デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

温泉ホテルで犯す!

2012年03月22日 16:21

温泉ホテルで犯す!

金と時間が出来ると最低二泊で数冊の本を持って温泉に行く。

一泊ではダメだ。

一泊だと、開いた荷物を翌日には閉じなけれならない。

そんなのは、慌ただしくて落ち着かない。

先日、ある温泉ホテルチェックインしてる時、ゴルフウェアのカップルが入って来た。

ホテルに滞在、ゴルフに行ってきたようだ。

男は初老紳士、女は中年から初老に差し掛かりそうな、これも上品そうな感じであった。

その夜はホテル内のレストランで食事をする事にしたので、ゆっくり温泉に入り浴衣レストランに行くと、件のカップルが隣のテーブルにいた。

何となく話すようになり、そのままホテル内の屋台に誘われ、酒を酌み交わし、そして別れた。

翌朝、ラウンジコーヒーを飲んでいると、彼等がやって来た。

旦那が釣りに行くのを奥さんが玄関まで送って来たの。

「一緒にどうです?」

「あはは、遠慮しときます。」

「そうよ貴方、皆が釣りを好きな訳じゃないのよ。門田さんは私がお昼ご飯にお誘いするわ。」

「そうだね、そうするといい。じゃ、行ってくるよ。」

紳士はそう言って出掛けた。

「さあ、何食べに行きましょうか?」

屈託のない笑顔奥さんは僕に問いかけた。

「あ、僕は何でも。もともとコンビニ弁当でもと思ってましたから。」

「まあ、コンビニは淋しすぎるわ。じゃ、こうしましょう。近くのデパートで何か買ってきて、お部屋で食べましょうよ。取って置きのワインがありますのよ。」

嬉々として言う彼女と僕は一旦着替え、僕の車で買い出しに行って来た。

ホテルに戻り、サッとひと風呂浴びて、奥さんの部屋に行くと、同じように風呂を使った奥さん浴衣姿で迎えてくれた。

「主人はワインを飲まないんですよ、冷酒ばかりで…」

奥さんは、昨夜の飲み残しのワインを自分用に、僕には新しい白ワインを出してくれた。

「さあ、頂きましょう!」

奥さんは明るく、僕の話を面白がって聞いて、合いの手を入れながら、グイグイと杯を重ねた。

奥さん、強いですね?」

「あら、門田さんのお話しが面白いから、ついつい飲んじゃうのよ。こんなに笑ったの久しぶりたわ。もう一本開けましょうね。」

奥さんフラフラと歩いて冷蔵庫から新たなワインを持って来たが、僕の隣まで来ると、ドスン、っと腰を降ろした。

「まあ、ごめんなさい、やっぱりちょっと酔ったみたいだわ。」

「もうお開きにしますか?」

「まだ、だめよ! 主人が帰るまで飲んでて、一緒に夕食食べましょうよ。」

新しいワインは僕が開けた。

風呂上がりで濡れた髪を撫で付け、頬を紅く染め、トロ~ンとした目付きの奥さんが、とても可愛く見えてきた。

時々、右へ左へと膝を崩す奥さんのふとももが目に入り、手を伸ばしてみた。

「まあ、門田さん、いやらしい!」

「あはは、奥さん色っぽい…」

「まあ、こんなお婆ちゃん、からかって…」

奥さんは、僕の手を押さえた。

僕は奥さんの隣へにじり寄って、肩を抱いた。

「まあ、何をするの?」

僕は浴衣の中に手を入れた。

「きゃっ!」

奥さん浴衣の上から胸元を押さえる。

奥さん処女のような悲鳴ですね。」

薄いおっぱいをまさぐりながら、軽く言った。

「もう、門田さん、処女じゃないけど、こんなことしちゃいけません!」

浴衣の上から僕の腕を押さえ、キッと僕を睨み付ける奥さん

僕の指は奥さん乳首を摘み、僕は奥さん首筋に舌を這わせた。

「あっ、ちょっと、だめ、ちょっとちょっと、そんな事しちゃダメ…」

乳首をコリコリしながら、耳朶から首筋、肩にかけて舌を這わせる。

「ね、お願い、やめて、だめ、だめよ、いけないわ…」

胸元を押さえてた手が、僕にかかり弱々しく、僕の体を押している。

「ねっ、ほんと、やめて!」

肩を抱いていた手で浴衣をはだけ、剥き出しにしたおっぱいを回し込んだ手で掴み、乳首を摘まんでいた手を浴衣の裾に滑り込ませる。

「だめ、だめ、だめ…」

木綿であろうパンティの上から奥さんを指で責める。

「あぁん、いやいや、いやっ、やめてっ…」

身を捩り、両足を締め付け、抵抗する奥さん

しかし、直ぐにパンティが湿り気を帯びてきた。

「いや、いや、いや…」

パンティの脇から指を入れると、トロ~リと粘液が指に触れた。

「こんなに濡らして…」

指が淫唇に触れ、なぶるように淫芽にたどり着いた。

「ひいっ!」

奥さんの体がビクンとなり、激しく息を吸い込んだ。

「ほら、僕を受け入れる準備は出来てますよ。」

「あっ、ちがう、ちがう、ち、ちがいます、あっ、だめっ、いやぁん、」

中指が差し込まれ親指の腹でクリトリスを擦る。

「うっ…」

奥さんは目を強く閉じ、手の甲を噛み締め、声を殺している。

淫所を責めながら、ゆっくり身を横たえさせる。

「はっ……、うっ……、あっ、あ……んん……」

浴衣を左右に大きくはだけ、濡れたパンティを抜き取り、また指で責め立てながら、裸になった。

指を抜き取り、奥さんの足を開き、体を割り込ませる。

「お願い、やめて…」

奥さんは目を開く、僕の顔と怒張した肉棒を交互に見、囁くように言った。

肉棒の先を濡れた奥さんに宛がう。

「だめよ、やめて…」

奥さんを見下ろしながら、ズブズブと肉棒を押し込む。

「ああぁぁ~、いやぁ~~~!」

奥さんに覆い被さり、ゆっくり腰を使い始める。

「うっ…」

突き込む度に卑猥な音がでる。

「あっ…、おぉ、…、だっ、だめ…」

肉を打つ音もでる。


「あぁ、いやっ、いやん、あん、あ、あん、あっ、だめ、いい、やん、あ、あ、いいぃ、いい、あん、あん、あっ、あぁぁぁ…」

奥さんの腕が僕の首に絡みついて、強く抱き締めてくる。

激しく突き始める!

「あっ、だめっ、感じちゃう、ああ、いい、だめ、だめよ、だめ、いっちゃう、あう、あっ、いっちゃうううぅぁー!」

奥さんは、僕を強く抱き締め、あっけなく果てた。

僕は体を起こし、入り口に肉棒を残したままで奥さんを見下ろした。

奥さん、今まで浮気は?」

「…ハアハア、一度も…」
弾む息で首を左右に振った。

旦那さん一筋?」

「…」

コクりと頷く。

旦那さんとは今でも?」
「いいえ、主人はずっと愛人がいたみたい。今は別れて大人しくなって、私を色んな所に連れて行ってくれるけど、ずっとしてない…、もう主人も私もソッチは無理だと思ってた。」

奥さん、ここを見て。」
奥さんは体を少し起こして二人の結合部を見た。

入り口付近で、また僕は動き始めた。

「あん、また…」

「一人で慰めることは?」

「あん、そ、そんなこと…、あん、いやん、あっ、あん…」

「あるの?」

「あん、あっ、は、恥ずかしいぃん、ん、あん…」

僕は腰を動かしながら、奥さんの手を、ほとんど生えてないくらいの薄い淫毛の上に置いた。

「やってみて。」

「あん、あん、だって、あん、恥ずかしいぃ、あん」
「ほら、やって」

奥さんの手が、指が、小さく動く。

「ああん、恥ずかしいわぁん、あん、あん、」

「そうやって、慰めていたんだ?」

「あっ、あん、恥ずかしいい、あん、あん、見ないで、見ないでぇん、あぁ、ああ、あん、あっ」

「いい気持ち?」

「あん、あん、あっ、あ…、お、お願い…」

「なに?」

「あん、あん、い、意地悪しないで、お願い!」

「だから何?」

僕の腰は入り口で動き続けてる。

「あ、あ、お、おく、に…」

「奥に何です?」

「ああん、もっと奥に…、ああ、意地悪しないでぇ~」

「こうですか?」

ズン!

奥まで一気に突き下ろす!

「アアァァ~、いいィ~、そうよぉ~~

奥さんの腰を掴み、激しく腰を打ち付ける

「アアァァ~ん、いいぃ~~、いいわぁ~、いいのよぉ~!」

奥さんは、さっきまでの上品さをかなぐり捨て、肉欲に溺れ、喘ぎ、悶える。

「アアァァ~ん、イクゥ~、いくぅ~~

「僕も、逝きますよっ!」
「ああ~~ん、きてぇ~、逝くわぁ~~

「ウオオォー!」

今度は2人で絶頂を迎えた。



そして、

部屋に戻って一眠りしていると、帰って来たご主人に誘われ、3人で夕食をとった。


そこには、上品に戻った奥さんがいた。


終り

このウラログへのコメント

  • さっちゃん 2012年03月22日 18:17

    上品な奥様ほど ベッドでは激しいのでしょうか?

  • ペルソナ 2012年03月22日 20:40

    こういうシチュエーションいいな憧れちゃう浴衣ってそそりますよね

  • 妄想劇場 2012年03月30日 15:26

    > 白百合さん

    やっぱ、夫婦で行ってもツマラナイでしょうね

  • 妄想劇場 2012年03月30日 15:27

    > える♪さん

    俺に見せて欲しいな

  • 妄想劇場 2012年03月30日 15:28

    > ペルソナさん

    簡単に脱げるところが、いいのか悪いのか?

  • 妄想劇場 2012年03月30日 15:30

    > さっちゃんさん

    そう言うのが、よくありません?
    昼は淑女で、夜は娼婦のよう。 いいと思います

  • ペルソナ 2012年03月30日 15:36

    簡単に脱がせられるのがいいのか悪いのか


    くすくすっ

  • 妄想劇場 2012年03月30日 15:49

    > える♪さん

    望むところの大好物です

  • 結愛☆ゆあ☆ 2012年04月29日 03:17

    温泉行って
    ずっと抱き合っていたい

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

妄想劇場

  • メールを送信する

妄想劇場さんの最近のウラログ

<2012年03月>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31