- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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高校生を犯す!
2012年03月09日 16:59
高校受験に失敗した僕は、某私立高校の特進クラスに進学しました。
入学後、僕は趣味でもあった天文部に入りました。
純粋に天文が好きな人達もいましたが、学内の不良達も幽霊部員として名を連ねていました。
夏休みも近いある日、僕は天文部の学内最強と言われていた不良の先輩に、自転車置場に呼ばれました。
「おっ、白井とか言ったな? 頼みがあるんだ。」
そこは、三年生の不良が隠れてタバコを吸う場所でし。
「キャッチボールしてたら、あの塀を飛び越えて、あのアパートのガラスを割っちまったようなんだ。お前、謝って弁償するって言って来てくれよ。」
「えっ?」
「心配すんな、金は払ってやるから、俺達はアパートの奴が怒鳴り込んで来て、ここでタバコを吸えなくなると困るから、なんとか穏便に済ませたいんだ。行ってくれるよな?」
結局僕は頷くしかなく、放課後アパートの部屋の前で住人を待っていました。
家には天文観測で遅くなると言いました。
8時過ぎにお姉さんがスーパーの袋を持って帰って来ました。
「えっ~~、マジでぇ~」
ガラスの事を言うと、お姉さんは、驚いてドアを開け、僕を玄関に入れました。
「ああ~あっ」
玄関に立っていると、お姉さんの大きなため息が聞こえました。
「片付け、手伝います…」
「じゃ、そこにある塵取り持って来て。」
僕は玄関に立て掛けてあったプラスチック製の塵取りを持って部屋に入って行きました。
飛び散ったガラスや家財道具を片付けながら、「弁償します」と、言うとお姉さんは、「いいよ、いいよ。」と、言ってくれましたが、僕は先輩の事が怖くて、「どうしても弁償させて下さい」とお願いしました。
お願いしてるうちに、不覚にも涙が溢れてきました。
「どうしたの?何も泣くことないじゃない…」
お姉さんにそう言われ、僕は事情を説明しました。
「そうだったの…、貴方が割った訳じゃないんだ…、わかったわ、じゃ、貴方の言う通りにしてあげる。」
お姉さんは、微笑みながら言ってくれました。
「そうだ、ご飯、一緒に食べない? 帰らないとダメかな?」
「時々、天文観測で遅くなるから大丈夫ですけど、ご迷惑でしょうし…」
「いいよ、いいよ、たまには誰かと食べたくなるんだ…、たいした物も出来ないけど、付き合ってよ。」
そう言って、お姉さんはキッチンに行きました。
お姉さんは料理しながら僕にいろいろ話しかけていました。
僕は狭い部屋をチラチラ見回しながら返事をしてました。
やがてテーブルの上にチャーハンとサラダとオカズが並べられ、お姉さんは僕の前に座りました。
「貴方はまだ飲めないわよね。」
お姉さんはお酒で、僕はジュースで乾杯をしました。
食事の間もいろいろ話しましたが、僕は部屋の角に干してある下着が気になって仕方ありませんでした。
「あっ、いやねぇ~、もう、何見てるのよ。」
僕の視線に気付いたお姉さんは、立ち上がり、洗濯物を下に下ろし、そのまま次のお酒を取って来て、今度は僕の隣に腰を降ろしました。
「下着に興味ある?」
「あ、あっ、いえ…」
「なあ~んだ、興味ないのか…」
「あっ、いや、そんな訳でも…」
「興味あるんだ?」
「あ、は、はい…」
「年頃だもんね…、見せてあげようか?」
「えっ?」
「もっと、見せてあげようか?」
僕は返事出来なくて、ゴクリと唾を呑み込んだ。
「うふふ…」
お姉さんは、ブラウスのボタンを外して、前を少し開けてくれました。
僕は、横目でチラリと見ます。
「そんなんでいいんだ。もっとちゃんと見なくていいんだ。」
「あ、そ、その…」
「男らしくないな…、ちゃんと見たいって言いなさいよ。」
お姉さんは、笑顔だったけど、膨れるように言いました。
「ちゃ、ちゃんと見せて下さい…」
「じゃ、脱がせて。」
僕は震えながら、残りのボタンを外して、お姉さんのブラウスを脱がせました。
薄いピンクのブラジャーでした。
「やっぱり恥ずかしいな…」
お姉さんは、そう言って立ち上がり部屋の電気を豆球だけにして、僕を見下ろしています。
「パンティも見たい?」
「は、はい、見たいです…」
また怒られるかと思い、はっきり答えると、お姉さんは、クルッと振り向き、僕にお尻を向けました。
僕は手を伸ばし、スカートのホックを外し、ファスナーを下げ、スカートを足元に下げました。
薄暗い電気の下でパンストの中にピンクのパンティが見えました。
お姉さんは向こう側を向いたままパンストを脱ぎ、こちらを向きました。
「どう?」
「ど、どうって…、素敵です…」
「あら、無理しなくていいわよ。」
「いや、ホントに素敵で…、エッチです…」
「ありがと。」
お姉さんが手を差し出すので、僕は手を重ねました。
お姉さんは、僕の手をパンティのプックリ膨れた所に宛がい、僕の指をに動かします。
「あぁ…」
僕とお姉さんの口から同時に声が漏れました。
直ぐに、僕は自分の意思で指を動かしました。
「あぁ~ん…」
お姉さんは、ブラの上から胸を揉んでいます。
一生懸命指を動かしていると、パンティに染みが浮き出て、直ぐに広がってきました。
お姉さんがパンティに手をかけたので、僕はお姉さんのパンティを下げ、脱がせました。
またお姉さんは僕の手を取って、直接ソコに宛がいます。
僕は小さな三角形の陰毛の内側をまさぐりました。
「あん、そ、そこっ…そこよ…」
プニョプニョした小さな突起を擦ります。
「あん、いいぃ…」
突起から下の裂目から溢れるように汁が出ています。
「アアァァ~~、いいわぁ~」
お姉さんは僕の隣に密着するように腰を降ろし、ブラを外して、僕に触られながらキスをしてきました。
生まれて初めてのキスは、とても濃厚なものになりました。
お姉さんの舌が僕の口の中で暴れ回り、僕の舌を絡めてきます。
お姉さんにされるままに、僕の親指は突起を擦り、中指は裂目の中に押し込まれ、動いて、片手はお姉さんの胸を揉みながら乳首を摘まんでいました。
「アァ~、中いい~、クリもいいぃ~」
そのうちお姉さんは、僕のベルトを緩め、トランクスと一緒に剥ぎ取りました。
痛いほど勃起したペニスを僕は両手で隠しました。
「だめっ、ちゃんと見せなさい!」
恐る恐る手をどけました。
「まあ、見かけによらず、凄いじゃない…」
お姉さんが、僕のペニスを握りました。
「あっ、ダメです!出ちゃいます!」
「えっ、マジ?」
「だ、だって…」
お姉さんはガバッ、と身を被せ、ペニスをくわえ、舌を使いながら手で扱きました。
「ホントに出ちゃいます!」
「いいわよ」
お姉さんはくわえたまま、僕に微笑みながら言いました。
「うっ、うううぅっ!」
口の中で爆発、でも、お姉さんは、溢さないように全て呑み込んでしまいました。
「えへへ、びっくりした?」
「はい、少し…」
「軽蔑する?」
「いえ、感激しました…」
「よかった。まだ、できる?」
固いままのペニスを握りながらお姉さんは聞きます。
僕が頷くと、お姉さんは僕にコンドームを着けて、跨がって、自分でに動きました。
そして、僕は程なく二回目の射精をしました。
お姉さんはコンドームを外してくれました。
「凄いわ、二回目も沢山出たわね。」
でも、僕のは恥ずかしい位、固いままでした。
「ねえ、まだ出来るの?」
お姉さんは目を丸くして聞きます。
「は、はい、多分…」
お姉さんはニコヤかに二つ目のコンドームを僕に装着し、その場に四つん這いになりました。
「今度は後ろから入れて。AVとかで見たことないかな?」
僕は自分のベニスを掴み、後ろからお姉さんの中に入っていきました。
「アアァァ~、そうよぉ~、いいわぁ~」
奥まで入りました。
「突いてぇ~、そう、腰を掴んで、激しく突いてぇ~」
言われるままに僕は突きます。
「うぅ~ん、いい~、いいわぁ~、感じちゃうぅ~」
慣れてきた僕は、早くしたり遅くしたり、浅く、深く、突きました。
「アアァァ~、いいぃ~、ああぁぁ~ん、あん、あん、あん、ああぁぁ~ん!」
お姉さんの声は泣き声のようになってきました。
「ああぁぁ~ん、だめぇ~、だめぇ~!」
ダメなのかと、動きを止めました。
「ああぁぁ~ん、止めたらだめぇ~、もっと、もっと突いてぇ~」
再び、今度はもっと激しく腰を打ち付けました。
「ああぁ~ん、すごいぃ~、あ~ん、かんじるぅ~、ああぁぁ~、だめぇ~だめぇよぉ~」
今度は止めずに更に激しく突きました。
「ああぁぁ~ん、いやぁ~ん、いくぅ~、いっちゃう、いっちゃうよぉ~」
どこへ行くのかと思いながらも止めませんでした。
「ああぁぁ~、いく、いく、いくぅうぅううー」
お姉さんは絶叫して、ガックリ、突っ伏してしまいました。
すぐに僕も射精感が高まり、三度目の射精をしました。
帰りはお姉さんが家の近くまで送ってくれました。
「じゃあね。」
「はい、ありがとうございました。」
「ねぇ、また遊びにくる?」
「えっ!? 行ってもいいんですか?」
そして僕達は、携帯の番号とアドレスを交換して別れ、明日、また行ってみよう、と考えながら家にはいりました。
終り
このウラログへのコメント
青春だぁ不良先輩に感謝だねもしかしたら 妄想劇場さんの実体験
不良先輩に感謝ですね(^_-)若いっていいですね~
すごぃ体験『だめぇ~』『いく~』の下りは笑ってしまいました。
誰でも抱いたことのある思いですよね。
> もえ☆さん
コメ、ありがとう
ログも覗かせてもらいましたよ
> ゆず茶。さん
コメ、ありがとう
あはは、笑われてしまいましたか…、次は頑張ります
> さっちゃんさん
ホント、若い頃に戻りたいものです
> 白百合さん
今月、童貞ですが、ダメですか?
> える♪さん
部分的にだけでも、若くならないかな?
> ペルソナさん
うふふ、さて、どうでしょう…
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