- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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改、倉庫で犯す!
2012年02月11日 00:17
1ヶ月に1度位、夜勤の倉庫番をさせられる。
仕事はほとんど無いので、小さな部屋で、飲んで寝るだけである。
俺は社内で人気者なので、その時はいろんな人間が差し入れに来たり、遊びに来たり、時には部屋で軽い宴会になったりもしてた。
その日も夜の8時過ぎまで後輩たちが飲んでいた。
皆が帰って、部屋を片付けていると、カオリンがやって来た。
「あれ、宴会終っちゃった? 進一は?」
進一は俺の部下で、カオリンは進一の不倫相手で既婚の主婦である。
何度も会ってるので、友達みたいに俺に話しかける。
「進一、ちょっと前に帰ったよ。」
「もう、やっと脱け出して来たのにぃ…」
カオリンは進一に電話をした。
「…、わかった、…、うん、じゃ、帰る…、うん、…」
パチンと携帯を閉めて、カオリンは椅子に座った。
「どうした?」
「うん、進一、もう出れないって。」
「あはは、ざまぁみろ!」
「ふん、だ!」
所詮、不倫同士、そうそう上手くはいかないだろ。
「ちょっと飲もうかな…」
「お前、車は?」
「チャリで来た。」
「チャリも飲酒運転、…」
俺の話も聞かずに飲み始めた。
「美味しい! 汗って来たからチョー美味しい」
喉をグビグビ言わせて、ビールを流し込んでいる。
「あっ、今田さん、乾杯するの忘れた」
「いいよ、今さら…、相変わらずカオリンは…」
「カオリンは、何ですか?可愛いって言いたいんですか?」
「バカ…」
俺もビールを開けた、呆れながら。
「どうせ私はバカですよ。でも、可愛いからいいんです。可愛いでしょ?」
「バカ…」
ホントにバカなんじゃないかと思った。
「お前、それ飲んだら帰れよな。」
「ダメダメ!あんまり早いと旦那に怪しまれて、次から出難くなるので、二時間位は居させてね。」
「まあ、いいけど…」
「私が二時間も一緒に居てあげるって、嬉しいでしょ?」
「バカ…」
「でも、襲ったらダメよ、私は進一のモノだから」
「救いようのないバカ…」
カオリンはあっと言う間に3本の缶ビールを飲み干し、4本目を手に取っていた。
「ここへ来たら、いつも思ってたんですけど、何が置いてあるんですか?こんな広い所、1人で怖くない?」
「怖くはないよ。中、見学していいよ。」
ビールが無くなり、2本目のチューハイを片手にカオリンは部屋から出て行ったが、直ぐに戻って来た。
「やっぱ1人じゃムリ!付いて来て。」
カオリンは俺の手を取った。
俺は説明をしながら、倉庫内を歩いた。
薄暗い倉庫で、カオリンはしっかり俺に腕を組んでいる。
「なんか肝試しみたいねっ?」
「なんだよ、俺の説明、聞いてないのかよ…」
倉庫の奥は常夜灯が切れてる箇所もあり、更に暗い。
カオリンがギュッと身を寄せてくる。
「おい、小さいオッパイがくっついてるぞ。」
「まあ、失礼な、小さいって知らないくせに。」
「進一が言ってたよ、感度はいいけど、小さいって」
「ふん、感度いいから、小さくてもいいの!」
「どれどれ…」
トレーナーの上から胸を揉んだ。
「あ~ん、バカぁ~、エッチ」
「ホント、感度良さそうだな。」
実際には、トレーナーとブラに入ってるだろうパットで、俺の手には肉の感触は伝わってこなかった。
「もう~、ダメよぉ~。」
カオリンの声に微かな媚びを感じた俺は、歩みを止めて、更に胸を揉んだ。
「あぁ~ん、ホントにダメだったらぁん、…」
商品棚にカオリンの背中を押し付け、そのまま胸を揉み続けた。
「あぁ~ん、いやぁ~ん、だめん、」
トレーナーの裾から手を入れ、ブラの上から胸をまさぐる。
「あぁ~ん、進一に怒られるぅ~ん、ああ~ん…」
腕を回して、背中のホックを外す。
緩んだブラの下の小ぶりの胸を直接揉みしだく。
「あぁ~ん…」
トレーナーを捲り、ブラをずらし、乳首を口に含む。
「あぁ~ん、いやぁ~ん、だめぇん…」
カオリンの腕が俺の頭を抱いて、顔を胸に押し付ける。
「悪い女だ、進一が知ったら何て言うかな…」
乳首を舌でいたぶりながら、言う。
「ああ~ん、進一に言っちゃダメぇ~、あたし、進一のものだから、そんなことしちゃ、ダメぇ~ん、やめてぇ~ん、あぁ~ん、あっ…」
硬く尖った乳首に歯を立てる。
「はあ~ん」
「感じてるのか?」
「ああ~ん、感じてないもぉ~ん、ああ~、進一じゃなきゃダメだもぉ~ん、あっ、あっ…」
乳首に吸い付きながら、カオリンのジーンズの前を開け、下げると、カオリンが協力してくれるように片足だけを抜き取った。
パンティの中に手を入れる。
「こんなに濡らして…」
指がカオリンを責め始める。
「アアァァ~、濡れてないもぉん、あっ、いやん、あっ、あん、だめっ…」
カオリンの手を取って、俺の股間に置いてやった。
カオリンはズボンの上から怒張したチンポを擦っている。
「あぁ~ん、いやっ、だめ、進一、助けてぇん、あっあっ、あ…」
俺がズボンの前を開けると、カオリンは俺のズボンとトランクスを下げ、直接チンポを握り、先から滲み出した我慢汁をチンポに塗り付けるようにしながらシゴイている。
「今からこのチンポで、進一のカオリンを犯してやる!」
カオリンのパンティを下げながら言う。
「あぁ~ん、やめてぇ~ん、だめぇ~、しんいちぃ~!」
悶えながら、カオリンは自分でパンティを脱いだ。
「ほら、向こうに向けよ。」
カオリンは俺に背中を向ける。
バチン!
軽く尻を叩いて、「もっと突き出して!」と、尻肉を掴んだ。
「あぁ~ん、いや~ん…」
グイッと尻が突き出され、俺は後ろからカオリンの中に入っていった。
「あぁ~ん、いいぃ~っ」
ゆっくり出し入れを始める。
「進一じゃないぞ、それでもいいのか?」
ゆっくり、深く、浅く、突き入れ、引き出す。
「あっ、ああぁ~ん、だめぇ、あっ、かん、感じないぃ~、ちがうぅ~。あん、あん、感じてないもぉ~ん、ああ…」
「そうか、感じてないのか?」
「ああ~ん、だってえ~、あん、あん、進一、もっと、あん、もっとガンガン、ガンガン突くの、あん、あん、あっ、あん、だ、だ、だから、かん、感じて、ない、あん、もん…」
「そうか、ガンガン突いて欲しいんだな?」
「あぁ~ん、あん、ち、ちがうぅ、これ、いい…、あん、あん、ゆっくりがいい…、あぁ…、いいぃ…」
胸に手を伸ばし、ゆっくり突き続ける。
「あぁ~ん、いやぁ~ん、ああ~ん、だめぇ~、へん、へんよぉ~、あっ…、だめ、かんじるぅ~、かんじるぅぅー!」
2人とも絶頂に近付いてきたようなので、俺は動きを早めた。
「ああ~ん、いい~、そのままで、あん、あん、ゆっくり、ゆっくりして、あん、あっ、おっぱい、あん、おっぱい強くぅ、あん、ああぁーー、いいっーー! 」
動きをゆっくりに戻し、乳首を摘むと、頭を振り、声をあげた。
「ああぁぁー、もう、逝きそう、逝きそうょぉー」
「俺もだぞ!」
「ああぁ~ん、来てぇ~、来てぇ~、中にだしてえー!」
「中にか!?」
「あん、だめっ、もうだめ、いくっ、なかでっ、きてっ、あん、いく、いく、いくぅぅぅぅ~~~~~! あっ、あっ、あっ…」
俺は中に放出し、カオリンは絶頂を極め、床にへたり込み、途切れ途切れに息をはいた。
俺達が部屋に戻って、再び飲み続けようとした時、カオリンの携帯が鳴った。
「あっ、進一、どうした?……、うん、わかった。」
カオリンは電話を切って、ニヤリと笑った。
「進一、何だって?」
「今から、出てくるから、エッチしようって」
「あはは…」
「行かなくちゃ、私は進一のものだから」
「おいおい、大丈夫か?」
「うん、ラブホに入ったら、直ぐ、アソコ洗うし、進一はガンガン突くだけだから、気付かないよ。」
「あはは、そんなもんか…」
「じゃ、行きます。また、ゆっくり襲ってね」
そう言って、カオリンは俺にキスして、行ってしまった。
「バカ…」
声に出して、呟いた。
終り
このウラログへのコメント
呆れちゃうけど 憎めないよねなんだか可愛い
夜勤おつかれさま
こんなことしてたんだあ…
カオリン…凄いなぁ…
> 白百合さん
皆さんのコメだと、ワリと好意的なの多いですね
> ナナミ☆さん
スゴいでしょ?
考えられないよね
> える♪さん
さあ、どうなんでしょう
> 結愛☆ゆあ☆さん
はい、してましたよ。
宴会ですよ
> ネコリボンさん
えっ、どうかしましたか?
> 一砂さん
僕には、やっばりただのバカとしか思えない。
そんなバカに弱い男もかなりいるかも
> ペルソナさん
そうですか?
俺は呆れちゃいますね
今度ゆあも乱入してやる~
> 結愛☆ゆあ☆さん
では、今度の日直、教えておきますね
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