- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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新妻を犯す!③
2012年03月02日 17:43
美恵の身体は宙に浮いていた。
いや、浮いたように感じていた。
大勢の村人がお酌に来るので、お酒は飲む真似だけをしていた。
断じて酔っ払ってはいないと思っていたが、身体はフワフワし、とても心地好かった。
どの位時間が経ったのだろう。
美恵の視界には、夫の清一も両親も入っていなかった。
「美恵さん、そろそろ…」
村に入った時から世話を焼いていた女が美恵に声をかけ、手を差し伸べた。
女に連れられて、風呂場に行った。
そこにはもう1人女が待ち受け、2人で美恵の着物を脱がせ始めた。
「あっ、自分で出来ますから…」
声を出したが、自分ではない、誰かが喋っているような感じがした。
「いえ、今日は総て任せてもらうからね。」
2人の女は美恵を湯殿へと誘い、湯船に浸からせたあと丹念に身体を洗った。
「あん…」
美恵の口から小さな喘ぎが漏れ、乳首は突起し、愛液が溢れる。
女達は素手で愛撫するように美恵を磨きあげる。
程好い快感が身体中に行き渡った頃に、湯殿を出て白い襦袢だけを着せられ、六畳程の部屋に入れられた。
「少し、待っててけろ。」
女達は美恵1人を残し部屋から出ていった。
「アァ~」
1人にされると美恵は自分の尖った乳首を摘まんでみた。
小さな声と共に、又も愛液が溢れてくる。
(ああ、身体が変…)
暫くすると、隣の部屋に人の気配がして、襖が開けられた。
大きな部屋には、正面、床の間を背にして村長が座っている。
村長の左右には、2人ずつ男がコの字型に座っており、全員が裸であった。
そして、真ん中には布団が敷かれている。
先程の女達も裸で、1人は村長の股ぐらに顔を埋めていた。
1人の女が美恵を迎えに来て、立たせた。
腰ひもを解き、襦袢を脱がせる。
そのまま手を引いて、布団の上に座らせると、後ろから手を伸ばし、美恵の足をM字に開いた。
美恵は男達の刺すような視線を感じ、身体の芯が熱くなってくる。
女は両手で美恵の女陰を開く。
男達の視線をヒリヒリ感じ、美恵のソコは一気に潤いを増す。
村長が股ぐらの女の肩を押し、女をどけると、老人とは思えぬ程立派な肉棒が美恵の目に入ってきた。
美恵は女によって、ゆっくり横たえられた。
村長は美恵の足の間に身体を滑り込ませ、肉棒を掴み、美恵の中に押し込んでいった。
「はああぁぁ~~ん…」
村長はゆっくり肉棒を出し入れする。
「あぁ~ん、あっ…」
美恵の声が漏れると、1人の村人と女が、側で絡み始めた。
「アァ~ん、あ~ん、あ~~」
「これで、美恵さんもワシらの村の住人じゃ。今夜は存分に楽しんでくだされ…」
「は、アアアァァ~ん、あうっ、あ~ん、あ…」
どこか遠くで村長の声を聞きながら、美恵は痺れるような快感に酔いしれていた。
村長に突かれながら、伸ばした両手は、それぞれ二本の逸物を握り、握られた2人は美恵の胸を弄っていた。
「さあ、まだ、ワシの後に4人が待ってますじゃ…」
「アアアァァ~、アアアァァ~~、あぁ~~ん…」
美恵は村長の声を聞きながら暗い深淵に身を沈めて行くのだった…。
続く。
このウラログへのコメント
暗い深淵というほど悪いイメージないのはどうしてかしらでも、この快楽に溺れた夜は忘れられないよね
なんだか ドンドンスゴいことに・・・
こんなに何人も乱れるのみてみたいけど・・・
こういうの読んだりする人たくさんいるんですね。
> 平川舞衣さん
えっ?
それって、咎められてるのかしら?
> 317さん
あはは、やっぱり関心はキノコですね
> まゆちゃんねさん
あったり、なかったりじゃなくて、俺が状況作りますから
> さっちゃんさん
絶対に見てるだけじゃ、収まらないから
> 白百合さん
一緒に参加します。
いつにしましょうか?
> える♪さん
キノコ食べなくても、「もっと~」って、言ってない?
> ネコリボンさん
夢みたいけど、現実にしましょうか?
> ペルソナさん
なんか似たような状況、経験ありそうですね?
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