- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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新妻を犯す!②
2012年02月29日 17:31
美恵の母親の小百合は、何度も席を立って村の人達に御酌をして回っていた。
気を使っていた事もあったが、じっと座っていると濡れ始めたパンティが気持ち悪かったのである。
(いったいどうしたのかしら…)
少し前から身体の芯が熱くなり、下半身がモゾモゾし、じっとり濡れ始めていた。
こんな事は過去に一度もなかった。
小百合は戸惑いながらも、悪い気分ではなかった。
むしろ、高揚している自分が不思議であった。
トイレに行って、濡れたアソコをペパーで拭う。
「あぁ…」
思わず、声が洩れる。
(私、どうしちゃったんだろう…。)
トイレから出て長い廊下を歩いていると、襖が明け放された部屋から声をかけられた。
「おぉー、奥さん、良いところに来なすった。ちょっとこっちも御酌して下されや。」
部屋では、数人の男女が飲んでいた。
「あっ、これは気付きませんで、失礼しました。今日はありがとうございます。」
小百合はハイテンションで御酌をする。
受ける村人は、小百合を上回るハイテンションであった。
「いやぁ、お嫁さん以上にお母さんは綺麗だねぇ~。」
何度目かの御酌をしようと腕を伸ばした小百合の手首を村人が握った。
「やっぱ、都会の人の肌は白いだなぁ~。」
そのまま小百合の着物の袖口に手を差し込ませる。
「あら、なにを…」
村人は着物の中で小百合の腕をさすりながら、やたらと小百合を誉めている。
「止めてください、くすぐったいですわ…」
「ホントに雪のようだや…」
いつの間にか、小百合の後ろに回っていた男が襟足を覗きこみながら言った。
「あぁ…」
男は小百合のうなじに舌を這わせた。
「あん、止めてく、だ、さい…」
小百合は呻きながら、正座から横座りに体勢を崩した。
うなじを舐めながら、男は小百合の少し割れた着物の裾に手を差し込んだ。
「だ、だめです…、主人が、主人が…」
弱々しく声をあげる小百合の耳朶を別の村人が舐めながら囁いた。
「旦那さんは、オラのかかあと、奥さんのソコを触ってる男のかかあに、たっぷり搾り取られてるとこだで。だども、今夜はあと4人相手にせねばならないし、明日の夜にはまだ6人も…」
囁きながら、男の腕は小百合の胸元に差し込まれ、ガバッと胸を掴んだ。
「ああ、そんな…、だめっ、あん、や、止めて…」
その時、小百合の目の前の襖が開かれ青年が出て来た。
開けられた襖の中で虚ろな小百合の目に写ったのは、全裸で絡み合う男1人に女が3人。
男は小百合の旦那の宏だった。
宏のペニスは太った女に入り、ピストンを繰り返していた。
(あっ、あなた…、す、すごい…)
何故か、戸惑いや怒りの気持ちは湧いてこず、ただ下半身から汁が溢れ出すのを感じ、自ら足を伸ばし、足を開いてしまったのだった。
「ああ、だめっ、だめよ…」
その声を楽しむような、3人の村人は手際よく小百合の着物を脱がしていく。
「あら、ダメよぉ~、いけませんわぁん、およしになってぇ~」
鼻にかかる甘えた声に村人の興奮は高まる。
傍らには、隣の部屋から出て来た全裸の青年がそれを見ていた。
小百合は濡れたパンティも脱がされ、白い長襦袢と腰ひもだけになり、3人の村人に弄ばれている。
「はあぁ~、あっ、ふうぅ~ん、あん、だめぇ~、だめですぅ~、あっ、いい、いいわぁ~、あん、いけません、やめてぇん、あん、あっ、あ…」
村人の1人がギラつく視線の青年に声をかけた。
「正夫、どうした? 山の端のおかみさんとはできなかったのか?」
「ああ、俺が行ったら、オバチャン、川向こうのオッチャンとヤってたから…」
「なんだ、オメエまだ童貞かや? 仕方ねえなあ…だば、奥さんにお願いすりか?」
「ええのかっ」
小百合は3人の男になぶられながら、まだあどけなさが残る青年のピンクのペニスを見た。
太く長く反り返ったソレは先っぽから透明の汁を滲ませていた。
小百合は青年に向け手を伸ばした。
3人の男達が身体をずらすと、青年はペニスを押さえるようにして、小百合の中に沈み込んでいく。
「アアァァァ~、いいぃ~」
小百合が声をあげる。
「ほれ、正夫、突きまくるだ!」
青年は激しく腰を小百合にぶつけた。
「あぁ~ん、すごいぃ、いい、いわよぉ~」
「ほれ、正夫、奥さん悦んでるぞ、もっと突けっ!」
村人に煽られ、正夫はマシンの様に腰を動かした。
「あん、あん、あっ、いいっ、す、すご、いっ、あん、あん、やん、やん、あっ、あっあ…」
「だめやっ、俺、もうでそうやっ!」
「こりゃ、あかん!」
男の1人が青年の金玉をムンズと握った。
「ほら、これでどうや!?」
再び、青年は激しく腰を使った。
「あぁ~ん、いいよぉ~、いいのよぉ~、すごいわあー、いいのよぉー、きてよぉ~、もっと、もっとよぉー!」
「おおー、奥さん、俺、また逝きそうやっ!」
「いいわあ、いいのよ、ちょうだいっ、なかに、そのまま中にちょうだいー」
小百合が叫ぶと、青年は同時に声を上げ、小百合の身体の上に突っ伏した。
少し間を置いて、青年がペニスを抜くと、小百合の中から白い液が溢れて出て来た。
「正夫、よかったな、それにしても、沢山出したな…、さて、次はオラが…」
男が小百合の中に押し入ってきた。
「あ~~ん、やぁ~ん、ダメよぉ~、あ~ん、いいわぁ~」
青年は、まだ屹立したペニスを握り、小百合を見ている。
小百合が手を伸ばすと、青年はにじり寄ってきた。
小百合は頭を起こし、青年のペニスをくわえた。
「あうっ…」
青年が呻いた。
小百合は男達になぶられながら、虚ろな瞳で隣の部屋を見た。
旦那の宏がさっき見た女と違う女を四つん這いにして後ろから責めながら、やはり虚ろな目で小百合を見ている。
(あぁ、あなた…、わたしも、わたしもよ…あなた…私を見て…)
夜は淫らに更けていくのだった…。
続く。
このウラログへのコメント
おじさんおばさんばかりでなく若い人もいるのねキノコ…私は食べたら大変だわ(笑)
えっちしたい
> える♪さん
僕の記憶も定かでない…
> ネコリボンさん
あれば、俺も欲しい
> 結愛☆ゆあ☆さん
俺もしたい
> 白百合さん
そんな旦那ですが、いかが?
> ペルソナさん
食べなくても大変だったりして
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