- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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給湯室で犯されて!
2011年09月02日 17:53
「結婚するんだって?」
1人、残業で遅くなり、事務所を閉めて帰ろうとしているところにトオルがやってきました。
トオルと別れて一年近くになります。
5年ほど付き合いましたが、トオルの浮気が原因で別れました。
その後、付き合った新しい彼と先日婚約しました。
「もう貴方には関係ないでしょ。」
私は彼に背を向けて薄暗い廊下をエレベーターに向かって歩きました。
「そんな冷たい事言うなよ。俺は今でもやり直したいって思ってるんだぜ。」
そう言ってトオルは私を後ろから抱きしめてきました。
「止めてよ、何すんのよ!」
「もうアイツとは別れたし、やっぱりカオルの事が忘れられないんだよ…」
そう言いながらトオルは私の首筋に舌を這わせます。
「止めてよ…、今さら言っても遅いわよ…」
「またやり直せるさ…」
トオルの手はブラウスの上から私の胸をまさぐります。
私はその手を掴み、彼から逃れようともがきますが、男の力には抗えません。
彼の手がブラウスのボタンを外します。
「ホントに止めて、大きな声出すわよ!」
「そんな事言って、俺を犯罪者にしないでくれよ。俺はカオルの事が忘れられないんだけなんだ…。それに、このフロアには俺達二人しかいないよ…。」
トオルの手はブラウスの中に入り、ブラに差し込まれます。
私の乳房を持ち上げるように揉み、乳首を摘みました。
「あっ、いやっ…、お願い、やめてぇ…」
コリコリと強く弱く引っ張るように私の乳首を摘みます。
嫌がる私でしたが、身体はトオルのタッチをまだ覚えていたのでしょうか、指先に応えるように硬く尖り始めています。
「あぁ…、そっ…そこだめっ…」
トオルの舌が私の左耳を舐めます。
「カオルは耳舐められながら、おっぱい揉まれるの好きだったよな…」
「やっ、やめ、あぁん、そこ、だめ、だめ…」
トオルの舌は私の耳を、耳の穴を舐め回します。
「特に左耳が感じるんだったよな…」
「だ、だめ…、だめよ…」
私の体に力が入らなくなっています。
「ほら、いい気持ちになってきただろう?」
いつの間にか、私のブラウスは全て前を開けられ、ブラはずり上げられています。
トオルの両手は、巧みに私の両胸を愛撫します。
「あぁ…、あっ…、だ、だめ…。」
「あぁ、カオル…」
トオルの手がタイトスカートの上から私の下半身をまさぐります。
ジーンっと痺れるような感覚が私の身体を駆け巡ります。
トオルは私を抱き抱えたまま給湯室へ引きずり込みました。
舌は私の耳をベタベタし、穴の中をチロチロと舐めます。
私は膝がガクガクし、アソコがジワッと潤ってくるのを感じます。
「いや…、お願い、やめて、やめて…」
トオルが私のタイトスカートを脱がせました。
私の抵抗は弱々しく、スカートは床に脱ぎ捨てられました。
後ろからトオルの手が回ってきて、パンティの上からアタシを触ります。
「なっ、パンティの上からでも濡れてるのがわかるじゃないか…、カオルの頭が嫌がっても、身体は俺の指先を覚えているんだよ…。」
トオルの手がパンティの中に入ってきます。
「あぁ、いやっ…、あぁ~ん、だめっ…、だめよっ…」
トオルの指はアタシの小さな突起の縁をなぞるように触ります。
「あぁ~」
時々、突起の先に軽く触れながら、軽いタッチを続けてきます。
「ああぁぁ~ん…」
アタシの中から汁が溢れ出してきます。
トオルの指はアタシの入り口をまさぐり、アタシの中に入ってきました。
「あぁ~~~ん、だぁめぇ~~ん…」
指はアタシの中をかき回し、直ぐに一番感じる所を擦ります。
「いや、いや、いやっ、あっ、あん、あぁん、だめっ、ああぁぁ…」
グチュグチュグチュ…
パンティの中からいやらし音がして、給湯室に響きます。
「パンティ脱げよ」
トオルに耳元で囁かれ、私はアタシを弄られながら身を屈めて、パンティを脱ぎました。
私は自ら少し足を開いていました。
自由になったトオルの手は、アタシの中で淫らに動きます。
「だめぇ~、でちゃうぅ~、でちゃうよぉ~、ああぁぁ~」
音をたてて潮を吹きました。
婚約者とのセックスでは、一度も吹かなかった潮を、トオルは簡単に吹かせました。
「相変わらずスケベな身体だな…」
まだアタシの中で指を動かしながら、トオルは片手で、ズボンを脱いでいるようです。
トオルは私の手首を掴み、後ろに持って行きました。
そして、オチンチンを握らせました。
そこには、懐かしいトオルのオチンチンが、婚約者より太く長く硬いオチンチンがありました。
「入れてほしいか?」
トオルが耳を舐めながら聞いてきます。
私は首を横に振りました。
「そっか、いらないか…、新しい彼がいいか…」
トオルはゆっくり身体を離そうとしました。
でも私はトオルのオチンチンを離す事ができません。
「どした? ほしいのか?」
「…」
「欲しいんだな?」
私は小さくコックリと頷きました。
「ふふふ…」
トオルは小さく笑い、私の右足を大きく持ち上げ壁にヒールをかけて、腰を掴み、後ろからオチンチンをアタシにあてがいました。
私はトオルを向かい入れるようにお尻をつきだしました。
ヌルッとオチンチンの頭がアタシの中に入ってきました。
「あん…」
そのまま、グィ~んと奥まで入りこんできました。
「あぁ~~~~~、いいぃ~~~~!」
私は、もう声を抑える事ができませんでした。
「あぁ~いいぃい~、いいぃわあ~~!」
トオルがゆっくりピストンを始めました。
「あぁあぁあ~、あぁ~~、あぁ~ん、あぁ~ん、あぁ~ん、いいぃ~~!」
ピストンが徐々に速まり、片手はクリを強く擦りました。
「ああぁぁ~ん、またでちゃうぅ~~、でるぅうう~~!」
私のアタシは突き上げられながら、激しく潮を吹き出します。
そして、ピストンは更にスピードをあげ、給湯室にパンパンと肉を打つ音を響かせます。
「ああぁぁ~、もっとぉ~、もっと突いてぇ~、ああぁぁ~いいぃ~、すごいぃ~、いいぃわぁ~!」
給湯室の鏡に獣のように私を犯すトオルと、半裸に剥かれ、悦び悶える淫獣のような私が写っています。
「だめぇ~、いいぃ~~、だめぇ~いっちゃううぅ~~、イクゥ~~~、」
私は絶叫し、頭の中が真っ白になり、その後の記憶はないのでした…。
終
********************
>ペルソナさん
ホント、今年も後4ヶ月ですね…、良い出逢いあるといいね
>ネコリボンさん
どこ走ってます?
俺が行きますから
このウラログへのコメント
うーん こういうのわかる…困っちゃうよね
体が覚える…次の人が塗り替えてくれるまで、体は忘れないですね。
ランキング2位なんだか私まで嬉しい
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