- 名前
- 妄想劇場
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- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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ピアノ教師を犯す!
2011年09月07日 16:46
ピアノのを習っていた娘の発表会に、親子で連弾を、と誘われた。
ピアノの心得があった女房にはレッスンはなかったが、私は娘と数回レッスンに通った。
細身でショートカットの先生は美人で二児の母親であった。
偶然にも、先生の次男と娘は同じクラスであった。
自宅にレッスン場を設けてあり、ピアノの他にエレクトーンやドラムも教えていた。
発表会は無事に終了し、後日、私は心ばかりのお礼を持参し挨拶に行った。
私は日中が暇な仕事をしていたので、軽い気持ちで、
「昼間のレッスンがあれば、僕も習いたいですよ」
と、お愛想のつもりで言ってみた。
「実は、近所のお年寄りが二人程来ておられるので、ぜひいらして下さい。」
そんな訳で、私は40過ぎてからピアノを習い始めた。
ハーモニカと縦笛くらいしか楽器に触れた事のない私に、ピアノのレッスンは実に新鮮だった。
自宅でも毎日練習した。
結果、先生も驚く程のスピードで上達していった。
レッスンも3年目に入っていたある日、どうしても腕をクロスして弾くところが上手くいかない。
先生は何度も私の腕をとって教えてくれた。
私の腕に先生の胸が何度か触れた。
何度目かの時に私は肘を張った。
ボヨォ~ン、と胸の感触が腕に伝わってくる。
先生と目が合い、私はニヤッと笑った。
「え~、わざとですか?」
「あはは、すみません、つい出来心で…」
「真面目にやってくださいね。」
先生は厳しい表情でそう言って、レッスンを再開した。
件の箇所、腕をクロスする。
指がスムーズに動かない。
少し距離をとっていた先生が腕を伸ばす。
胸が触れる。
私は右腕を鍵盤から離し、指を大きく開き、包み込むように先生の右胸に手を置いた。
「きゃっ! 何するんですかっ!」
立ち上がろとする先生を軽く押さえ、柔らかく胸を揉む。
「う、内田さん、止めてくださいっ!」
先生は抗い、立ち上がろうとする。
私は先生を押さえ、腰掛けている長椅子の上を、先生ににじりよって行き、身体をピッタリと密着させた。
「ちょ、ちょっと止めて下さい!」
「先生、少し休みましょう。」
「休むのは、いいですから、手を離して下さい!」
「いえ、これが僕の休憩、リラックスタイムです。」
先生に顔を近づける。
先生は左右に首を振り、私の唇から逃れようとする。
構わず、首筋に接吻する。
「や、止めて!」
片手を細い腰に回し逃れられないようにし、片手で胸をタッチしながら、首筋から顎、頬、耳朶に舌を這わす。
「お願い、止めて、止めてください。」
「先生、ダメですか?先生の事が大好きなんです、もう気持ちを抑えられません。僕が嫌いですか?」
「そんな事じゃありません!こんな事しないで、ダメ!止めて!」
先生は強い力で私の腕の中からすり抜け、ドアに駆け寄った。
私は立ち上がり、先生を追いかけ、後ろから抱きすくめる。
「止めて、大きな声をだしますよっ!」
「先生、いつもこの部屋は完全防音だって言ってたじゃないですか…。」
私は先生を振り向かせ、唇に唇を押し付けた。
「ムググググ…」
先生の唇はしっかり閉じられている。
構わず、唇を舐め、優しく噛む。
Tシャツの裾から手を入れ、ブラの上から胸を揉み、ブラの中に手を差し込む。
「いやっ!」
唇が開いたところに舌を差し込む。
「あ゛ぁ゛…」
先生の口の中を私の舌が蠢く。
先生は必死に私の舌を避けている。
それでも時々二人の舌が触れ合う。
「いやっ、ダメ…」
先生は私を突き飛ばすようにし、再び逃げる。
私は背後から襲いかかり、グランドピアノに先生を押し付けた。
両腕をTシャツの中に入れ、ブラを上にずらし、身体を密着させて直接胸を愛撫する。
「あっ…、だめ、お願い止めて、こんな、こんな…」
胸を揉み、乳首を摘む。
「いやいやいやっ…」
襟足に舌を這わせながら片手を下げ、ジーンズのボタンを探る。
その手首を先生が掴む。
強引にボタンを外し、ファスナーを下げる。
「お願い、止めて!止めてください! あっ!」
私の指はパンティの上から先生のアソコに触れた。
「お願いです、もう、もう止めて…、ダメ、ダメダメダメ…。」
指を動かす度に先生は私に哀願する。
しかし身体はグランドピアノの上に突っ伏したまま動かなくなっている。
パンティの上から指を動かしながら、もう片手でTシャツを捲り、ブラのホックを外す。
先生の白い肌の背中が眩しい。
パンティの中に手を差し込む。
先生の陰毛に触れながらクリトリスを探り優しくまさぐる。
「だっめ…、あん、だめん…」
先生はピアノに突っ伏し身動きしない。
クリトリスを弄りながら片手でジーンズを引き下げる。
カナリイエローのパンティの上からヒップを撫で回す。
「あぁん、いやっ…、だめん…」
クリトリスから蜜壺の入り口までに指を動かす。
先生のソコは熱く、そしてじっとり湿っている。
クチュクチュ…
「あぁ、いや…」
パンティの中からくぐもった、イヤらしい音がもれてくる。
私はズボンとトランクスを脱いだ。
次に先生のパンティをゆっくり脱がせていく。
パンティを掴んで抵抗していた先生の力は弱いものだった。
先生の白い背中に赤身がさしてくる。
私は後ろから抱きすくめ、身体を密着させ、怒張したペニスを先生のヒップに押し当てた。
「あっ…。」
先生の片手を取り、後ろに回し、私のペニスを握り込ませた。
「いやっ…」
先生の手を包み込む。
弱々しく、先生は私の物を掴む。
手を伸ばし、先生の濡れたオマンコを一弄りして、ゆっくり指を差し込んでいく。
「あぁ~ん、だめぇ~~ん、」
空いた手で、指で乳首を挟み、胸を揉む。
先生は薄く汗が浮かんでいる。
ぐちゃぐちゃ…。
「先生、ほら、聞こえるでしょ?先生のアソコが奏でるイヤらしい音楽。」
「あっ…、そんな事言わないで…。」
「次は先生の甘い声が聞きたいな。僕の楽器で、先生を演奏したいな。」
「だめ、だめよ、やめて…」
「今、僕の指が入っている所に、先生が握っている物を納めさせてください。そして先生の声を聞かせて。」
私はペニスを先生から奪い取り、先生のお尻を引き寄せた。
「さあ、もっと後ろに突き出して下さい。」
「あぁ、だめよぉ~」
先生はそう言いながら、私のされるがままに尻を突き出した。
私はゆっくり後ろから先生の中に入っていった。
「あぁ~~~、だめぇ~~~~ん。」
一旦奥まで突いたあと、ゆっくり入口まで引き抜き、又奥まで差し入れていく。
「はあぁ~~ん、はっふぅ~~ん、はっあ~~ん、」
ジュルジュル…
抜き差しする度に音が漏れる。
「あぁん、あぁ~~~ん、はあぁ~~、あぁん、あぁぁぁぁ」
「先生、素敵な声ですよ。もっと、もっと、聞かせて下さい。」
「はあっふぅ~ん、いや、いやいやいや、あぁぁぁぁ、あっあっあっあっあ…」
先生は首を横に振る。
「僕の楽器はどうですか? 良くないですか?」
「あっん、あん、あぁ~」
先生は、ただ悶えている。
「僕のは合わないですか?」
私はペニスを抜け落ちる程に引き抜き、動きを止めた。
「イヤイヤイヤ…」
先生は強く頭を左右に振った。
「やっぱり、ダメですか?」
私は回し込んだ手で、乳首とクリトリスを弄びながら言った。
「違うの、違うんです…」
「何ですか?」
「…やめないで…」
「えっ?よく聞こえないよ。」
「やめないで、」
「ん?何を?」
「お願い、やめないで、いじめないで…」
「なんだ、もっと突いてもいいの?」
「…はい…」
パ ン、 パ ン、パ ン、パン、パン、パンパンパンパンパン…
「あぁ~~~ん、いいぃ~~~、いいぃわぁ~~!」
私は再び腰を先生に打ち付け始めた。
肉を打つ音と、先生の淫声が防音の部屋に響きわたる。
「あん、あん、あん、あっ、あっ、あっ、あん、あっ、あん、あぁ、あっあっあっあっあ…」
先生が自ら腰を私の動きに合わせる。
先生のオマンコは私のペニスの根元から先にかけて絞り出すように締め付けてくる。
「あ゛ー、あ゛っー、いいぃー!いいぃー!」
私が突き上げる度に先生は絶叫する。
私は、自分の限界が近付いてきているのを感じ、最速に腰を打ち付ける。
「だめぇ~、もうだめぇ~~、いくぅ~~、いっちゃう~、あ゛っ~、あぁ~~、いぐぅ~~~~~~!」
先生の絶叫と共に、私は先生の中に精液をぶちまけた。
「あ゛~~~~~…。」
先生は、その場にへたりこみ、私のペニスは抜け落ちた。
床を、先生の中から溢れだした汁が濡らしていた…。
終り
このウラログへのコメント
防音の部屋って…怖い(笑)でも 魅力的な女性って危ないよね私 安全
きゃ~先生といけないことしてる
防音だと誰にもきこえない…いいですね
素敵
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