- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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公園で犯す!
2011年09月10日 21:10
ヒロコは毎晩、近所の公園をジョギングするのが日課だった。
その公園はヒロコの他にも何人もの人が走っていた。
その日は、今にも雨が落ちて来そうであった。
ヒロコも一瞬走りに行くのをためらったが、夏の雨はシャワー代わりに調度良い位の気持ちで家を出た。
いつものように外周を二周し、少し開けた木立の前でクールダウンのストレッチをしていると、 時々見かける中年の紳士も走り終え、ヒロコの側でストレッチを始めた。
「今晩わ。」
「今晩わ。」
「毎日、精が出ますね。」
いつもは、軽く会釈するだけだった紳士が初めてヒロコに声をかけてきた。
「あっ、はい、雨降りそうだし、休もうかとも思ったんですけど…」
「雨は大丈夫ですよ、夜中まで降りませんよ。」
「濡れながら帰らなくちゃならないかと思ってました。」
「50年近くこの街に暮らしてるんです、夕方、西の山並みが見えてたんで、直ぐには降らないですよ。でも、少し早まると、貴女はともかく、ここのアベックは濡れてしまいますけど。」
「ここのアベック?」
「えっ、知らないんですか? じゃ…」
男はヒロコの手を取り、木立の中へと誘った。
しばらく歩くと、前が開けて、眼下に街の夜景が広がっていた。
「まあ、きれい…」
「知る人ぞ、知る、穴場スポットです。よく目を凝らして周りを見てご覧なさい。」
「はい…、あっ!」
ヒロコの目に飛び込んで来たのは、数組のアベック逹。
それは抱き合っていたり、キスを交わしていたり、めいめい夜景と二人の時間を楽しんでいた。
「す、すごい…、みんな大胆なんですね…」
ヒロコは小声で男に言った。
男はヒロコの手を取り、戻る為に木立の中へと向かいながら答えた。
「僕達も仲間入りしますか? それに大胆と言えば、貴女も大胆じゃないですか。」
「えっ?」
「いつもノーブラで走ってるでしょ?」
男は繋いでいる手の反対側の手でヒロコの胸を軽く触った。
「あっ、いやぁん」
「ほら、とても柔らかい…」
「あぁん、だめですぅん…」
「…」
男は優しくヒロコの胸をタッチしながら、顔を近づけた。
男の唇を、ヒロコは自然に受け入れてしまった。
男は、そのままヒロコを一本ね樹にヒロコをもたせかけ、キスを続ける。
男の舌がヒロコの唇に触れ、ヒロコは唇を開き、男の舌を受け入れた。
男の舌に、ヒロコの舌が触れる。
そして絡み合い、二人は互いの舌を貪りあった。
男は、ヒロコのTシャツの裾を捲り上げて、腕を差し込み、直接乳房を揉み上げた。
「あっ、はあぁ~ぁん…」
男は胸を揉み、乳首をつまみながら、舌を口から頬へ、耳、首筋へと這わせ、そして乳首を口に含んだ。
「あぁ~ん…、はあふぅ~ん…」
ヒロコは男の頭を掻きい抱き、快感の表情を浮かべながら甘い吐息を洩らす。
「パンティも穿いてないのかな…」
男の片手がヒロコのショートパンツの中に差し込まれた。
ヒロコはショートパンツの中には何も身に付けてなかった。
「あぁん、だめぇ~ん…」
男の指はヒロコの淫所をまさぐった。
「もうこんなに濡らして…」
「あぁん、恥ずかしいぃん…」
「僕のも触ってくれますか…」
ヒロコはシズシズと男の股関を触った。
「あっ…、おおきい…」
男は自分で膝までのカーゴパンツの前を開け、怒張した肉棒を引っ張り出した。
ヒロコは今度は大胆に男のそれを握りしめ、擦る。
「あぁ…」
「欲しい?」
「あぁ…、うん…」
男は立ったままヒロコのショートパンツを脱がせ、片足の膝の裏から手を入れ足を持ち上げ、前からヒロコの濡れた花びらにペニスあてがった。
入り口をペニスの先で弄る。
「いやぁ~ん、はやくぅ~ん…」
淫汁が溢れる中に、ゆっくりペニスが差し込まれていく。
「あぁ~~~~~~ん!」
ヒロコを樹に押し付けるようにして、男は片足を大きく持ち上げたヒロコを下から突き上げる。
「はあ~ん、あっん、あん、あん、あっ、あっ、あっ、あっん、あん、あぁ…」
「いいねぇ~、凄く色っぽいですよ…」
「あぁ、いいぃ~、いわぁ~」
「そうそう、言い忘れましたが、ここはアベック目当ての覗きのスポットでもあるんです。」
「えぇ~?いやだわぁ~。」
「じゃ、止めますか?」
「あぁん、だめぇ~、止めたらいやぁ~ん!」
「じゃ、見られてもいいんですね?」
「いやぁ、だめよぉ!」
男は動きを止めて、ペニスを抜き始めた。
「だめだめだめ、入れて、入れてぇ!」
男は再びペニスを押し込んでいく。
「あぁぁぁ、いいぃ~~~!」
「じゃ、皆に見て貰うんだ。立ったまま前から突き上げられて悦ぶ淫乱な姿を見て貰うんだ!」
男はヒロコの耳元で囁いた。
「いやぁ~ん、見ないで、恥ずかしい…、あぁ、いい、いいぃ~」
「ほら周りを見て見ろ。男逹が見てくれてるぞ。」
喘ぎながらヒロコは暗い周りに目を凝らすと、確かに数人の男がそれぞれの姿勢で覗いていた。
中には自らのペニスをしごきながら覗いている者をいた。
それを見た時、ヒロコは一段と身体の奥が熱くなった。
「どうだ?見られて良い気持ちだろ?」
「違うう~、だめよ、あぁ、ぁぁ見ないでぇ~、いやよぉ~、あぁぁぁ、いいぃ~、あぁ、いいわぁ~、」
「さあ、次は後ろから入れてやろうか?その方が周りの奴等から貴女の淫乱な身体がよく見えるだろ?」
「いやよぉ~、だめぇ~」
「後ろから突かれたいだろ?」
「…」
「皆に見てもらうだろ?」
「…う・ん・…」
ヒロコは小さく頷いた。
男はペニスを引き抜き、ヒロコに木に手を付かせ尻を掴んだ。
周りの覗き屋逹が少しずつ近付いてくる。
男はゆっくりペニスを捩じ込み、直ぐにピストンを始める。
「はっ、あぁ、あぁぁぁ~、あん、あん、いい、いい、いい、、あっ、あっ、あん、あん、」
「どうだ、いいのか?皆に見られていいのか?」
「あぁぁぁ~ん、あぁ~ん、いい、いいわぁ~、」
「もっと見て下さいってお願いしなさい。」
「もっとぉ~、もっと見てぇ~、見てぇ~、あぁぁぁ~、あぁ~~ん、もっと突いてぇ~!」
数人の男が、手を伸ばせば届く程近づいてきた。
後ろからヒロコを突き上げていた男は周りの男に小さく頷いた。
男はヒロコの身体に手を伸ばした。
「あぁ~~~、だめぇ~、あぁ~!!」
身体を撫で回し、胸を揉み上げ、乳首を摘まむ。
身体を舐めている奴もいる。
「だめぇ~、感じちゃう~、凄いぃ~、だめぇ~、いいぃ~、あぁ~~、」
男逹の愛撫が激しさを増し、突き上げるピストンが最速になる。
「かぁ~、もうだめぇ~、いぐぅ~、いっちゃうぅ~、あ゛~~~、いくぅぅ~~~~!」
ヒロコは樹に抱きつくようにして身体を痙攣させた。
暗闇の中でペニスが引き抜かれたヒロコのアソコから白い液がボヤッと光ながら滲み出して流れ落ちていった。
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>ネコリボンさん
ありがとうございます、もっと精進します
>さっちゃん
先生って、なんかそそられます
>ミサワさん
早めに顔見知りになりましょうね
>ペルソナさん
魅力的なペルソナさん、危ないよ
このウラログへのコメント
何故ヒロコはノーブラ、ノーパンなの?走る時ブラ着けてないと痛いと思うけど…妄想劇場さんの好み?
朝から読んではいけないと、わかっていながら・・・きっと、ヒロコと一緒いけないことほど感じるもの
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