふり構わず声を出し、暴れたが、部長はソファを乗り越え、美砂に馬乗りになった。
「クソー、あんたなんかに、ヤらせるもんかっ!」
口汚く罵られても、部長はニヤニヤしながら美砂の制服のベスト、ブラウスのボタンを外していった。
その時、ドアが開いて、社の守衛が入ってきた。
「た、たすけて!警察呼んでぇー!」
しかし守衛は後ろ手でドアを閉め、2人に近付いてきた。
「部長、苦労なさってるようですね。」
「ああ、不倫奥様は、なかなか活きが良くてな…」
「あれを見せてないんですか?」
「そうだな…、キミ、僕のデスクから取ってくれるか?」
「なによ、アンタ達、仲間なの!?」
守衛がデスクから数枚の写真を取り出し、美砂に突き付けた。
「これが3ヶ月前、こっちは1ヶ月前、男が違いますね。事務員さんは、なかなかヤりますね…。」
「そ、そんな…」
確かに美砂の不倫相手は何度か代わっていた。
「な、なんで…」
泣きそうな顔で呟く美砂の胸をブラの上から揉みながら、部長が口を開いた。
「半年位前に、僕に電話があったんだよ。木下君が社の金を使い込み、男に貢いでいる、と。」
「えっ!?」
「調査は、私とガードマンの松山だけで行った。経理は僕が、社外は松山が。金の使い込みはなかったが、男関係はあった。」
「それも複数。」
守衛の松山がガードマンの制服を脱ぎながら付け加えた。
パンツ一枚になった松山は美砂に目隠しをした。
「な、なにを…」
「心配することはない、アンタの男遍歴に2人増えるだけだよっ。」
暗くなった視界…。
「お、お願いします、やめてください…」
男達はもう喋らなかった。
四本の手で、美砂のスカート、パンスト、パンティが抜き取られた。
「ひぃっ!」
美砂の股間がヒンヤリとする。液体が流された。
両足を持ち上げられ、淫洞の入り口に何かを宛がわれた。
何かは判っていた。
そして、ソレがヌルッと挿入ってきた。
「…うっ!」
見えない分、見てる以上の充満感があった。
「だ、だめっ、ヤメテっ!」
美砂の奥壁を貫いたソレは直ぐに淫洞を遡り、激しく出し入れを始めた。
「いや、いやっ…」
ざらついた舌を乳首に感じた。
「いや、だめっ!」
暗闇の中で下半身を突かれ、乳首を舐め回され、美砂に気が入ってくる。
「お、おねがいぃ、やめて…」
舐められてる側の反対の乳首に爪を立てられ、突かれる下半身では、クリトリスも弄られる。
今まで経験のない四ヶ所の責めに美砂の身体は応える。
「あん…、い、いやっ…、だめっ…」
乳首は硬く尖り、クリトリスは捲れ、淫洞から淫汁が溢れ出した。
「あん、あん…、あっ、…あん、あん、あ…」
美砂の声が淫靡さに変わった時、ソレは唐突に淫洞から抜かれた。
「はあぁ…」
美砂の身体の緊張が一瞬解けた時、乱暴に二本目のソレが捻り込まれた。
「あっ、アアァァァ~~~」
グチョグチョグチョ…
肉が打ち付けられ、卑猥な音が響く。
「はぁん、あん、あっ、あん、あっ、あっ、あぅ、あん、あ、あ、あ…」
甘さの含んだ声の洩れる美砂の口が開かれ、滑りがあるソレが押し込まれた。
「あがっ、がっ」
美砂は頭を掴まれ、口中に激しくピストンをされた。
「があ゛ぁ゛あがが…」
呼吸が苦しく、涎と涙が零れ落ちる。
「あ゛ん…」
口への責めが弱まると、下半身が激しく犯された。
「があ゛ぁ゛あがが、いいぃ~」
また、美砂は快感の淵に落ち込みそうになる。
「ぐう゛が…」
また、口中のピストンが激しくなり、やがて、ソレは、美砂の口の中で破裂、熱く、濃い、精を迸らせるのだった。
「アアァァァ~、いいぃ~、いくぅぅぁあああ~!」
口からソレは引き抜かれた美砂は、下半身の快感で淫らに悶え絶叫した。
「いぐぅー、いっちゃうううぅぅ~!」
そして、二本目のソレは美砂の淫洞の中を白濁した液で一杯にするのだった。
男達の凌辱は、まだまだ始まったばかりだった…。
終り
このウラログへのコメント
うわぁちょっと怖いけど すごい責め方かなりドキドキしちゃいますよ
弱みに、つけこむ
男は、嫌いだな
返り討ちに、して
地獄に堕としてみたい
> 亜沙帆さん
お粗末さまでした。
また覗きに来て下さい。
> いつか☆さん
俺も、そんな男は大嫌いです!
でも、地獄には落とされてみたいかも
> える♪さん
はい、バレないように気を付けて
> まゆちゃんねさん
それは、惜しい事をした。
次の残業はいつかな?
> 白百合さん
では、プレイでやってみましょうか?
> 一砂さん
まあ、お話しだから。
> ネコリボンさん
うふふ、目隠し、経験ありみたいね
> ペルソナさん
この位じゃマダマダでしょ?
もっと激しく責め立てないとね
続き 待ってます
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